1. Medical DOCTOP
  2. 歯科TOP
  3. 歯科症例TOP
  4. Shiro矯正歯科 症例紹介

Shiro矯正歯科 症例紹介

 更新日:2025/02/28

担当歯科医師:
秦 省三郎(Shiro矯正歯科)

プロフィールをもっと見る
Shiro矯正歯科の院長、秦 省三郎(はた しょうざぶろう)先生は、福岡歯科大学を卒業後、同大学大学院で博士(歯学)を取得。その後、同大学の矯正歯科学分野で助教や医局長を歴任し、2021年4月に福岡市早良区でShiro矯正歯科を開業されました。日本矯正歯科学会認定医として、科学的根拠に基づく精密な矯正治療を提供し、患者さんの笑顔と健康を支えています。

マウスピース型矯正装置の症例紹介1

Shiro矯正歯科マウスピース型矯正装置の症例紹介1before

この症例の詳細
Before

Shiro矯正歯科マウスピース型矯正装置の症例紹介1before

After

Shiro矯正歯科マウスピース型矯正装置の症例紹介1after

主訴

八重歯が気になる

治療内容

上顎両側の抜歯を行い、マウスピース型矯正装置を選択。日本矯正歯科学会認定医による手厚いサポートにより治療も順調に進みました。

治療費

880,000円(税込)

治療期間

1年7ヶ月

通院回数

13回

想定されたリスク

※歯根吸収、歯肉退縮、歯髄充血・壊死の可能性がありました。
※マウスピース型矯正の場合だと1日の装着時間が長いため、口内清掃不足だとむし歯・歯周病のリスクがありました。

秦 省三郎先生秦 省三郎先生
Shiro矯正歯科

本症例は八重歯にお悩みの患者さんへ、上顎両側の抜歯とマウスピース型矯正を1年7ヶ月にわたって行いました。透明の装置で目立ちにくく、取り外し可能なので日常生活への影響も少ないです。適切な管理とチェックで歯根吸収などのリスクも抑えつつ、積極的に治療に取り組めたことで、良好な結果を得ることができました。

マウスピース型矯正装置の症例紹介2

Shiro矯正歯科マウスピース型矯正装置の症例紹介2before

この症例の詳細
Before

Shiro矯正歯科マウスピース型矯正装置の症例2before

After

Shiro矯正歯科マウスピース型矯正装置の症例2after

主訴

下の前歯のがたつき

治療内容

下顎左側の側切歯を抜歯しました。リスクを減らすため骨格を整えるためにも、必要かそうでないかを見極めます。むし歯や歯周病がないことを確認してからマウスピース型矯正装置を開始しました。

治療費

880,000円(税込)

治療期間

1年4ヶ月

通院回数

16回

想定されたリスク

※歯根吸収、歯肉退縮、歯髄充血・壊死などのリスクがありました。
※また、加齢による歯茎の免疫力低下が顕著となってくるため、歯茎が下がりやすくなっていました。歯茎が下がる事でむし歯になりやすくなる可能性もありました。

秦 省三郎先生秦 省三郎先生
Shiro矯正歯科

下の前歯のがたつきが目立つと言う事で噛み合わせや顎関節への負担が抑えられるような設計を行いました。市販品では得られないフィット感を実現するために、精密な型取りと咬合調整を丁寧に行い、違和感なく装着できるよう工夫しました。

Shiro矯正歯科

小児矯正 矯正歯科

福岡県福岡市早良区高取1丁目3-20 ファインガーデン高取202

🕑 月火金 10:00~13:00/14:30~19:30
水木(隔週) 15:00~20:30
土日(隔週) 9:00~13:00/14:00~18:00
休診日:隔週で水・木、土・日、および祝日

S