亀戸とよむら総合歯科
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編集部からのおすすめポイント
亀戸とよむら総合歯科「江東区 矯正歯科」の特徴
亀戸とよむら総合歯科「江東区 歯医者さん」の特徴
大学病院なみの専門担当医チーム医療!
亀戸とよむら総合歯科には複数の歯科医師が在籍しています。厚生労働省指定臨床研修指導医、国際航空インプラント学会ICOI指導医、口腔インプラント学会専門医のほか、日本矯正歯科学会、日本小児口腔外科学会、インビザライン認定医、日本歯科保存学会、日本歯科放射線学会など、それぞれの歯科治療分野のエキスパートによるチーム医療体制を構築されています。高度な知識と豊富な治療経験を持つドクターたちによる専門性の高い歯科治療が受けられるので、安心して治療をお任せできるでしょう。
低侵襲な治療を心掛けています!
患者さんが治療中に感じる痛みをできるだけ抑えられるよう、さまざまな工夫を行っているそうです。麻酔注射をする際には、まず表面麻酔を行ってから極細の注射針で麻酔注射を行なうので、チクっとした痛みを抑えることができます。また患者さんの健康な歯をできるだけ多く残せるよう、削りすぎない、できるだけ歯を抜かないなど低侵襲な治療の提供を心掛けられています。そのため、マイクロスコープなど先進の設備で患部を拡大して、できるだけ健康な歯の部分を多く残せるよう治療に当たられています。患者さんの体にかかる負担も少なく抑えられるでしょう。
亀戸とよむら総合歯科「東京都 根管治療」の特徴
ラバーダムを使用して再感染を防止!
ラバーダムを使用した再感染防止対策によって精密な根管治療を提供されています。ラバーダムで歯を隔離し、唾液が入らない環境で治療を実施することで、感染リスクを抑えられるそうです。
また、治療の視野を拡大するマイクロスコープを使用することで細菌の取り残しを防ぎつつ、柔軟なニッケルチタンファイルで複雑な根管内の感染組織の除去に努められています。1回目から高精度な治療を行われているため、再感染のリスクを抑えることに繋がるのではないでしょうか。
できるだけ痛みを抑えた根管治療!
痛みをできるだけ抑えるため、表面麻酔を施した後、極細の針で麻酔注射を行い、患者さんの痛みによる負担を軽減されています。
根管に膿がたまっている場合や歯茎が腫れている場合は、痛みが強くなることもあるそうです。そこで、膿を排出する処置を実施し、痛みと腫れを和らげることに尽力されています。膿が出ない場合は、歯茎を切開して膿を除去し、薬の処方も行われているので、安心して治療を受けられるでしょう。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月〜土 14:30〜18:30、土 14:30〜17:30
※月1回、日曜日に矯正診療日あり
休診日:日、祝
アクセス
-
最寄り駅:
亀戸
亀戸駅北口徒歩2分


