シュシュレディースクリニック 戸田公園
- クレジットカード可
- 個室
- 土日診療○
- 専門医在籍
- 託児所/キッズスペース
シュシュレディースクリニック 戸田公園
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編集部からのおすすめポイント
シュシュレディースクリニック 戸田公園「戸田市 ピル処方」の特徴
シュシュレディースクリニック 戸田公園「埼玉県 ほくろ治療」の特徴
シュシュレディースクリニック 戸田公園「埼玉県 尿失禁治療」の特徴
シュシュレディースクリニック 戸田公園「埼玉県 シミ治療」の特徴
シュシュレディースクリニック 戸田公園「埼玉県 中絶手術」の特徴
シュシュレディースクリニック 戸田公園「埼玉県 ピーリング」の特徴
女性たちのお気に入りになるクリニック!
シュシュレディースクリニック戸田公園の白を基調としたカフェのような院内は、クリーンで居心地よい雰囲気です。クリニック名のシュシュはフランス語でお気に入りという意味があり、地域の患者さんにとってのお気に入りとなるべく雰囲気を大切にされています。その思いを反映したような上品な内装は、通院を特別な気分にさせてくれるでしょう。2階にある美容皮膚科は完全個室となっており、ラグジュアリーな空間でゆったりとした気分で診察や施術を受けられます。
ママにうれしいポイントは、キッズルームが完備されている点です。診療中は専任保育士が子どもを預かってくれます。オンライン診療も可能なため、事情により来院が難しい方も診療を受けやすい体制が整っています。
また、スタッフが患者さんに優しく接し細やかな声かけを行うなど、クリニック全体で患者さんが話しやすい環境作りを心がけていることも感じられるでしょう。
怖さや面倒臭さを感じさせない診療!
施術に対して恐怖心や面倒臭さを感じると、通院が億劫になるでしょう。シュシュレディースクリニック戸田公園では怖さ、痛み、面倒臭さをできるだけ感じさせない点にこだわっておられます。
特に重視されているのは、医師によるカウンセリングです。診察の際のコミュニケーションを大切にし、患者さんが思い残すことなく希望を話したり質問したりできるように配慮されています。そして、患者さんが施術内容を理解、納得しやすいようにわかりやすい説明を心がけておられます。さらに、東洋医学的な視点も組み合わせ、患者さんの身体や希望に応じてより適切な治療を提供できるよう努めているそうです。
同クリニックではケミカルピーリングに加え、ハイドラジェントルというマシンを使用したウォーターピーリングにも対応しています。特殊な水流で角質や毛穴の老廃物を吸収洗浄するマシンで、従来のピーリングよりもお肌への負担を抑えた施術が可能です。中学生、高校生の敏感なお肌にも適しているため、幅広い年齢層の方が効果を得られるでしょう。また、鼻の角栓を吸引する際に負担を軽減したい方には、角栓軟化剤を追加して施術を行うこともできます。また、レーザー治療や脱毛などの施術の前処置としてウォーターピーリングを行うことで、相乗効果が期待できます。医師と相談しながら、自分に合った施術を見つけるとよいでしょう。
さらに、施術後のアフターカウンセリングの実施も重視されています。ホームケアの説明もしっかりと行われ、施術後も美しさを持続できるようにサポートしてもらえます。アフターケアの相談は公式LINEでも受け付けており、心配な点をいつでも気軽に相談できる点は信頼度が高いです。
ご挨拶

院長 前出 喜信
スタッフ紹介

医療機関紹介
診療内容は、婦人科、美容皮膚科、漢方内科、産婦人科など幅広く対応しています。
婦人科では、生理痛や月経異常、おりものの異常、外陰部の症状、妊娠に関する相談、性感染症検査、ピル外来、更年期障害などの診療を行っています。
美容皮膚科では、シミやしわなどのエイジングケアをはじめ、脱毛やメディカルダイエットなどの診療に対応しています。
漢方内科では、体質を踏まえた診察と処方を行い、産婦人科では分娩を扱わず、里帰り分娩を予定されている方の妊婦健診に対応しております。
ご夫婦での受診も歓迎しておりますので、ぜひお二人でお越しください。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
休診日:火・日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
戸田公園
JR埼京線 「戸田公園駅」東口より徒歩8分 - バス停:上戸田地域交流センター 下車 徒歩1分
- 駐車場:無料:3台
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・日本周産期・新生児医学会 周産期(新生児)専門医









院名の”シュシュ”は、フランス語で“お気に入り”を意味し、地域の方々にとって身近で親しみやすい存在でありたいという想いを込めて名付けました。
これまで産婦人科医、新生児科医として病院で診療に携わるなかで、より地域に近い立場で患者さんと向き合いたいと考えるようになりました。
診療では、患者さんのお悩みを丁寧に伺い、西洋医学と東洋医学それぞれの視点を踏まえながら、よりよい治療を一緒に考えることを大切にしています。自身の経験をきっかけに、美容皮膚科診療にも取り組んでいます。