新宿美容外科クリニック新宿院

新宿美容外科クリニック新宿院「東京都 フェイスリフト」の特徴

【2024年】東京都のフェイスリフト おすすめしたい6医院

頬のたるみが気になる方向けにフェイスリフトを実施！

新宿美容外科クリニック新宿院では、「頬のたるみが気になる」「一時的な効果でなく、長く続くたるみ取りをしたい」「加齢で顔全体にシワやたるみが目立ってきた」という方のためにフェイスリフトが行われています。
顔全体の衰えを解決したいならば、フェイスリフトが効果的だそうです。医院HPによると手術では、髪の生え際や耳周りの傷が目立たない部分を切開して、緩んだ皮膚や筋肉組織を引っ張り上げて固定します。皮膚の土台となる筋肉や筋膜まで引き上げるので、シワやたるみが戻らないのが特徴だそうです。最後に余った皮膚を切除して縫い合わせます。
新宿美容外科クリニック新宿院は、すべての患者さんが満足できる最高の結果を追及されているので、フェイスリフトの施術を受けてみてはいかがでしょうか。

女性がくつろげる心地よい空間をスタッフ全員で提案！

新宿美容外科クリニック新宿院では、くつろげる心地よい空間をスタッフ全員が真心込めて提案されています。
「白が基調の落ち着いた院内」、「丁寧な接客」、「安心丁寧で技術力が伴った施術」、「充実した設備」の4ポイントで患者さんを出迎えられているそうです。
人材育成に尽力されているのが特徴で、月に1度全体スタッフミーティングを実施されています。新しい機械の動作手順の確認や、薬剤の勉強、日々の業務で気付いたこと、患者さんからの意見について話し合いなどを行い、技術力やサービス向上に力を入れられているそうです。美容外科が初めての方も、安心して通い始められるでしょう。

新宿美容外科クリニック新宿院「新宿区 リフトアップ」の特徴

【2024年】新宿区のリフトアップ おすすめしたい5医院

針を活用して切開しない施術を提供！

針穴を使って挿入した細いカニューレから熱を照射しコラーゲンの生成を促すアキュリフトや、針を使用して皮下に糸を挿入して肌を引き上げる施術などが提供されています。また、針穴を顔に開けるのに抵抗のある患者さんに対しては、髪の中の1カ所の穴から糸を入れるリフトアップの施術も実施可能だそうです。使用した糸は体内に吸収されるため取り出す必要がなく、長時間に及ぶ施術を何度も受けなくて済むでしょう。患者さんへの負担の少ない治療が実施されています。

ライフスタイルへの影響が少ない施術！

切開するリフトアップには抵抗のある患者さんに対しては、高周波治療器やハイフ（※1）を使用した治療が提供されています。ハイフ（※1）は、SMAS筋膜まで到達する刺激を与えるもので、筋肉のたるみを改善する効果が期待できるといわれています。ハイフ（※1）は当日から、アキュリフトは次の日からメイクが行えるので、日常生活に与える影響も少なくて済むでしょう。（※1 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。）

新宿美容外科クリニック新宿院「新宿 シワ・たるみ治療」の特徴

【2024年】新宿のシワ・たるみ治療 おすすめしたい6医院

極細電極針の刺激と高周波の照射によるしわ・たるみ治療！

極細電極針の刺激と高周波を組み合わせた新しい照射治療は、今までのしわ・たるみの改善と比べて、高いリフトアップ効果を得られるそうです。しわ・たるみだけでなく、ニキビ跡や毛穴開きの解消にも効果的と言われています。
治療の特長は、表皮と真皮にダメージを与えて皮膚の新陳代謝を促し、肌の引き締めに繋げられているそうです。また高周波は皮膚へのダメージが少ないそうなので、痛みに敏感な方でも不安なく治療を受けられるのではないでしょうか。

高周波と光の二つのエネルギーでさまざまな肌の悩みを改善！

光と高周波の二つのエネルギーの相乗効果を利用した美容照射治療で、顔の気になる小じわや頬のたるみを改善されています。顔全体に照射することで、しわ・たるみの悩みはもちろんのこと、肌本来の美しさと若々しさを取り戻せる可能性が高まるそうです。
また同時にコラーゲンの生成を促進させるため、肌の内側からも改善効果を感じられると言われています。しわ・たるみ以外にシミやそばかす、くすみなどにも有効だそうです。

新宿美容外科クリニック 新宿院「新宿 眼瞼下垂」の特徴

【2024年】新宿の眼瞼下垂 おすすめしたい6医院

・痛みや不安を緩和した眼瞼下垂手術が受けられる

新宿美容外科クリニック 新宿院は、痛みや不安に配慮した手術が行われています。
眼瞼下垂手術に対する痛みを和らげるための施術として、麻酔の注入量は片まぶたで約2.0 ccと抑えながら、しっかりと痛みを緩和しているそうです。さらに、開きの調節が終わった後には、静脈麻酔が施されるため、患者さんは手術中に眠ってしまい、手術の不快感や緊張、不安などを感じることなく進めることができます。
このように、形成外科の名医達が誠心誠意サポートし、よりよい美容医療を提供することに尽力されています。

・日本形成外科学会認定専門医の総院長による施術

新宿美容外科クリニックの眼瞼下垂治療は、20年以上の豊富な経験を持つ日本形成外科学会認定専門医の総院長による施術が行われているのが強みといえるでしょう。また、保険適用の手術も行っているため、患者さんの経済的負担を軽減されています。
さらに、クリニックでは新しい医療機器を導入し、安全性と効果を重視した治療を提供しています。個々の患者さんの状態に合わせたオーダーメイドの治療計画を立てることで、より自然で満足度の高い結果を目指しています。

加えて、術後のアフターケアにも力を入れており、長期的なフォローアップを通じて患者さんのサポートを行っています。眼瞼下垂でお悩みの方は、ぜひ新宿美容外科クリニック 新宿院での治療を検討してみてください。

新宿美容外科クリニック新宿院「東京都 わきボトックス」の特徴

【2024年】東京都のわきボトックス おすすめしたい6医院

・ボトックス注入法による多汗症治療

新宿美容外科クリニック新宿院では、ボトックス注入を用いたワキガ・多汗症治療が提供されています。この治療法は、メスを使用しないため、手軽で傷跡が残る心配もありません。ボトックスとは、アセチルコリンの分泌を抑制することで発汗を抑える働きを持っており、特に脇の下の汗が多い方や、臭いが気になる方におすすめです。
施術は短時間で完了し、術後3日～1週間程で効果が現れ始めます。効果の持続期間は、個人差はありますが、約3～6ヵ月続くとされています。
施術は日本形成外科学会の専門医である院長・井上先生が担当され、料金は50単位で3万3,000円（脇・手のひら・足の裏）です。
多汗症で悩まれている方は、ぜひクリニックへご相談ください。

・臭いの程度が強い方にはアキュシェーブ

新宿美容外科クリニック新宿院では、わき汗や臭いを根本から治療したい方や、いつも脇が湿る程汗の多い方に向けて、アキュシェーブという治療が提供されています。米国FDAが認可したアキュスカルプⅡというレーザー技術を用い、余分な汗腺を除去した後、内視鏡を使用して残った汗腺を吸引・排出するものです。
アキュシェーブは1回の施術で根本的な改善を目指し、従来の手術治療と同等の効果が期待できるものです。傷跡が残りにくく、ダウンタイムも少ないのが特徴です。施術後は、わずかな腫れや痛みはあるものの、数ミリの小さな傷口で済み、抜糸の必要もありません。
施術料金は27万5,000円で、患者さんの状態やニーズに応じた麻酔が使用されます。