こんの眼科

ドライアイになりにくい目に優しい治療！

こんの眼科では、ドライアイや強い近視を持っている方へ角膜を削らない視力矯正手術 ICL手術を提供されています。目の中にレンズを挿入するだけで-10D以上の強い近視も治療ができ、一度挿入すればメンテナンスも必要ないそうです。
挿入するレンズは患者さんの視力や目のカーブに敵したオーダーメイド製のため、異物感の感じにくい快適な視界が手に入るでしょう。視界不良を感じてもレンズを取り除けば、元の状態に戻せるメリットもあるそうです。

日帰りで両目の近視治療が可能！

こんの眼科では日帰りで両眼の近視を治療できるICL手術を推奨されています（術前・術後の経過観察が必要です）。眼内に専用のコンタクトレンズを挿入するだけの体に優しい手術なので、痛みや治療へ不安を感じやすい方も受診しやすいのではないでしょうか。
レンズ挿入する際の切開創はわずか3mm程度と非常に小さく、縫合の必要もないそうです。術後1週間程度で視力の回復が期待できるそうなので、レーシック治療が適応できず近視治療を諦めていた方は一度相談されてみてはいかがでしょうか。

こんの眼科「関東 ICL」の特徴

近視矯正プログラムや近視手術ICLに注力！

こんの眼科では、近視の症状や悩みに対する幅広い治療に対応しています。中程度までの近視には、就寝時に専用のコンタクトレンズを装着して角膜を矯正する「オルソケラトロジー」を提案しています。オルソケラトロジーは、子どもから成人まで幅広い年齢層に対応可能な近視矯正法です。また、角膜を削らないICLを使用した視力矯正手術も行っており、強度近視の人・角膜が薄い人・コンタクトレンズが合わない人などにおすすめの手術方法なのだそうです。手術時間は片目あたり15分〜20分程度で、両眼とも同日に日帰り手術も受けられます。レンズ挿入のための切開創は3mm程度で縫合の必要はありません。手術の適応年齢は、20〜45歳までが推奨されています。手術を希望する場合は、手術の適応の有無に関しての検査などを行い、慎重に判断しています。

患者さん一人ひとりに合わせた適切な治療を提供できるよう尽力！

こんの眼科には、複数名の医師が在籍しており、曜日・時間で順番に診察を実施しています。それぞれ担当する分野があるため、患者さんの症状に合わせて担当の医師を選べるように対応。また、視機能検査では、視能訓練士による検査・訓練・治療に対応可能です。診療の際は、患者さんの疾患だけに目を向けるのではなく、仕事・家族構成・生活スタイルなど、さまざまな点に配慮し、丁寧にヒアリングを行ったうえで検査・治療を進めています。患者さん一人ひとりに寄り添った丁寧な診療に努めている医院といえるでしょう。ICLを検討している人は、一度受診してみてはいかがでしょうか。

こんの眼科「埼玉県 視力矯正」の特徴

【2024年】埼玉県の視力矯正 おすすめしたい6医院

就寝前にコンタクトレンズを用いた近視矯正！

オルソケラトロジーは、手術のいらない近視矯正プログラムとして、幅広く利用できるそうです。就寝中に専用のコンタクトレンズを装着し、日中は裸眼で過ごせると言われています。
治療代金は自由診療のため高く感じるかもしれませんが、医療費控除が適用になるメリットがあるそうです。眼鏡やコンタクトで支障を感じる方は、相談されてはいかがでしょうか。

使用状況や環境に応じた視力矯正を提案！

視力矯正の方法として、眼鏡とコンタクトレンズを用いた矯正をされているそうです。目の状態や使用環境に応じたものを、アドバイスをもらいながら決められるので、興味のある方は相談をおすすめします。
併設されているKショップでは、メニコンやシード、ボシュロムなど取り扱っているため、選び方に不安のある方も安心でしょう。