奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック
- オンライン診療対応
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック
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編集部からのおすすめポイント
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック「千葉 睡眠外来」の特徴
・いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療に力を入れている
奏の杜耳鼻咽喉科千葉いびき・無呼吸クリニックでは、いびきと睡眠時無呼吸症候群の治療を提供しています。大きないびきをかく、睡眠中に無呼吸になっているなどの症状がある方々を対象としています。また、同クリニックでは、小児の耳鼻咽喉科治療にも力を入れています。子供のいびき・無呼吸は夜間の睡眠障害になる場合があります。その症状が重いと、成長ホルモンの分泌が阻害されて成長の妨げになる危険性があります。お子さんがいびきをかいているなどの症状がある場合は速やかに受診することをおすすめします。
・CPAP療法を推進
奏の杜耳鼻咽喉科千葉いびき・無呼吸クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の治療法の一つである、CPAP療法に力を入れています。検査結果で一定の基準を満たせば保険適用される治療です。CPAP療法は眼鏡をかけることに似ていて、治療器を使わないと無呼吸の症状はなくなりません。無呼吸に悩まされている人は、CPAP治療を検討してみてはいかがでしょうか。
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック「千葉県 耳鳴り」の特徴
・多彩な耳鳴り治療を提案
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは、多彩な耳鳴り治療を提案しています。まず、耳鳴りを引き起こしている原因について検査を行い診断します。耳鳴りは検査だけで明確に原因まで突き止めるのが困難なケースが少なくなく、同院では問診を丁寧に行いながら耳鳴りの診断を行うそうです。
耳鳴り治療は、薬物療法や音響療法、カウンセリング療法など多岐にわたります。薬物療法ではビタミン剤や高漢方薬、血流を促進する代謝賦活剤など、症状に合わせて処方するそうです。音響療法は、雑音を発生させることで強制的に耳鳴りを紛らわせる治療法です。耳鳴りは心理的な要因が関係することがあるため、カウンセリングで不安を取り除くケアも行っています。
悩んでいる耳鳴りが身体的または心理的なものかは自己判断が難しいため、症状が気になったらまずは受診してみましょう。
・いびきの診断や治療に力を入れている
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックでは、いびきや睡眠の診断、治療に力を入れています。いびきや無呼吸症候群などの睡眠中の症状は、睡眠の質に関係してさまざまな不調の要因になります。同院では、患者さんの症状や希望に合わせて5つの治療方法から適切な選択肢を提案するそうです。例えば、重度の無呼吸症候群の場合は睡眠中にマスクを通して空気を送り込むCPAP療法があります。口の中に問題がある場合は治療、気管の閉塞が原因の場合は手術の提案もするそうです。ほかにも、身体を横向きにして寝る側臥位(そくがい)睡眠の提案や根本治療として減量のアドバイスも行います。
寝ても眠気が取れない人や、いびきを指摘された人は気軽に同院に相談してみましょう。
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック「千葉県 メニエール病」の特徴
・さまざまな治療法を取り入れたメニエール治療
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは、一般的なめまいの診療だけでなく、メニエール病の診療も行っているそうです。診療の際は、めまいや耳鳴りなどの症状についての問診を行ったうえで、専門的な検査機器で、めまいと耳鳴りの検査を実施し診断する方法をとっているといいます。治療方法は主に薬物療法を取り入れているそうで、抗めまい薬や循環改善薬、浸透圧利尿薬などの使用だけでなく、抗不安剤や代謝賦活剤、ビタミンB剤、漢方薬などによる治療も実施しているそうです。同クリニックは、あらゆる方法でメニエール病へのアプローチも行っており、めまいのリハビリやカウンセリング療法にも対応しているといいます。幅広い治療が受けられるのは、メニエール病でお悩みの方にとっては心強いのではないでしょうか。
・患者さんが見て納得できる治療の提供
患者さんに患部を見せながら治療を行えるよう、奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックでは医療用ファイバースコープを活用して診療を行っているそうです。診療の際は、できる限り優しく丁寧に病気や治療の説明を心がけているといいます。患者さんに寄り添った診療が受けられるのはうれしいポイントですね。また、同クリニックは小児耳鼻咽喉科診療にも注力しているといい、大人になってさまざまな症状に悩まされることを防ぐためにも、小児期における耳や鼻、のど、いびき・無呼吸などの病気の適切な治療を行うことを大切にしているそうです。お子さんの症状でお悩みの際も頼りになりそうですね。
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック「千葉県 扁桃炎」の特徴
・幅広い耳鼻咽喉科とアレルギー科疾患に対応
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは耳や鼻、のど、顔、首、めまい、睡眠の症状に対応しています。普段あまり気にならない症状がいつの間にか重症化することも少なくありません。
例えば、口蓋扁桃の炎症は抗生剤を服用すれば、症状が改善することがほとんどです。しかしまれに抗生剤を服用することで症状が悪化する扁桃炎(伝染性単核球症)や、急性扁桃炎を繰り返す慢性扁桃炎(習慣性扁桃炎)を引き起こします。
また、扁桃腺の裏側に膿が溜まる扁桃周囲膿瘍などに進行する恐れもあります。重症化しないためには、適切な早期治療が重要です。気になる症状が見られた場合は、早めに奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックで相談しましょう。
・わかりやすく丁寧な説明を心がけています。
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックでは、さまざまな疾患に対応するため、先進的な検査および治療機器をそろえています。
例えば、NAGASHIMA耳鼻科手術用硬性内視鏡やCarlZeiss手術用顕微鏡OPMI picoは、検査と同時に患部をリアルタイムで確認できます。これらの映像は、50インチの大型モニターに映し出されるため見やすく患者さん自身も以上のある部分を確認可能です。
またレントゲン画像やそのほかの検査結果も、診察室でモニターに映しながら、医師が丁寧にわかりやすく説明します。こうしたプロセスを通じて、患者さんの疾患に対する理解がより深まりやすくなるでしょう。
さらに、経験豊富な医師が医療機器のデータをもとに適切な診断と治療を行います。不安な点やわからないことがあれば、気軽に質問してみましょう。
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニック「千葉県 副鼻腔炎治療」★の特徴
・幅広い副鼻腔炎治療を提供している
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックでは、幅広い副鼻腔炎治療を提供しています。副鼻腔炎とは、蓄膿症とも呼ばれる鼻の疾患で、副鼻腔に細菌や膿がたまり、嫌な匂いや鼻づまりなどを引き起こします。
副鼻腔には、風邪症状とともに起きる急性副鼻腔炎と、2~3ヵ月症状が続く慢性副鼻腔炎があります。どちらも主な原因は風邪であるケースがほとんどですが、鼻の骨の歪みやストレス、歯茎の炎症が影響している可能性も考えられるそうです。
同院では、副鼻腔炎治療として、まず副鼻腔に溜まった鼻水や膿を専用器具で吸引し、取り除きます。その後、ネブライザーと呼ばれる吸入器を使用し、粘膜の炎症を抑える薬を霧状にして当てます。鼻内部の炎症を抑える内服薬の処方と合わせて、粘膜の状態を改善させる治療を実施するそうです。
慢性的な副鼻腔炎は、治療しても再発するケースが少なくなく、定期的な通院と適切な治療で回復を目指します。同院は駅からもアクセスしやすく、通院治療が必要な場合でも無理なく通えるでしょう。
・睡眠時無呼吸症候群の治療に力を入れている
奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは、睡眠時無呼吸症候群の治療に力を入れています。重い症状の場合は、睡眠時の呼吸をサポートする専用機器を使用したCPAP治療にも対応。いびきがひどい、寝起きが悪い、集中力の低下、倦怠感などが気になる人は、一度同院へ受診してみてはいかがでしょうか。
ご挨拶

院長 山本 耕司
医療機関紹介
【耳・鼻・のど】のお悩みを解決致します。
耳・鼻・のどやいびき、睡眠時無呼吸症候群の症状でお困りでしたら、お気軽にご相談下さい。
バリアフリー対応の院内は、お子さまも楽しく過ごせるキッズスペースや、おむつ交換台を設置したトイレ、ベビーカー置き場もご用意しました。
ネブライザーコーナーでは、お子様がアニメを見ながら処置をお受けいただけます。
また、常に“見える”治療を心がけ、患者さまの病気への理解がより深まるような説明を行っています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:30~18:00(予約優先)
休診日:日曜日・祝日
アクセス
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最寄り駅:
津田沼
医院代表)047-403-2226
予約専用)047-493-3387
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お問い合わせ
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セカンドオピニオン
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対応できる外国語
その他情報
アレルギー性鼻炎・花粉症→http://kanade-kafun.jp/
めまい・耳鳴り→http://kanade-memai.jp



私達は、真心をこめた医療サービスで皆さまをお迎え致し、「このクリニックで受診して良かった」と思って頂けるようなクリニックを目指しております。
また、睡眠時無呼吸症候群に関しての治療も行っておりますので、お悩みの方は、ぜひ一度ご相談下さい。
◆略歴
平成16年/東京慈恵会医科大学卒業
平成25年/奏の杜耳鼻咽喉科クリニック開院
◆資格
日本耳鼻咽喉科学会専門医 第12006号
日本睡眠学会認定医 第0407号
日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医 第4657号
厚生労働省補聴器適合判定医
身体障害者福祉法第15条指定医(聴覚障害)