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にしむら眼科
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編集部からのおすすめポイント
にしむら眼科「神戸市 眼瞼下垂」の特徴
複数の術式を採用!
眼瞼下垂によって見えにくさを感じる場合や、まぶたが瞳孔の一部を覆っている場合は、手術が検討されると言われています。にしむら眼科は、症状の原因に応じて術式を選択し、眼瞼下垂を治療されているそうです。
採用されている術式は、まぶたを持ち上げる腱膜の緩みを取って再固定する眼瞼挙筋前転法や、上まぶたの余剰な皮膚を切除して視界を確保する皮膚切除法があげられます。また筋膜や人工膜を移植する筋膜移植法も実施されているそうなので、自身に合った方法で症状の改善を目指せるのではないでしょうか。
経験豊富な医師が手術や治療に対応!
にしむら眼科は、眼瞼下垂をはじめとするまぶたの手術や治療に精力的に取り組まれています。日本眼科学会が認定する眼科専門医の資格を有する医師が複数名在籍されており、豊富な診療経験を活かして診療を提供されているそうです。
患者さんと接する際は、生活習慣や食事に関するアドバイスもできるように心がけられています。専門的な知識や経験を持つ医師が診療を担当されているので、安心して受診できるのではないでしょうか。
にしむら眼科「兵庫県 逆さまつげ」の特徴
新しいドライアイの治療法に対応!
にしむら眼科で行うドライアイの治療では、新しい治療法としてIPL治療、涙点プラグといった治療が提供されています。
ドライアイの原因で多いのが、マイボーム腺と呼ばれる皮脂腺の機能低下とされており、IPL治療では特殊なフラッシュが照射できる装置を使ってマイボーム腺を刺激し、改善をはかる治療法です。
涙点フラグはシリコン製の透明なプラグで涙点を閉じ、涙の量を維持することでドライアイの改善する効果が期待されています。
逆さまつげの治療にも対応!
逆まつげには、生まれつきまつ毛が内向きに生えている睫毛内反、加齢によってまつ毛と共にまぶたが一部眼球側に入り込む眼瞼内反、まつ毛が生えている部分が眼球に近く向きも不揃いな睫毛乱生の3つに分類されます。どの病態も目の違和感や痛み、目やになどの症状を引き起こすと言われており、にしむら眼科ではそれぞれの症状に合わせた手術が提供されています。
逆さまつげでお悩みの方は一度、にしむら眼科で相談してみてはいかがでしょうか。