- 専門医在籍
- 英語対応
- 韓国語対応
- 駐車場あり
あい眼科クリニック
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
あい眼科クリニック「大阪府 老眼治療」の特徴
・多焦点眼内レンズによる老眼治療!
あい眼科クリニックでは、先進的な医療機器を用いた日帰り白内障手術(※)を行われています。同クリニックの白内障手術では、「裸眼視力」にこだわって手術を施すため、患者さんの要望や生活スタイルなどを詳しくカウンセリングしたうえで、適切な眼内レンズや手術方法を提案することを大切にされているそうです。
白内障の初期段階は、点眼薬によって進行を遅らせる治療もありますが、進行した白内障の場合、濁った水晶体を手術して取り除く方法が採られることが多いです。その後挿入するレンズについては、同クリニックでは保険適用の単焦点眼内レンズと自由診療の多焦点(遠近両用)の眼内レンズの2種類を用意されています。
現在の白内障手術は、2焦点レンズや3焦点レンズを選択することにより老眼も治療することができるようになったため、一度で「近視・遠視・乱視・老眼・白内障」を治すことができる、一生に一度のアンチエイジングともいえる治療になっているそうです。
分厚い眼鏡や老眼鏡が苦手だったり、コンタクトを煩わしく感じていたりするなど、眼に関する悩みを抱えている方は、一度あい眼科クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
・先進的な医療機器を活用した正確な検査!
あい眼科クリニックでは、先進的な医療機器を活用した正確な検査を行われています。眼底検査では、広角パノラマ眼底カメラ「ミランテ」を使用されており、瞳孔を開かなくても広範囲な眼底検査が可能になり、従来の方法ではまぶしくて目を開けられず検査が難しかった方でも、簡単に検査を行えるようになったそうです。周辺部まで広く撮影できるため、より精細に診断することができ、思いがけない病気の発見にも役立つといいます。
同クリニックでは、2種類の画像解析装置も導入されています。角膜形状解析装置を用いて、角膜や隅角、虹彩の断層面の観察や立体構造の数値的解析を行われており、コンピューターで解析した画像を調べることで、角膜手術や白内障手術、緑内障手術の時期や手術方法の選択などについて、適切な治療方針を立案することができるそうです。
眼底カメラ付き光干渉断層計も活用されており、高解像度の画像を描出し網膜の断層を観察することで、立体的に病態を捉えることが可能になったといいます。瞳孔を開く点眼薬を使わずに眼底を撮影することもできるそうです。
これまでに多くの患者さんの適性検査を行われてきた結果から、40歳以上の方は、何かしらの眼の疾患を発症する可能性が高くなる傾向があるそうです。同クリニックでは、病気の早期発見をするためにも年に一回は眼科を受診することをおすすめされています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火木金 15:30~18:00
※水曜日は手術(予約制)となっております。
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
忠岡
徒歩8分 - 駐車場 有料:10台