- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
杉浦眼科
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編集部からのおすすめポイント
杉浦眼科「富士市 眼科」の特徴
付き添いの方も安心!
杉浦眼科の白内障手術は点眼麻酔を行っているので、痛みが苦手な方も安心して手術に臨めます。
院長先生は手術の経験が豊富で、通常の白内障手術であれば5分~10分ほどで終了するそうですので、お身体への負担も少ないと言えるでしょう。
また、手術室には大きな窓を設置しており、手術の様子を実際にご家族も見れるようになっています。液晶モニターでも手術の様子を確認できるそうですので、付き添いの方も安心ですね。
ICLを導入しています!
杉浦眼科では新しい屈折矯正手術法であるICLを導入しています。
ICLは角膜を傷つけないため、術後の見え方の質が落ちることがない手術法なのだそうです。また術後に不具合あった場合はICLを取り出せば元の状態に戻すことができるそうですので、安心して手術に臨めるでしょう。
また、ICLはドライアイ症状のある方にも対応できるそうです。
杉浦眼科「富士市 白内障手術」の特徴
眼内レンズ度数測定に注力!
患者さんが望んでいる距離に焦点が合うように眼内レンズの度数を測定することは、非常に重要とされています。通常では1回しか行われないことが多いそうですが、1回では的確な眼内レンズ度数は算出できないそうです。
杉浦眼科では、眼内レンズの度数の測定を3回行われており、そのうえで新しい機器を用いてより適切な検査の提供をされています。白内障手術をするのであれば、徹底した検査を実施されている杉浦眼科に受診してみてはいかがでしょうか。
豊富な眼内レンズの提供!
通常クリニックでは、眼内レンズ度数測定によって決定したレンズを取り寄せるそうです。しかし、杉浦眼科では3種類のレンズすべての度数を取り揃えられています。
そのため、右目の手術後に近視化などの焦点のずれが起こった場合でも、左目の手術の際に院内にあるレンズを使用して、その場でレンズの種類を変更することができるそうです。白内障手術をお考えの方は、まずは一度相談してみることをおすすめします。
杉浦眼科「東海エリア ICL」の特徴
穴あき眼内コンタクトレンズによる目の負担の軽減!
従来のICL手術は、眼圧の上昇を避けるために眼科用レーザーで虹彩の隅に小さな穴を開ける処置を行われていたそうです。その処置による患者さんの負担増を改善するために、現在では穴あき眼内コンタクトレンズを使用されています。
レンズに小さな貫通孔を設けられているため、眼圧上昇の防止はもちろん、白内障や緑内障などの合併症リスクと目の負担の軽減に繋げられているそうです。
入院の必要なし!術後に帰宅できるICL手術!
ICL治療は、入院の必要がない日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)にて実施されています。手術は、あらゆる眼科手術設備を整えられたオペ室で行われており、清潔な空間環境のなかで受けられるため安心でしょう。
手術の内容は、小さな穴を開けて眼内コンタクトレンズを挿入し、虹彩と水晶体の間に固定されています。両面同時の手術となり、術後院内で約2時間安静にし、その後医師によるチェックを受けたうえで帰宅できるそうです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:00
休診日:日・祝
アクセス
- 駐車場 無料:66台