【2024年】静岡県のICL おすすめしたい6医院

みなとみらいアイクリニックでは、これまで多くの眼科医師に手術指導を行ってきた経験豊富な医師がICL手術を担当されます。日本眼科学会 眼科専門医として、多焦点眼内レンズによる白内障手術やレーシック、眼内コンタクトレンズを用いた屈折矯正手術を専門とし、国内外の学会や講演でも積極的に活動されています。また、医師を含めスタッフ全員が患者さん一人ひとりの話に耳を傾け、治療や検査内容を丁寧に説明しているため、眼科手術が初めての方でも安心して受診できるでしょう。同院では、ICLに関心がある方に向けた、手術説明会を実施されています。説明会や診療は予約制だそうなので、近視、遠視、乱視などにお悩みで、ICL手術をお考えの方は、ぜひ一度問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

ICL手術は、目の中にレンズを挿入することで近視や乱視を矯正する先進的な治療法で、角膜を削る必要がないため、従来のレーシックが適さない方にも選ばれることが多く、安全性が高いのが特徴です。手術は両眼で約30分、局所麻酔で行われ、約3mmの小さな切開部は縫合が不要なので視力回復が早いとされています。また、手術後に目の状態によってレンズの位置修正やサイズ交換が可能なため、長期的に安心して受けられる治療といえるでしょう。みなとみらいアイクリニックでは、経験豊富な医師が手術を担当し、事前のカウンセリングで不安や疑問に丁寧に対応してくれます。角膜を傷つけず、クリアな視界を手に入れたい方は、ICL手術をご検討してみてはいかがでしょうか。

みなとみらいアイクリニックでは、ICL手術において高精度な検査機器と徹底した衛生管理を組み合わせ、安心安全な手術の提供に努められています。トーメー社の「CasiaⅡ」は、非接触で角膜から水晶体までを数秒で撮影できるため、ICL手術だけでなく白内障手術の診断にも有用だそうです。また、ALCON社製の「VERIONイメージガイドシステム」を導入し、ICLを適格な位置に固定するサポートに活用されています。さらに、手術室ではディスポーザブル製品やオートクレーブを使用した徹底的な器具の滅菌や、手指消毒など衛生対策を徹底しているので安心して手術に臨めるでしょう。