- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
眼科馬橋医院
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編集部からのおすすめポイント
眼科馬橋医院「千葉県 ICL」の特徴
目の中にレンズを入れて視力矯正!
ICL手術とは、目の中にレンズを入れて視力を矯正する治療法で、インプランタブルコンタクトレンズを略してICLと呼ばれているそうです。
使用するレンズは、ソフトコンタクトレンズのよいな柔らかい透明の素材でできており、外から見てもわからない部分に装着するそうです。
眼鏡やコンタクトレンズを使用されていて、日々ストレスに感じている方は眼科馬橋医院に足を運んでみてはいかがでしょうか。
角膜を削らない視力矯正方法!
ICL手術は、レーシックとは異なり角膜を削らないので角膜の形がほとんど変化しないのが特徴です。なので、レーシックは受けられないと断られた方でもICL手術なら対応できる可能性があるそうです。また、レーシック後に頻発すると言われているドライアイやハロー・グレアは、ICL手術なら抑制されるそうなので、より優れた見え方が期待されるでしょう。
ICL手術は挿入後に取り出すことも可能なので、眼の病気にかかってしまった場合でも安心ですね。
眼科馬橋医院「千葉県 加齢黄斑変性症」の特徴
加齢黄斑変性の早期発見の重要性!
加齢黄斑変性は、眼の中心にある黄斑部に障害が生じ、視界の中央にゆがみが出現する病気だそうです。欧米では成人の失明原因の第一位で、珍しくない病気とされています。近年日本でも、高齢化と生活の欧米化により患者数が著しく増加しているそうです。
放置による失明を避けるため、眼科馬橋医院では、眼に異常があった場合の早期受診を推奨されています。気になる方は、一度気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
加齢黄斑変性の積極的な治療!
加齢黄斑変性は早期発見、治療することで見えない部分を最小限に抑えられ、視界にほとんど影響がなく済むそうです。眼科馬橋医院は、加齢黄斑変性の積極的な治療の一つとして、抗VEGF療法を用いられています。
抗VEGF療法は硝子体に薬剤を直接注入する方法で、局所麻酔下で5分程度で済むそうです。万が一、視界のゆがみや中心の見えにくさを感じたら、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
眼科馬橋医院「千葉県 糖尿病網膜症」の特徴
・レーザーや手術など各種治療に対応
眼科馬橋医院では、糖尿病網膜症の治療として、硝子体注射や硝子体手術といった各種治療に対応しています。
硝子体注射は、糖尿病網膜症によって黄斑浮腫が生じた場合などに行われる治療です。
加齢黄斑変性がある場合にも行われる治療で、眼球内にとても細い針で抗VEGF療法の薬剤を注入し、黄斑浮腫などの状態を改善します。
硝子体手術は、眼球の大半を占める硝子体というゼリー状の組織が、何らかの理由で網膜をけん引したり、濁ったりしてしまった場合に行う手術です。
硝子体手術で眼内の出血や濁りを取り除くことで視力の回復をはかり、糖尿病網膜症の進行によって硝子体に異常が生じた場合に必要な治療となります。
硝子体手術は眼科領域の手術のなかでも高度な手術とのことですが、手術装置や技術の進歩により現在では安全性が高まっているといいます。
眼科馬橋医院糖尿病網膜症の症状の進行に合せた適切な治療を受けることができますので、症状にお悩みの方は早めに受診してみてはいかがでしょうか。
・先進的な治療機器を導入
眼科馬橋医院では、目の状態を詳しく検査するためのOCTをはじめ、先進的な診療機器や治療機器が導入されています。
検査のための機器だけではなく、硝子体手術を行うための装置などもしっかり導入されているので、糖尿病網膜症に対する硝子体手術についても安全性に配慮された、精度の高い治療が期待できます。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金土 14:00~18:00(30分前受付終了)
休診日:木・日・祝
アクセス
- 駐車場 無料:8台