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- 専門医在籍
- 英語対応
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蘇春堂形成外科
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編集部からのおすすめポイント
レーザーメス使用で出血を最小限に!
眼瞼下垂の治療は、まぶたそのものを上げて黒目を出すこと、垂れている皮膚を処理して目の前にかぶってこないようにすることを目指して行われているそうです。
手術は1時間ほどで、局所麻酔で行われています。出血を最小限にするためにCO2レーザーメスを用いて行われているため、血液をサラサラにするお薬を服用している患者さんでも術前の服用を中止せずに手術できるそうです。
二重幅や左右対称にもこだわった手術!
見た目の美しさにもこだわり、美容外科の技術を用いてきれいな仕上がりを目指されているそうです。皮膚を縫合する段階では、二重の幅も調節されています。
二重幅は患者さんの好みに合わせて、相談のうえ決められるそうです。左右の目が対象になるようデリケートな手術を行われているので、仕上がりのきれいさを求める方もお話を聞いてみてはいかがでしょうか。術後のフォローも定期的に行われています。
蘇春堂形成外科「札幌市 眼瞼下垂」の特徴
・理事長野平先生が得意とする眼瞼下垂治療
眼瞼下垂とは視野が狭くなる病気のひとつで、高齢に伴い発症する人は少なくありません。蘇春堂の理事長である野平先生は眼瞼下垂の治療を専門としており、過去に7,500例以上の眼瞼下垂の手術経験があります。眼瞼下垂は形成外科ではポピュラーな手術ですが、黒目の大きさや二重幅などを左右対称にするのは簡単ではありません。当院では、手術当日に術後どのようになるのかシミュレーションを行い、患者さんが満足できる手術を行います。これは経験豊富な野平先生だからこそできる技術です。眼瞼下垂にお悩みの方は、ぜひ過去に7,500例以上の眼瞼下垂の手術経験を持つ野平先生の治療を受けてみてはいかがでしょうか。
・創設者から引き継がれるこころを回復する形成外科
蘇春堂は1984年に当時北海道大学講師をしていた新冨先生によって開設されました。その当時から40年間にわたり受け継がれてきたのは、形成外科を基本にした近代美容外科を立ち上げるという理念です。見た目を改善するだけでなく、こころを回復する形成外科を作り上げてきました。症状を治すだけでなく、患者さんに寄り添い精神面のケアも怠らないのが蘇春堂です。眼瞼下垂の経験豊富な野平先生と、乳房再建の経験豊富な矢島先生により、症状の治療だけでなく患者さんに寄り添う治療を行っています。豊富な経験だけでなく患者さんへの思いやりも忘れない蘇州堂で診療してみてはいかがでしょうか。
蘇春堂形成外科「札幌市 形成外科」の特徴
・幅広い診療内容
蘇春堂形成外科は、形成外科領域である瘢痕修正手術・良性腫瘍切除術・乳房再建だけでなく、幅広い診療内容を患者さんに提供しています。鼻や乳房の美容手術・多汗症や腋臭症への腋臭症手術・包茎治療など対応可能な範囲の広さが特徴です。
形状の回復はもちろんのこと、より美しく仕上げて患者さんの要望に応える治療を行っています。例えば、眼瞼下垂手術は瞼を開ける幅の調節を数ミリ単位で行う手術です。蘇春堂形成外科の眼瞼下垂手術では、数ミリ単位の細やかな処置が可能な手術用顕微鏡を使用しています。
蘇春堂形成外科は、形成外科と美容外科の高度な技術で幅広い診療内容を提供しています。
・2種類の乳房再建
蘇春堂形成外科が提供する乳房再建の選択肢は、人工物再建と自家組織再建です。どちらの方法にもメリットとデメリットがあります。
ステージ2までの乳がんは、乳がんの切除と同時に乳房再建術を行う一次再建が可能です。また、一次再建には1回の手術で完了する1期再建と、2回手術を行う2期再建があります。2期再建は胸の皮膚を乳房の形に伸ばすティッシュ・エキスパンダーを使用し、あらためて再建術を行う治療法です。蘇春堂形成外科では適応症例に対しては一次2期再建を推奨しています。患者さんの全摘術による喪失感を緩和し、再建方法を十分に検討する時間が持てるからです。
人生の新たなスタートとなる乳房再建が患者さんにとって納得のいくものとなるよう、蘇春堂形成外科は患者さんのことを考えた治療を提供しています。
ご挨拶
院長:矢島 和宜
医院紹介
当院は、外科手術をメインに行っている形成外科で、特に、眼瞼下垂治療と乳房再建手術を得意としています。
そのほかにも、フェイスリフトやおでこのリフトなど様々な美容外科手術も行っております。
幅広い治療を行っているので、何か分からないことや相談したいことがございましたら是非一度お問い合わせください。
医院情報
医院名
院長
診療時間
水・土 9:00~13:00
休診日:第2土曜・日祝
アクセス
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最寄り駅:
大通
徒歩1分
当院は一般の形成外科と共に、美容外科部門では高齢化に伴う顔の変化や瞼・たるみに特化した手術を専門としています。
日本人の独自の美意識や顔の形態を考慮し、豊富な臨床経験と技術で患者さんの要望に的確にお応えすることを喜びとしています。
何かお悩み事がございましたら、是非一度ご相談ください。