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矢口渡脳神経クリニック
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編集部からのおすすめポイント
矢口渡脳神経クリニック「東京都 頭部外傷」の特徴
頭部外傷診断にも用いられるCT、MRIにより疾患の早期発見、早期治療!
矢口渡脳神経クリニックは、CTやMRIなどの検査機器を導入しており、脳梗塞や脳腫瘍、脳卒中など各種疾患の早期発見・早期治療に努めています。CTやMRIなどの検査では、他医療機関からの検査依頼も受けているそうです。
同クリニックでは、病気の早期発見を目的として、脳ドックも実施しています。脳ドックは、さまざまな脳疾患の有無を確認するために行う健康診断です。動脈硬化の程度を調べるためのABI(血圧脈波)検査、頸動脈に狭窄がないかを確認するための頸動脈エコー検査、不整脈について調べる心電図、脳血管と脳の断層を撮影するMRI/MRA検査と、血液検査などの結果をもとにして総合的に判断します。同クリニックでは、脳ドックのほかにも、簡易脳ドック、認知症ドック、脊椎ドック、肺ドックなども実施しています。
通院が難しい人でも医療を受けられる訪問診療!
矢口渡脳神経クリニックでは、高齢の人や身体の障害などの理由で通院が難しい人が、在宅や施設で医療を受けられる訪問診療を実施しています。訪問診療では、ドクターや看護師が計画的に患者さんの自宅や施設を訪問し、診察を行ったうえで健康管理、疾患の治療、療養上の相談対応、栄養管理、注射、薬の処方などを行うそうです。訪問診療は、病気を抱えながら通院が難しい患者さんが、入院せずに住み慣れた自宅や施設で医療を受けられる仕組みです。さらに必要に応じて、栄養管理、床ずれ改善、寝たきり予防、転倒防止なども実施します。
矢口渡脳神経クリニック「大田区 頭痛外来」の特徴
問診や適切な検査に基づいた治療の実施!
ひどい頭痛で、通学や通勤、家事など日常生活に支障を来しているという方も多いでしょう。特に頭痛の頻度が多い方に対し、予防する治療にも力を入れられているそうです。
頭痛の治療の際には、丁寧に問診をし、場合によってはMRIやCTで詳細な検査を実施することもあるそうです。適切な問診や検査で、どの種類の頭痛かを見極め、患者さんに合った治療を提案されています。
頭痛の種類に合わせた対応方法を提案!
頭痛のなかには、くも膜下出血や脳出血、脳腫瘍が原因となっていることがあるとされており、意識障害を伴う場合は救急車を呼ぶ必要も出てくるそうです。それ以外の頭痛では、脈打つタイプの頭痛である片頭痛や、筋肉が凝り固まることで起こりやすい緊張型頭痛などがあるそうです。
緊張型頭痛の場合は、入浴や運動の実施が改善のためには効果的だそうですが、頭痛の種類によっては、控えた方が良い場合もあると言われています。頭痛の種類に合わせた治療で、頭痛に悩む患者さんに適切なアプローチをするように心がけられているそうです。
医院情報
医院名
診療時間
午後: 月木 14:30~20:00 火金 14:30~17:30 (予約優先)
休診日:水・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
矢口渡
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