ほその耳鼻咽喉科
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ほその耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
ほその耳鼻咽喉科「大阪府 口内炎治療」の特徴
ステロイド含有軟膏などを用いた口内炎治療!
ほその耳鼻咽喉科では、ステロイド含有軟膏塗布やパッチ状の貼付、うがいなどの対症療法による口内炎治療を行っています。また、ヘルペス性口内炎の場合には抗ヘルペス薬、溶連菌感染の場合には抗菌薬の内服を行うなど、患者さんの口内炎の状態に合わせた治療を提供しています。患者さんが子どもの場合には、大人と異なり、ウイルス性や細菌性の口内炎も多いため注意が必要となるそうです。
アレルギー診療や甲状腺診療に注力!
ほその耳鼻咽喉科では、アレルギー診療や甲状腺診療に力を入れています。
アレルギー診療では、従来からの薬による症状を抑える治療法以外に、炭酸ガスレーザーを用いた鼻腔粘膜焼灼術、舌下免疫療法などを行っています。重症の人に対しては、先端の抗体治療薬(注射)の導入などを治療の選択肢として提案しているそうです。また、難病指定されている好酸球性副鼻腔炎についても、多くの患者さんを担当した経験をもとに、診断から治療まで幅広く対応しており入院が必要な手術は病院と連携しています。2020年から重症(主に術後再発)の人に適応となった抗体治療薬も経験しており、アレルギー性鼻炎から気管支ぜんそくまで全般的なアレルギー治療をめざしています。
甲状腺診療では、バセドウ病から橋本病、甲状腺腫瘤、甲状腺癌、甲状腺悪性リンパ腫などさまざまな甲状腺疾患の診断、治療に携わってきたそうです。ほその耳鼻咽喉科では、甲状腺疾患の場合、診察で血液検査やエコー検査(超音波検査)を行います。また、悪性との鑑別が必要な場合などは、エコー検査を行いつつ針を穿刺し細胞を採取する検査(穿刺細胞診)も行います。さらにほその耳鼻咽喉科では、甲状腺機能検査(甲状腺ホルモン検査)については検査当日に結果が判明(※経過観察の来院をお願いすることもあります)するため、迅速な診断、治療が可能です。
ほその耳鼻咽喉科「大阪府 良性発作性頭位めまい症」の特徴
豊富な経験を持つ医師による良性発作性頭位めまい症の診療!
ほその耳鼻咽喉科の診療は、日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医の資格を持つ院長が担当しており、一般的なめまい診療から良性発作性頭位めまい症まで幅広く対応しているそうです。ほその耳鼻咽喉科では、問診と赤外線CCDカメラを用いた眼振検査、聴力検査などから原因を探り、治療の際は、薬物療法やリハビリ運動を用いて良性発作性頭位めまい症の解消を目指すといいます。ほその耳鼻咽喉科によると、良性発作性頭位めまい症は自然に改善する場合もあるそうです。抗めまい薬や血管拡張薬などを用いた薬物療法は、主にめまい症状が強い場合に行っているそうなので、症状が強くお困りの方は相談してみてはいかがでしょうか。また、できるだけ早く症状を改善するために自宅でできるリハビリ体操の指導も行っているそうです。患者さんと相談しつつ治療を進めることを努めているそうなので、良性発作性頭位めまい症でお悩みの方は頼ってみてはいかがでしょうか。
幅広い診療に対応している!
ほその耳鼻咽喉科は、耳や鼻、のどの症状だけでなく、アレルギー診療や補聴器診療、甲状腺診療といった治療も幅広く対応しているそうです。院長は、大学病院や総合病院にてさまざまな診療や手術に携わった経験があり、これまでの豊富な経験と知識を活かして、専門的な診療を提供してくれるそうなので、心強い存在といえるのではないでしょうか。ほその耳鼻咽喉科のアレルギー治療方法は、薬を用いた治療のほか、舌下免疫療法や炭酸ガスレーザーによる鼻腔粘膜焼灼術などがあるそうです。甲状腺診療の場合は、甲状腺機能検査からエコー検査や血液検査、穿刺細胞診まで対応しており、迅速な診断 治療に努めているといいます。
ほその耳鼻咽喉科「大阪市 鼻づまり治療」の特徴
アレルギー性鼻炎には薬物やアレルゲン免疫療法で対応!
アレルギーが原因の鼻づまり治療では、血液検査で抗原を見つけ避けるだけでなく、症状をおさえる薬物治療を行われています。花粉症の方は花粉が飛散する前に治療をはじめると、症状が抑えやすくなるといわれているので、早めに相談してみてはいかがでしょうか。
また、長く症状を抑えたい方や薬を飲むのを負担に感じる方には、アレルゲン免疫療法も行われているそうです。舌下免疫療法は自宅でできるため忙しい方に向いているそうですが、初回はアレルギー反応が大きく出てしまうことから、院内で行われているなど、安全面にも十分配慮されています。
副鼻腔炎には組み合わせ療法で治療!
慢性や急性副鼻腔炎の鼻づまり治療では、鼻鏡や内視鏡を用いての観察やCT、鼻水の細菌検査をされているそうです。原因に合わせた薬物治療、鼻副鼻腔の洗浄やネフライザー治療を組み合わせ、辛い鼻づまり症状の軽減を目指されています。
難治性の好酸球性副鼻腔炎でも同じような治療を行い、症状が緩和されない場合は内視鏡下鼻副鼻腔手術をすすめられているそうです。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
その他: 月火水金 16:00~19:30
休診日:日・祝
