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菊池レディースクリニック
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編集部からのおすすめポイント
菊池レディースクリニック「静岡市 婦人科」の特徴
・無理なく続けやすい不妊治療を提供する婦人科診療
菊池レディースクリニックの婦人科では、患者さんが無理なく続けやすい不妊治療に配慮しています。夜遅くまで診療している日があり、土曜日や祝日も診療しているので、働きながらでも不妊治療を受診しやすくなっています。駅からすぐの場所にあるので、仕事帰りの受診にも便利です。
一定の条件を満たせば、保険適用の不妊治療にも対応しています。体外受精や顕微授精の不妊治療にも保険が適用でき、高額療養費制度も利用できるため、治療費を抑えつつ高度な不妊治療が可能です。静岡市の不妊治療の助成金制度も利用できるそうです。同院のホームページでは、治療費の目安を公開しています。保険診療と自費診療のそれぞれの金額の目安を案内しているので、不妊治療にかかる費用が知りたい方は参考にしてください。
なお同院では、法的な婚姻関係にない男女でも、戸籍謄本や誓約書などの書類を提出すれば人工授精や体外受精の治療に対応しているそうです。
・体外受精や顕微授精まで対応可能
菊池レディースクリニックの不妊治療は、体外受精や顕微授精まで対応可能です。体外受精では卵巣を刺激して採卵しますが、同院では採卵に使用する針に工夫を施しています。なるべく採卵時の痛みと卵の変性を抑えるために、先端が細く後半が太い独特な採卵針を使用し、低い吸引圧で採卵できるよう配慮しているそうです。針の先端にも特殊な加工を施し、組織へのダメージを極力抑えるよう努めているとのことです。
受精卵の観察には、タイムラプスインキュベーターを利用しています。受精卵を外部に出さずにカメラで確認し続けられるため、受精卵へかかる負荷を抑えられるそうです。同院では受精卵の凍結保存に-196度の液体窒素を用いています。
受精した胚を子宮に戻す際には、同院ではホルモン補充周期による子宮内膜調整をおすすめしています。生理の3日前をメドに内服薬や貼付剤を投与し、移植に適した子宮内膜の状態を人工的に作り出すそうです。
同院では母子ともの健康を優先し、原則的には1回の移植で1個の胚を移植する単一胚移植を実施しているそうです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月水金土祝 16:00~19:00
※第2土曜日のみ8:00~16:00
休診日:木・日
アクセス
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最寄り駅:
新静岡
けやき通り口徒歩1分
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在籍する専門医・認定医
・日本生殖医学会 生殖医療専門医
医院紹介
静岡駅前の不妊治療クリニック。土・祝診療。夜19時まで診療。
静岡市の不妊治療専門クリニックです。保険適用の体外受精・人工授精を行えます。夜19時まで土・祝診療も行っております。毎月第2土曜に、無料説明会を実施しておりますので、菊池レディースクリニックまでお気軽にお問い合わせください。