しらつち耳鼻咽喉科
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しらつち耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
しらつち耳鼻咽喉科「福岡市 耳鼻咽喉科」の特徴
腫瘍外来がある!
しらつち耳鼻咽喉科では火曜日の午後に、腫瘍外来があります。腫瘍外来は頭頸部外科で、首から上の腫瘍を診てくださります。首のしこり(甲状腺)は必ずしも悪いものとは限りませんが、様々な病気に繋がっていることもあるので、きちんと検査することが大切です。経験豊富な医師が診てくださり、必要に応じて造影CTやMRIなどの検査も行ってくださいますので、より精密な診療をしてもらえそうですね。
舌下免疫療法が受けられる!
舌下免疫治療法は、薬物医療とは全くコンセプトの違ったもので、スギ花粉、ハウスダスト、ダニのアレルギーに対する治療法です。少しずつそのエキスを舌に入れて、免疫反応を穏やかにしていくことで根本的に体質改善できる可能性がある数少ない治療の一つです。国民病ともいわれるアレルギー疾患のある方は、アレルギー科も専門とされる白土耳鼻咽喉で相談されてみてはいかがでしょうか。
しらつち耳鼻咽喉科「福岡県 いびき治療」の特徴
慢性的ないびきを治療!
いびきが慢性化している場合、大きな疾患が潜んでいる可能性があるといわれています。過度ないびきは安眠障害になるだけではなく、日中の活動力の低下につながる恐れもあるため、早期の治療が重要となるそうです。
しらつち耳鼻咽喉科では、慢性的ないびきと深い結びつきのある睡眠時無呼吸症候群の検査が行われています。検査では所定のセンサーを取り付けて、手指に酸素が足りているか、鼻に気流があるかなどを調べているそうです。いびきが習慣化している方は、医療機関への受診を検討してみてはいかがでしょうか。
マウスピースでいびきの発生を予防!
いびきの発生を防ぐために、しらつち耳鼻咽喉科では専用のマウスピースが用いられています。このマウスピースは別名スリープスプリントと呼ばれており、下あごを上あごより前に引き出す固定具をつけて使用するそうです。
扁桃肥大や鼻の通りの悪さがいびきにつながっている場合は、手術療法が採用される場合もあります。しらつち耳鼻咽喉科の医師は手術経験が豊富だそうなので、いびきが気になる方は、手術が必要かどうか相談してみるとよいでしょう。
しらつち耳鼻咽喉科「福岡市 副鼻腔炎」の特徴
・耳鼻いんこう科用CTによる精度の高い検査を提供
しらつち耳鼻咽喉科は、院内に耳鼻いんこう科用のコーンビームCT検査機器を導入し、精度の高い診療に役立てています。
内服薬や点鼻薬などによる副鼻腔炎の治療を行ってもなかなか症状が改善しない場合には、CTを活用した検査で悪性腫瘍などの症状などがないかを検査し、適切な治療へとつなげることが可能です。
CTにより好酸球性副鼻腔炎の診断も可能であるため、何度も繰り返す副鼻腔炎でお悩みの方は受診してみてはいかがでしょうか。
・小児の診療にも注力
しらつち耳鼻咽喉科には、小児耳鼻いんこう科の診療に高い専門性を持つ女性医師が在籍しています。
小さいお子さんは検査や治療などに不安を感じやすいほか、大人と身体の状態が異なるために診療には高い専門性が要求されます。
同院なら、小児の診療に特化して経験を積んできた医師が対応するため、安心感のある診療を受けやすいのではないでしょうか。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火木金 14:00~17:30(受付時間)
休診日:日・祝・お盆・年末年始

