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新横浜国際クリニック

新横浜
内科消化器科
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新横浜国際クリニック
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診療時間

[月~金]9:30~12:00/13:30~18:00
休診日: 土・日・祝日

編集部からのおすすめポイント

新横浜国際クリニック「横浜市 内視鏡検査」の特徴

新横浜国際クリニック「横浜市 健康診断」の特徴

・高級ホテルのようなラグジュアリー空間でリラックスしながら検査可能!

新横浜国際クリニックの検査室は、病院という堅苦しさを感じさせない設計になっているのが大きな魅力です。15階に位置するため眺望は良く、またプライバシーに配慮した個室はスタイリッシュで広々しています。高級ホテルのラウンジのような空間でくつろぎながら、リラックスした状態で健診を受けられるでしょう。
健診を習慣づけることは、病気の早期発見につながり、健康維持に役立ちます。反面、面倒だったり気が向かなかったりして、なかなか定期的に通うのが難しい場合もあるものです。そんなときに新横浜国際クリニックのホテルのような健診センターを利用すれば、気分転換がてら、無理なく定期健診が続けられるかもしれません。

・充実したカウンセリングで適切な医療を提供!

新横浜国際クリニックは、単に健診を行うだけで終わりにしません。健康診断や人間ドックを受けた人には、診断結果とともに院独自の結果レポートを提供。ガイドラインをふまえ、診断結果に対してどう対処すればよいのか、分かりやすく説明してもらえます。
またクリニックでは内科や消化器内科も併設しており、プラセンタやビタミン点滴なども行っています。カウンセリングを受け、新しい医療情報などを提供してもらうことも可能なので、健康状態や体力など、気になることがある人は一度健診を受けたり、カウンセリングに相談してみてはいかがでしょうか。

新横浜国際クリニック「横浜市 脂質異常症」の特徴

・一人ひとりに適した脂質異常症の治療薬を提供!

新横浜国際クリニックは、患者さん一人ひとりに合わせた脂質異常症の治療薬を提供しています。脂質異常症の治療薬には、LDLコレステロールや中性脂肪を下げる薬、HDLコレステロールを増やす薬などがあり、いずれも継続的な治療が大切です。独自の判断で脂質異常症の治療を中断すると、コレステロール値や中性脂肪が再び上昇し、症状が悪化する可能性があるそうです。同院では、患者さんの状態に応じて脂質異常症の薬の種類や量を調整し、無理なく治療を続けられるようサポートしています。また、食事指導や運動も推奨し、生活習慣の改善を重視した治療を行っています。健康診断や血液検査でコレステロール値や中性脂肪の数値に問題があった人や、自身の健康状態を確認したい人は気軽に同院へ相談してみてください。

・ラウンジのように落ち着いた空間で検査を受けられる!

新横浜国際クリニックは、ラウンジのような落ち着いた空間を提供しており、人間ドックや健康診断は完全個室で行われます。患者さんはリラックスした環境で検査を受けられるため、ほかの患者さんと顔を合わせたくない人や静かに過ごしたい人にも適しているでしょう。同院の人間ドックでは、豊富な検査メニューから自身の希望に合った検査内容を選べるほか、必要に応じてオプション検査も追加できます。また、胃や大腸の内視鏡検査の痛みを軽減したい人には、鎮静剤の利用も可能です。検査後には医院独自のレポートが届き、検査結果に基づいたアドバイスや治療を受けられます。人間ドックや健康診断後のアフターフォローが充実したクリニックを探している人や、落ち着いた空間で検査を受けたい人は事前に予約を入れて来院しましょう。

新横浜国際クリニック「横浜市 急性胃炎」の特徴

急性胃炎を含む胃痛症状を徹底検査

新横浜国際クリニックでは、胃痛症状に対する徹底的な検査を行い、原因を的確に診断することで、患者さんの不安解消を目指しています。急性胃炎をはじめ、胃痛の原因となる疾患は多岐にわたります。肉体的・精神的なストレス、暴飲暴食、細菌感染、さらには寄生虫であるアニサキスの影響によるものまでさまざまです。新横浜国際クリニックでは、問診を通じて生活習慣や病歴を確認し、必要に応じて胃カメラ、腹部エコー、血液検査などの高度な検査を組み合わせて行います。急性胃炎と診断された場合には、内視鏡によるアニサキスの除去や、薬物療法を中心に治療を行います。慢性胃炎やピロリ菌感染に起因する症状の場合は、除菌療法を行いながら、経過を慎重に観察するそうです。胃潰瘍や機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)などの病状が疑われる場合にも、必要な検査を迅速に実施し、適切な治療を提供する体制を整えています。

訪問診療にも対応

新横浜国際クリニックでは、通院が難しい患者さんのために訪問診療を行っています。訪問診療は、患者さんの自宅や施設に定期的に医師が伺い、診察や処置、薬の処方を行うサービスです。寝たきりの人や認知症の人、がんで療養中の人、在宅酸素療法やカテーテル管理が必要な人など、幅広い患者さんに対応しています。訪問診療では日々の診察だけでなく、急な体調の変化にも臨時往診で対応します。在宅酸素療法や中心静脈栄養管理、胃ろうや経鼻栄養チューブの管理、血液検査や尿検査、超音波検査など、さまざまな医療ケアも可能です。がんの緩和ケアをはじめ、症状緩和の取り組みも行っており、医療的な不安を和らげるための体制が整っています。また、新横浜国際クリニックでは、「自宅で最期を迎えたい」という希望に応じた看取りケアも実施しています。患者さんと家族が穏やかに過ごせる環境を整え、医師や看護師が連携してサポートします。

新横浜国際クリニック「横浜市 逆流性食道炎」の特徴

・逆流性食道炎のセカンドオピニオンに対応

新横浜国際クリニックの消化器内科は、主に3種類の内服薬を使って逆流性食道炎の治療を行うそうです。治療の際は、胃酸の分泌を抑制する薬と胃酸を中和したり胃酸による刺激を弱めたりする薬を8週間程度服用し、効果が十分ではなかったときは薬を増量したり、消化管の運動を改善する薬を併用したりするといいます。消化管の運動を改善する薬として漢方薬の六君子湯も使用することもあるそうです。同クリニックの診療は、胃がんや胃潰瘍など逆流性食道炎以外の病気にかかっていないかを調べる方が望ましい患者さんには胃カメラを行う場合もあるそうです。また、逆流性食道炎のセカンドオピニオンにも対応しているそうなので、治療を受けているものの長期間症状に悩まされている方や複数の医師の見解を聞きたい方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

・患者さんや家族の療養生活をサポートする訪問診療

新横浜国際クリニックは、病気などの原因で、通院が難しい方に向けて診察や薬の処方をする訪問診療を行っているそうです。日常的な医療ケアを必要とする患者さんが穏やかに自宅で過ごせるようにサポートし、急に体調が悪化したときには臨時で訪問するなどのサポートが受けられるのは心強いですね。同クリニックの訪問診療は、注射薬の投与や経管栄養の管理、がんの緩和ケアなど幅広い処置に対応しているそうです。なお、訪問診療を始める前には面談をする必要があるといいます。入院中の方が退院後に利用する際は、退院前に病院スタッフや患者さん、家族と状況を共有する機会を設ける場合もあるそうです。

新横浜国際クリニック「横浜市 食欲不振」の特徴

・内科診療から内視鏡による検査まで幅広く対応

新横浜国際クリニックは、発熱や腹痛からなんとなくの体調不良まで、かかりつけの内科医として幅広く対応しているクリニックです。食欲不振のように原因がはっきりしないようなお悩みも含め、気軽に相談しやすい診療体制が整っているため、気兼ねなく受診しやすいのではないでしょうか。
また、食欲不振を引き起こす原因には、慢性胃炎や胃がんなどの消化器疾患が影響している可能性があります。同院は消化器内科に高い専門性を持つ医師が揃い、内視鏡検査などの検査まで広く行われているので、しっかりとした診断のうえでの、症状に応じた治療が期待できます。

・訪問診療を実施

新横浜国際クリニックは、ご高齢で寝たきりの方や、足が不自由な方、認知症の方など、自力での通院が難しい方を対象に、訪問診療を行っています。
ご高齢の方などは食生活の変化が体調に影響してしまいやすく、食欲不振が健康上のトラブルにつながる可能性がありますが、訪問診療でしっかりとしたケアが提供されている同院を受診していれば、お悩みの解消につながりやすいといえるでしょう。
食事が難しい方には経鼻栄養チューブや胃ろうなどにも対応しているので、まずは同院を受診してみてはいかがでしょうか。

医療機関情報

医療機関名

医療法人社団 MBS 新横浜国際クリニック

院長

金 東げん(金子東げん)

診療時間

診療時間
9:30~12:00
13:30~18:00
休診日:土・日・祝日

アクセス

神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル15F

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