六本木 柴眼科
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編集部からのおすすめポイント
六本木 柴眼科「関東 ICL」の特徴
ICL研究会の会員クリニックである!
六本木 柴眼科は「ICL研究会」の会員です。ICL研究会とは、ICLの普及と安全な手術の確立を目的に設立されました。学会や研究会での発表、ガイドラインの作成や共同研究などを行い、情報の共有や交換を行うことで、より正確な手術ができるよう活動しています。入会には「執刀医がICL認定医であると同時に、屈折矯正手術に精通していること」などの条件があり、希望すれば会員になれるわけではないそうです。六本木柴眼科の院長は、ICL手術の経験が豊富であり、ICLインストラクターにも認定されています。レーシック手術も行っていますが、ICL手術を希望されている人は六本木柴眼科で1度診察を受けてみてはいかがでしょうか。
幅広く診療を行うクリニックである!
六本木 柴眼科は、地域のかかりつけ医療機関として、ちょっとした眼の悩みや不安から、手術まで診療を行っています。とくに白内障手術は3種類の方法があるのが特徴です。一般的な白内障手術から、レーザーを使用したフェムトセカンドレーザー手術、眼内にレンズを入れる多焦点眼内レンズなど3つの方法から選べます。フェムトセカンドレーザー手術は日本に数十台しか導入されていない、新しい手術方法なのだそうです。また、手術室はHEPAフィルターによる清浄度1万のクリーンな環境となっています。よい環境で手術を行うべく、医療機器から環境まで設備にもこだわっているとのこと。六本木近郊にお勤めで眼科を探してるなら、受診を検討してみてください。
六本木 柴眼科「東京都 レーザー白内障手術」の特徴
安全性の高い白内障手術の提供!
六本木 柴眼科では白内障手術の精度を高めるため、レーザーを用いた処置を実施しています。レーザーで水晶体内の硬い組織を細かく分割することで、眼への負担を減らすことができるそうです。
さらに、レーザーを使用した角膜の乱視を減らすための切開も対応されています。コンピューター制御により、計画通りに手術を進めることができるそうなので、不安を感じる方も安心して治療を受けられるのではないでしょうか。
精度の高い医療機器の採用!
六本木 柴眼科では患者さんに質の高いレーザー白内障手術を提供するため、精度の高い医療機器を採用されています。その一例として、フェムトセカンドレーザー白内障手術装置のLenSXを配備されているそうです。
LenSXを使用することで、切開創や水晶体に開ける穴の大きさや形のばらつきを抑えられています。患者さんの負担を抑えるよう心がけられているため、気になる方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
六本木 柴眼科「港区 白内障手術」の特徴
眼の負担の少ない白内障手術!
六本木 柴眼科では、新しい白内障診療を行われています。同院にはレーザー白内障手術装置も完備されているそうです。
従来の白内障手術は、術者の手により角膜や水晶体を切開しなくてはいけなかったそうです。レーザー白内障手術装置を使用することで正確な大きさの切開ができるので、眼の負担をできる限り減らすことが可能になると考えられています。
新しい近視矯正手術が可能!
眼内コンタクトレンズ(ICL)は眼内に軟性のコンタクトレンズを挿入する近視矯正手術だそうです。生体適合性が優れており長期間透明な状態を維持できると言われています。2010年に厚生労働省の承認をうけて国内でも手術を受ける方が増えているそうです。
ICL手術のメリットは術後の結果に不満や合併症があれば、レンズを取り出し元の状態に戻すことができること、幅広い度数に対応できることだと考えられています。院長はICL手術の経験が豊富なので、安心して手術を受けることができるのではないでしょうか。