くりばやし眼科

・手術時間15分程度で白内障手術が完了！

白内障手術は特殊な症例や難症例を除き、15分程度で終了する場合が多いと言われています。長い場合でも1時間程度で、術後問題がなければすぐに帰宅できるそうです。（※経過観察が必要）
拘束されている時間が短いため、患者さん自身が感じる負担も少ないでしょう。来院してから3時間程度で帰宅できるそうなので、白内障で悩んでいる方は気軽に相談されてみてはいかがでしょうか。

・痛みに配慮した日帰り手術！

くりばやし眼科では、痛みに配慮した日帰り白内障手術が行われているそうです。全身に重い病気がなければ問題なく手術が受けられ、点眼麻酔のため体が動かせなくなる不便もないでしょう。（※経過観察が必要）
手術中や術後も痛みはほぼ感じないそうなので、痛みに不安を感じやすい方も安心して受診できるでしょう。術後はいくつか注意事項があるそうですが、基本的にはすぐに日常生活へ復帰できるそうです。

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・症状に合った内障の治療・手術を実施

白内障は自覚症状がなくても、検査をすると水晶体の濁りが見つかる場合もあるのだそうです。くりばやし眼科では、白内障だからといって必ずしも治療を受けなければならないとは考えていないとのこと。白内障でも生活に不自由がないのなら、点眼薬で進行を遅らせる対応をとっています。もちろん、手術も可能です。手術の場合は、10分程度の日帰り手術となります。手術の可否について詳しく検査が必要なので、希望する人は事前に相談しておくとよいでしょう。手術は避けたいが、治療はしたいという人も、くりばやし眼科での受診を検討してみてはいかがでしょうか。

・レーザー治療が可能

くりばやし眼科では、日帰り手術とレーザー治療が可能です。レーザー治療は、これまで治療ができなかった部分の治療ができたり、手術しなければ治せなかった病気を治療できたりする方法です。治療中、痛みを感じにくいメリットがあるため、積極的にレーザー治療に取り組んでいます。同院ではマルチカラー・スキャンレーザー光凝固装置を導入。患者さんの感じる痛みを大幅に軽減、従来の光凝固装置に比べ治療時間を大幅に短縮できるといった特徴があるそうです。レーザー治療ができる疾患は、糖尿病網膜症、網膜中心静脈閉塞症、網膜裂孔、網膜細動脈瘤など。該当する疾患の症状がある人は、くりばやし眼科に相談してみてはいかがでしょうか。