FOLLOW US

目次 -INDEX-

としクリニック

平塚
内科外科消化器科肛門科
  • クレジットカード可
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 駐車場あり

としクリニック
ご予約・お問い合わせ

編集部からのおすすめポイント

としクリニック「平塚市 内視鏡検査」の特徴

工夫により苦痛を減らした胃カメラ!

としクリニックでは、内視鏡において患者さんの苦痛を最小限に抑えるための工夫を行われています。新しい経鼻内視鏡を導入しており、経口摂取が苦手な方でも、負担なく検査を受けられるそうです。経鼻内視鏡は、鼻から挿入されるため、喉の違和感や吐き気を軽減する効果が期待されています。

胃カメラ検査時には眠くなる注射を使用するなど、患者さんのリラックスと快適な検査をサポートされているそうです。緊張や不安を和らげ、検査中の苦痛の軽減に繋がると考えられています。

下剤を飲まずに検査可能な大腸カメラ!

としクリニックでは、内視鏡で大腸を検査する際、2リットル程の下剤の内服が苦手な患者さんに対し、下剤を内服しないで検査を受けられる方法を提供されています。二酸化炭素を使用され、腸を膨らませる際に空気よりも感るハリが少ないそうです。

鎮静剤を使用することで、患者さんがうとうとする状態で、検査を受けることが可能と言われています。常に丁寧なカメラ操作を行い、安全性の向上と、不快感の削減を目指されているそうです。

 

としクリニック「平塚市 消化器内科」の特徴

おなかの専門クリニックとして!

としクリニックでは「おなかの専門クリニック」として急性胃炎や逆流性食道炎といった症状から十二指腸潰瘍、感染性胃腸炎、胃がんや大腸がんといった悪性腫瘍疾患まで幅広く対応されています。
診断では問診や触診の他にもレントゲン検査や、超音波検査、細菌培養検査、正五度の高い内視鏡検査などを使って総合的に判断し、早期改善に努められています。
最近胃腸の調子が優れないと感じている方は一度、受診をしてみてはいかがでしょうか。

痛みを抑えた胃カメラ検査!

としクリニックでは胃カメラ検査に積極的に取り組んでおり、できるだけ痛みを抑えた検査に努められています。
検査は新しい内視鏡システムが導入されているので胃の状態を精密に確認することができるそうで、鼻からチューブを挿入する経鼻内視鏡を採用しているので嘔吐反射が少なく、患者さんの負担を軽減されています。
また鎮静剤の使用も行っているので、リラックスした状態で検査を受けることも可能です。

としクリニック「平塚市 肛門外科」の特徴

・消化器外科専門医による肛門外科

としクリニックの肛門外科には痔の脱出、排便時の出血や痛み、肛門周辺の腫れ、便が細くなったなどの相談にくる患者さんもいるといい、肛門のかゆみや下着の汚れ、腸の脱出や便の漏れなどの訴えも少なくないそうです。このような症状には泌尿器科や婦人科の病気が潜んでいることもあるそうなので、デリケートな悩みではあるものの、まずは気を楽にして相談にきてほしいとおっしゃっています。としクリニックでは手術の際になるべく痛みを減らすため局所麻酔と仙骨硬膜外麻酔を併用しているそうですが、さらにしっかりと麻酔をかける必要がある場合は専門病院を紹介してくれるといいます。また診療室は完全個室でプライバシーも守られているそうなので、おしりのメンテナンスにきたという程度の楽な気持ちで、女性の方も恥ずかしがらずに来院してほしいということです。

・さまざまな検査がうけられるクリニック

としクリニックでは各種検査を設けており、内視鏡検査をはじめ生活習慣病、ピロリ菌外来、便秘外来などで相談にのってもらうことができるそうです。なかでも積極的に行っているのがピロリ菌の検査で、としクリニックでは胃カメラで検査を実施し、感染が判明した場合は抗生物質や胃薬を服用して除菌治療を行うとしています。また患者さんのすこやかな排便習慣をサポートするために便秘外来を開設しており、単なる便秘の治療にとどまらず、腸によい食生活のアドバイス、隠れた病気のチェックや普段の内服薬の確認などを行い、自然な便通をトータルでサポートしてくれるといいます。としクリニックによりますと便秘の原因はさまざまで、大腸がんが隠れていたり血圧や不眠の治療薬が原因だったりすることもあるそうなので、少しでも気になることがある人は相談してみるといいかもしれませんね。

医院情報

医院名

としクリニック

院長

畑山 年之

アクセス

神奈川県平塚市横内4060 クリエイトSD新平塚横内店2階
  • 駐車場 無料:40台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・外科専門医
・消化器病専門医
・消化器外科専門医
・消化器内視鏡専門医

セカンドオピニオン

あり