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ごとう内科

王子神谷
内科消化器科
  • 専門医在籍

ごとう内科
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月火水金日 9:00~12:30、土 9:00~13:00
午後: 月火水金日 15:00~18:30
※日は完全予約制の内視鏡検査のみ
休診日: 木・祝

編集部からのおすすめポイント

ごとう内科「東京都 胃カメラ」の特徴

眠っている間に終わる内視鏡!

嘔吐反射があることで苦手な方も多い胃カメラ検査ですが、ごとう内科では不快感を軽減するために細いスコープが採用されています。違和感をできるだけ少なくし、検査中は鎮静剤を用いて検査が受けられるようなので検査への不安が強い方も安心できるでしょう。
鎮静剤は全身麻酔のように深く眠るわけではありませんが、ウトウトと眠っているような状態になるそうです。緊張せずに検査が受けられるのでぜひ受診されてみてはいかがでしょうか。

精緻な検査をスピーディーに!

ごとう内科では高度医療機関でも導入されているEVIS LUCERA ELITE」が導入し、質の高い胃カメラ検査を提供しています。内視鏡検査経験が豊富な医師が、高い技術力を生かして微細な病変も見逃さないよう尽力されているようです。
NBIという特殊な光を用いた内視鏡診断システムを使用して、早期に胃がんや食道がんを発見されています。手元で通常光と特殊光の操作を素早く切り替えられるので、精緻な検査がスピーディーに受けられるでしょう。

ごとう内科「北区 内視鏡」の特徴

鎮静剤を使用した胃内視鏡検査!

内視鏡を挿入する際、舌の根元にスコープが接触すると強い嘔吐反射が起こると言われています。ごとう内科では、胃内視鏡検査時の嘔吐反射を和らげるために、細いスコープや鎮静剤を活用されているそうです。
鎮静剤を使用すると、ウトウトした状態で検査を受けられるとのことです。眠っているような、リラックスした状態になるため、検査に伴う苦痛を軽減できると考えられています。胃内視鏡検査に苦手意識がある方は、ごとう内科を訪ねてみてはいかがでしょうか。

軸保持短縮法による大腸内視鏡検査!

大腸内視鏡検査時に腸が圧迫されると、痛みや不快感が生じる場合があると言われています。ごとう内科では、軸保持短縮法を採用し、大腸内視鏡検査に伴う苦痛の軽減に努められているそうです。
軸保持短縮法とは、腸を手前に折りたたむようにしてスコープを挿入する手法とのことです。腸管を強く押さないため、体への負担軽減が望めるそうです。できるだけ負担の少ない方法で大腸内視鏡検査を受けたい方は、ごとう内科に相談してみてはいかがでしょうか。

ごとう内科「東京都 炎症性腸疾患」の特徴

患者さんに合わせた食事療法に対応!

クローン病の患者さんの場合、食べると症状が悪化してしまう食材が個々によって異なり、避けるべき食材を見極めつつ、栄養が偏ってしまわないようにアドバイスされています。
消化管の狭窄が強い場合や炎症が広く食事が難しい場合には、カテーテルで栄養を静脈に注入する中心静脈栄養法などを実施されているそうです。薬物療法と組み合わせて、患者さんが健康を維持するために必要な栄養を摂取できるようにサポートされています。

病気の早期発見に尽力!

潰瘍性大腸炎の患者さんの場合、大腸の炎症が慢性的に続くため、大腸がんのリスクが高くなるそうです。ごとう内科では、新しい内視鏡を導入した大腸内視鏡検査を実施されており、粘膜の状態を調べて個々に適した治療を提供するとともに、大腸がんの早期発見を行えるようにも努められています。
土曜日・日曜日にも大腸内視鏡検査を受けることができるので、平日は忙しい患者さんも通院しやすいのではないでしょうか。

医院情報

医院名

ごとう内科

院長

後藤 英晃

診療時間

午前: 月火水金日 9:00~12:30、土 9:00~13:00
午後: 月火水金日 15:00~18:30
※日は完全予約制の内視鏡検査のみ
休診日:木・祝

アクセス

東京都北区王子5-1-40 サミットストア王子桜田通り店2階

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消化器病専門医