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KISHI CLINICA FEMINA

新橋
内科婦人科
  • 日曜診療

KISHI CLINICA FEMINA
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編集部からのおすすめポイント

KISHI CLINICA FEMINA「東京都 膣レーザー手術」の特徴

経験豊富な院長による膣レーザー手術!

院長はこれまで東京都済生会中央病院で産婦人科診療に携わり、数多くの手術を経験してきたそうです。日本産科婦人科学会 産婦人科指導医、専門医の資格を持ち、豊富な経験と高度な技術を活かして、質の高い膣レーザー手術を行われています。
一人ひとりのお悩みに寄り添いながら適切な治療を提供されているそうなので、安心して任せられるでしょう。

英語と中国語に対応!言葉の壁を気にせずに受けられる施術!

多言語対応のクリニックで、スタッフ全員が英語での対応ができるそうです。また、中国語での診療にも対応されており、言葉の壁を気にせず安心して相談できるのがKISHI CLINICA FEMINAの強みでしょう。
日本語が苦手な方も膣レーザー手術を受けやすいクリニックです。東京メトロ 銀座線銀座駅から徒歩5分の場所にあるので足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

KISHI CLINICA FEMINA「東京都中央区 ブライダルチェック」の特徴

血液検査で感染症の有無やホルモンの状態を確認!

ブライダルチェック時は血液検査を実施し、一般的な全身状態から感染症の有無まで、幅広く調べられています。検査対象となる感染症は、B型肝炎やC型肝炎、梅毒、HIVなどだそうです。
また女性ホルモンの状態も、血液検査で確認されています。ホルモン値を調べることで、卵巣の機能が正常に保たれているかどうかがわかるそうなので、妊娠、出産を希望する方はもちろん、女性ならではの健康リスクを把握したい方も定期的に受検してみてはいかがでしょうか。

オプション検査も充実!

基本検査に加えて、オプション検査も充実している点は、KISHI CLINICA FEMINAのブライダルチェックの強みといえます。オプション検査の一例としては、卵巣がんの腫瘍マーカーや、卵巣予備能に関わる抗ミュラー管ホルモン抗体検査などがあげられるそうです。
またHPV、DNAハイリスクスクリーニングも、オプション検査として扱われています。メニューが多彩なので、ご自身に必要な項目を十分に調べられるでしょう。

医療機関情報

医療機関名

KISHI CLINICA FEMINA

院長

岸 郁子

アクセス

東京都中央区銀座8丁目5-6 中島商事ビル5F

お問い合わせ

対応カード種類

["VISA" / "MASTER" / "JCB" / "AMEX" / "J-Debit" / "DINERS" / "DISCOVER"]

対応できる外国語

英語