たなべ歯科・矯正歯科医院

【2024年】東北地方のオールオン4 おすすめしたい6医院

1日で噛めるようになるオールオン4を提供

従来、全ての歯を失った患者さんにインプラント治療を行う場合、骨移植や8～14本のインプラントを埋め込む治療が一般的でした。そのため手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用がかさむといったマイナス面がいくつかありました。しかしオールオン4なら最小4本のインプラントで全ての人工歯を支えられるので、不安要素を大幅に軽減できます。1日で口元が劇的に変わり、快適に食事を摂れるようになるのは非常に大きい利点です。そして、たなべ歯科・矯正歯科医院では患者さんに寄り添ったサポートをなによりも大事にしています。

歯周病・矯正治療も万全の対応

インプラントなどの治療をする前に、残存歯をどれだけ残せるかは非常に重要なポイントです。インプラントやオールオン4などの高度治療に至る前段として、やはり歯ぐきの状態をしっかりと保つことを考える必要があります。たなべ歯科・矯正歯科の院長は歯周病治療を徹底的に学んだエキスパートであり、幅広いアプローチから総合的な治療方針を提案できます。また、矯正に関しては副院長が主に担当し、懇切丁寧に患者さんをサポートしています。お口のケア全般を任せられる、安心できるデンタルクリニックと評価されています。

たなべ歯科・矯正歯科医院「三沢市 歯医者」の特徴

【2024年】三沢市の歯医者さん おすすめしたい6医院

審美性と機能性両面に考慮したセラミック治療！

たなべ歯科・矯正歯科医院のセラミック治療では、ただ歯を白くして形を整える見た目の美しさだけでなく、機能的にも考慮したうえで治療を行っているのがポイントです。バランスの取れた口元によって美しく健康的な笑顔になれるように、患者さん一人ひとりに合わせたセラミック治療を提供しています。
同医院のセラミック治療では、主にジルコニアセラミックとe-maxという素材を用いています。ジルコニアセラミックは、金属を使用せず特別な人工歯質材料（セラミック）によって作られたもので、自然な美しい色で強度にも優れているそうです。金属をまったく用いないことによって、天然歯の透明感、色調を再現し、より自然な仕上がりとなります。
e-maxはアレルギーの心配が無い高い生体親和性を持っていて、審美性においても、天然歯のような明度や歯の透明性・色を兼ね備えています。耐久性と審美性をあわせ持ったセラミックです。

充実のクリニック環境！

たなべ歯科・矯正歯科医院の診療室には備え付けのモニターが設置されていて、レントゲンの画像などを表示しながらわかりやすく説明しています。また、プライバシーに配慮してパーテーションで区切られ、隣の人の目を気にせずにリラックスして診療を受けられます。個室でしっかりと患者さんの話を聞くためのカウンセリングルームも完備。不安なことや悩みごとなどがあれば遠慮なく相談できます。その他にも、専用のブラッシングコーナー、子ども連れの保護者でも利用しやすいキッズスペース、患者さんの希望に沿った技工物をスピーディーに提供するための院内技工室、専用のオペ室などが用意されています。

たなべ歯科・矯正歯科医院「青森県 部分矯正」の特徴

・部分矯正を含むさまざまな歯列矯正が受けられる

たなべ歯科・矯正歯科医院では、歯列矯正を幅広く取り扱っており、部分矯正だけでなく小児矯正やワイヤー矯正、マウスピース型矯正などが受けられます。なお、歯列矯正の治療は、日本矯正歯科学会 認定医の資格を取得している歯科医師が担当されるということです。同クリニックの治療では、まず、患者さんの希望を丁寧に聞き、お口の中を診て治療の必要性などについてアドバイスされるそうで、検査後に患者さんの希望と検査結果を踏まえた治療の方向性や方針について細かく説明し、歯列矯正の方法を決めるといいます。また、たなべ歯科・矯正歯科医院は、一般歯科治療なども提供しているため、歯科トラブルが生じた場合にすぐに診察してもらえるのも患者さんにとってはうれしいポイントですね。歯並びについて気になる方は、同クリニックの行っている無料の矯正治療相談にてまずは相談されてみてはいかがでしょうか。

・精度の高い歯科治療を提供

たなべ歯科・矯正歯科医院は、時間と手間がかかったとしても目で見えないところの治療をしっかり行いたいという思いを持って治療にあたられているそうです。そのため、同クリニックでは先進的な設備の導入も積極的に行い、マイクロスコープやテレスコープを用いた治療を提供されているということです。マイクロスコープを用いることによって、精度の高い治療の提供が可能となり、再発する可能性を抑え歯を長持ちさせることにつなげられているそうです。また、正確な診査診断のために歯科用CTも導入しており、より正確に術前術後の経過や治療計画を立てることが可能となったそうで、難治性の根管治療やインプラントでも精度の高い治療が可能となったということです。