秋山歯科・矯正歯科医院

秋山歯科・矯正歯科医院「鳥取市 審美治療」の特徴

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秋山歯科・矯正歯科医院「鳥取市 歯周病治療」の特徴

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マウスピース型矯正を採用！

矯正治療では、マウスピース型矯正専用のデジタル装置を使用されています。そうすることで、見た目やクリーニング時に問題がある金属製矯正装置のデメリットをなくし、自然に矯正治療を進めることができるそうです。
治療を始める場合、患者さんに合ったマウスピースを製作されています。治療中は月に1～2回通院し、後戻りを防ぐ期間は3～6ヶ月に1回の通院となるそうです。矯正治療が気になる方は、悩みや希望がマウスピース型矯正に適応しているかどうか相談してみてはいかがでしょうか。

矯正のデメリットをカバーする口腔ケア！

矯正治療中は、唾液の持つ自浄作用の働きが弱くなるそうです。そのため、矯正治療をトラブルなく進め、むし歯を防ぐために、通院時にはマウスピースの交換と同時に口腔ケアを行われています。
口腔ケアでは、患者さんがゆっくりとリラックスしてクリーニングを受けられるように、担当衛生士が個室で施術しているそうです。口腔内の環境を常に健康に保つために、顕微鏡を用いた細菌検査や歯石・歯垢の除去、フッ素の塗布などを行われています。

秋山歯科・矯正歯科医院「鳥取県 インビザライン」の特徴

インビザラインとワイヤーによる歯列矯正のどちらも対応！

秋山歯科・矯正歯科医院は、インビザライン(※1)による歯列矯正と、従来のワイヤーによる歯列矯正のどちらにも対応しているクリニックです。
インビザラインは透明なマウスピースによる治療であるため審美的に優れ、また食事の際や歯磨きの際には取り外しが行えるため、清潔に保ちやすい一方で、適応できる歯並びに制限などもあるため、歯並びの状態や目指したい歯列矯正後の仕上がりによっては、従来の方法での対応が必要となる場合があります。
秋山歯科・矯正歯科医院であれば、どちらの方法にも対応しているため、歯並びの状態に応じた適切な治療を受けやすいといえるでしょう。

3Dで歯列矯正のシミュレーションが可能なアイテロの導入！

アイテロは、お口の中を３Dカメラで撮影し、そのデータを分析することによって、歯列矯正を実際に行った場合のシミュレーションを行うことができる装置です。
秋山歯科・矯正歯科医院ではこの装置を導入しており、インビザラインによる歯列矯正を受けた場合の変化をイメージしながら治療を受けることが可能なので、安心して治療を継続しやすいのではないでしょうか。
また、アイテロ以外にも歯科用のCTなど精密な検査を行うための設備や、治療器具を清潔に保つための各種滅菌設備などを揃えているクリニックですので、口腔内の状態をしっかりチェックしながら、精密で安全性に配慮された治療を受けることができそうです。

 
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

秋山歯科・矯正歯科医院「鳥取県 歯がボロボロ」の特徴

・日本臨床歯周病学会 歯周病認定医による歯周病治療

歯がボロボロになる原因の一つに、歯周病（歯槽膿漏）が考えられます。歯周病とは、歯と歯茎の間に歯周病菌が侵入し、骨が吸収されるお口の病気です。
歯を支えている骨が減少すると、歯と歯茎の間に食べ物が詰まりやすくなったり、知覚過敏が生じるようになります。
さらに歯周病が進行すると、歯茎が膿み、抜歯せざるを得なくなってしまいます。
秋山歯科・矯正歯科医院では、歯肉切除術や歯肉そうは術、歯肉増大術といった歯周外科処置のほか、初期から中等度の歯周病で、歯を支えている骨が溶けてしまった場合、エムドゲインを用いた骨再生療法術が検討されています。
日本臨床歯周病学会 歯周病認定医の資格を持ち、総合病院で歯科・口腔外科医長の経験のある院長が中心となって診療されています。

・入れ歯やインプラントも相談できる

秋山歯科・矯正歯科医院の院長は、日本臨床歯周病学会 歯周インプラント認定医、日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医の資格もお持ちです。
歯がボロボロになり、なくなってしまった方や、抜歯が必要になった方も、入れ歯やインプラントを相談できます。
入れ歯は、金属が見えにくい構造のノンクラスプデンチャーも取り扱われています。
また、保険適用外ですが、歯が全部なく、顎の骨の高さが不揃いな難症例の方の入れ歯治療も相談できます。
インプラントは、歯科用CTでインプラントを埋め込む位置をコンピューター上でシミュレーションしながら、安全で精度の高い治療を心がけられています。