かみのわ歯科医院

【2024年】豊橋市の審美治療 おすすめしたい6医院

土台も自然な仕上がりとなるように工夫して作製！

被せ物にセラミック素材を活用したとしても、土台の部分に金属を使用してしまうと、透明感に欠ける場合があるそうです。審美治療では、コアと呼ばれる人工の土台に、特殊な樹脂でできたファイバーコアを採用されています。
セラミックの被せ物が自然光を通すと同様に、ファイバーコアも光を通すため、透明感のある自然な美しさを引き出せるそうです。

白さだけでなく歯の凸凹への審美治療にも対応！

凸凹が気になる前歯やホワイトニングでは白くならない前歯に対して、ラミネートベニアを実施されています。歯の表面を薄く削り、その上から特殊な接着剤でセラミック素材を貼り付ける治療を行われているそうです。
患者さんへの負担が少なくなるように、できるだけ歯を削る量が少なくなるように工夫されています。矯正治療では時間がかかると言われている歯の凸凹も、ラミネートベニアであれば短い期間で治療を終えられるそうなので、尋ねてみてはいかがでしょうか。

かみのわ歯科「豊橋市 歯がボロボロ」の特徴

【2024年】豊橋市の歯がボロボロ おすすめしたい6医院

・嫌気培養まで行う成功率の高い根管治療

かみのわ歯科では、歯の神経まで達してしまったようなむし歯の治療として行われる根管治療に対応し、抜歯が必要であると診断された方でも、できるだけ歯を抜かない形での治療が行えるといいます。
根管治療とは歯の神経まで広がってしまった菌を、歯の神経ごと取り除いていくことで歯そのものは抜かずに保存しておくという治療ですが、神経まで広がってしまったむし歯は簡単に治療することができず、専門的な医師が行った場合でも、治療の成功率は初期治療で90％、再治療であれば60～80％であるそうです。
かみのわ歯科では、この根管治療をマイクロスコープを使用して精細に行い、また嫌気培養によって菌が残ってしまっていないかをしっかりと検査しながら治療を行うため、成功率の高い根管治療を実現できているといいます。

・痛みにくい、なるべく削らないを心がけたむし歯治療

かみのわ歯科では、麻酔注射を行う際に表面麻酔を使用して針を刺すときの痛みを軽減することや、注入時の痛みを抑えるために37度に温めた麻酔液を使用するといった工夫、そして、下顎伝達麻酔などの技術によって痛みを抑えているそうなので、ストレスの少ない治療を受けることができるでしょう。
治療内容についてはできる限り削らないで歯を残す治療を行っているそうで、例えば健康な歯を削らず、むし歯のある部位だけを削ることができるレーザーを用いた治療の導入や、肉眼では確認しにくい部分まで正確に見ながら治療を行える拡大鏡を使用した治療の実施などによって、治療の範囲を可能な限り少なくし、歯をなるべく残し、痛みも少ない治療を実現しているそうです。