寺田歯科

【2024年】浜松市のインビザライン矯正 おすすめしたい9医院

歯の動きを事前に確認して治療を行うかを決定可能！

インビザライン(※1)では、患者さんの口腔内の状態を立体的に再現したコンピュータ画像を使用して、3Dシミュレーションを実施されています。治療開始から治療終了までの歯の移動の様子を、目で見て確認できるそうです。
矯正治療は期間が長期に渡るため、治療後に「イメージと違った」という事態にならないように、綿密な治療計画を立案されています。シミュレーションによる仕上がりが理想の歯並びとは異なる場合には、矯正装置を行わないといった結論も可能だそうです。(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

希望に応じてさまざまな矯正装置を提供可能！

インビザラインのほかにも、クリアアライナー(※2)やアソアライナー(※3)、WITH ALIGNERなどのマウスピース型矯正装置を活用した治療に対応されています。個々の希望はもちろん、歯並びや口腔内の状態を考慮に入れたうえで、適した矯正装置を提案されているそうです。
歯全体を移動させるインビザラインとは異なり、部分的に歯並びを整えられる矯正装置も用意されています。気になる部分だけ動かすことで、歯全体を動かすよりも短い治療期間で治療を終えられるそうです。
(※2,3) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

寺田歯科「浜松市 ワイヤー矯正」の特徴

目立ちにくいホワイトワイヤーを使用したワイヤー矯正

寺田歯科では、矯正装置が目立つことが気になる患者さんのために、ホワイトワイヤーを使用したワイヤー矯正治療に対応しています。ホワイトワイヤーは、従来の金属製ワイヤーにホワイトコーティングが施されているため、装置が目立ちにくく、自然な見た目を保ちながら矯正治療が可能です。また、矯正治療はスタンダードエッジワイズ法に基づいて、患者さんの歯の形状や噛み合わせの状態に合わせたオーダーメイドで進められます。スタンダードエッジワイズ法は、ワイヤーの精密な屈曲と調整を行い、歯並びを3次元的にコントロールする治療方法です。歯科医師が患者さんの歯並びや噛み合わせの状態を詳細に分析し、ワイヤーを細かく屈曲して調整します。予想通りに歯が動かなかった場合や、歯の微細な位置修正が必要な場合には、調整を施しながら計画的にゴールへと導きます。

インプラント矯正にも対応

寺田歯科では、難しい歯の移動や治療期間の短縮を実現するため、インプラント矯正を導入しています。インプラント矯正とは、小さなインプラントアンカーを歯茎に埋入し、これを固定源として歯を動かす方法です。インプラント矯正では、従来のワイヤー矯正のみでは困難だった歯の移動が可能となり、治療の精度が向上します。例えば、奥歯を後方に移動させたい場合や前歯をより後ろに引き下げたい場合など、複雑なケースにも対応可能です。インプラント矯正はガミースマイル（笑った際に歯茎が見えすぎる状態）の改善や開咬（奥歯と前歯の噛み合わせがズレる）などにも適応可能で、笑顔や口元の美しさを追求したい患者さんにとってもメリットの多い治療法です。インプラントアンカーは小型で違和感が少なく、患者さんにとって負担が少ない点も特徴です。施術は短時間で済むため、インプラント矯正にかかる負担をできる限り小さく抑えられます。治療の際には滅菌対策を施し、安全管理を徹底しています。