倉内歯科

倉内歯科「静岡県 噛み合わせ治療」の特徴

【2025年】静岡県の噛み合わせ治療 おすすめしたい6医院

顎関節症や噛み合わせの治療に注力！

倉内歯科では、顎関節症および噛み合わせの治療に特に注力し、さまざまな診断と治療を提供しています。まず、顎関節症の診断には咬合器を使用します。咬合器を使うことで患者さんに適した顎の位置を再現し、基準となる上顎の歯列を正確に記録できるそうです。また、顎関節症の症状や兆候を判定するためにスプリント(マウスピース)を作成します。ソフトスプリントは初期診断用に、ハードスプリントは顎関節の調整のために使用するそうです。さらにCT撮影によって、顎関節の位置関係を正確に診察します。治療では、顎関節の健康を第一に考えた治療を行っています。具体的には、顎関節を調整するためのスプリントの装着や、必要に応じて噛み合わせの再調整を行っているそうです。顎関節症や噛み合わせに悩んでいる人は、ぜひ倉内歯科に相談してみてはいかがでしょうか。

徹底した感染症対策！

倉内歯科では、患者さんが不安なく治療を受けられるよう、徹底した感染症対策を実施しています。特にインプラント治療では高い感染リスクが伴うため、より一層の感染対策が求められるそうです。倉内歯科では、すべての医療器具は超音波洗浄器とオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を使用して徹底的に滅菌しています。ピンセットやミラーなどの基本的な歯科用具も滅菌バッグに入れ、使用する直前に開封することで、完全な無菌状態を保っているそうです。また、手袋やペーパートレー、紙コップ、紙エプロン、ペーパータオルなどはディスポーザブル(使い捨て)用品を採用し、使い回しを一切行わないことで、感染のリスクをできる限り少なく抑えています。さらに、院内の清掃や消毒も徹底しています。診察室や待合室、トイレなどの共有スペースは定期的に消毒し、ウイルスや細菌の拡散を防ぐよう努めているそうです。診察台や医療機器の表面も、患者さんごとに消毒を行い、常に清潔な状態を維持しています。

倉内歯科「浜松市中央区 予防歯科診療」の特徴

【2025年】浜松市中央区の予防歯科診療 おすすめしたい6医院

歯周病予防と歯の健康維持を目指した予防歯科診療！

倉内歯科はできるだけ患者さんの歯を残し、いつまでも維持できるように予防歯科診療に力を入れられています。
歯のクリーニングではスケーラーによる歯石除去のほか、歯ブラシでは落としきれない汚れやバイオフィルムを専用の機器で徹底的に除去するPMTCが行われており、むし歯や歯周病がない理想的な口内環境づくりを目指されています。
また、重度の歯周病の患者さんには歯周外科手術を行い、不規則になった歯茎や周囲の骨の形を整えていくそうです。

経験豊富な院長による安心のインプラント治療！

倉内歯科ではインプラント治療も得意とされており、ICOI国際口腔インプラント学会の指導医の資格を持つ院長が、卓越した技術と豊富な経験を生かして、精密で安全性の高いインプラント治療を提供しています。
顎骨の量が少ないなどの難しい症例に対しても、骨造成治療を駆使し、骨量を増加させることでインプラントの埋入を可能にされています。
重度の歯周病などによって歯を失ってしまった方は、一度受診されてみてはいかがでしょうか。

倉内歯科「浜松市 ラミネートべニア」の特徴

【2025年】浜松市のラミネートべニア おすすめしたい6歯科医院

前歯の形や色を改善するラミネートベニア！

倉内歯科では、つけ爪状のセラミック接着で、前歯の形や色などの見た目の改善をはかるラミネートべニアを行っています。ラミネートべニアは、歯の表面をわずかだけ削り(場合によっては削らないこともあります)、削った部分に特殊な技術によって製作した薄いセラミックを貼りつける審美治療法です。ラミネートべニアで用いるセラミックの薄さは、わずか0.5～0.8ミリメートルです。ラミネートべニアでは、歯をわずかしか削らないため歯への負担が抑えられ、治療に要する期間も短く済みます。その他のラミネートべニアのメリットとして、前歯のすき間、すきっ歯などの悩みに対応できること、ほかの差し歯と比較して来院回数が少なくて済むこと、金属を一切用いないため生体親和性に優れていることなどがあげられます。すき間のある前歯、変色した歯、摩耗したり欠けたりしている歯、軽くねじれた歯などが気になる人は、一度倉内歯科に相談してみてはいかがでしょうか。

3Dの立体で診断、確認できる歯科用CTを導入！

倉内歯科では、3Dの立体画像で深さや奥行きの確認をできる歯科用CTを導入しています。平面的なレントゲンのみでは、診査、診断に限界があったものの、歯科用CT導入によってより精密な診断ができるようになったそうです。
特に歯科用CTが効果を発揮できるのは、インプラント治療です。インプラント治療では、血管や神経の位置、歯を支える顎骨の深さや奥行きなどを確認したうえで、インプラント体を埋入する必要があります。また、インプラント治療のみならず、歯周病、親知らず、歯根治療などさまざまな疾患の診断にも有効です。
 

倉内歯科「静岡県 ラミネートべニア」の特徴

【2025年】静岡県のラミネートべニア おすすめしたい6医院

すきっ歯の治療にラミネートベニアを活用！

倉内歯科では、前歯のすき間やすきっ歯などの悩みがある患者さんに対し、ラミネートベニアを利用した治療を実施しています。ラミネートベニアを用いた治療の際、同院では基本的に0.5～0.8ミリ程度歯の表面を削りますが、削らない場合もあるそうです。他の差し歯に比較し、治療期間を短く抑えられる傾向があるため、治療を急いでいる方には向いているでしょう。同院ではすきっ歯のほか、歯の変色やむし歯、軽度にねじれた歯、部分的に欠けたり折れたりした歯、摩耗した歯にラミネートベニアを利用できるそうです。生まれつき歯の小さい方や、エナメル質形成不全の方、軽度の歯並びの修正にも利用可能とのことです。
ただし、噛み合わせや変色の状態によっては適応できないケースもあるとのことなので、気になる方は早めに相談してみましょう。
歯を白くしたいだけであれば、PMTCクリーニングやホワイトニングなども活用可能です。PMTCでは、歯の汚れやバイオフィルムを除去します。ホワイトニングは、歯に塗布した薬剤に光を照射して反応させるオフィス法のほか、自宅でゆっくり対処するホーム法によるホワイトニングを実施しています。興味のある方は受診を検討してみてはいかがでしょうか。

医療機器の導入にも配慮！

倉内歯科では、治療の精度や患者さんの快適性を高めるため、医療機器の導入にもこだわっています。例えば、ハンディタイプの3D光学カメラで患者さんの歯型を読み取り、セレックACを使用して補綴物を作製しています。この処理方法であれば、セラミック製のラミネートベニアを迅速に提供可能です。セレックACはラミネートベニア以外にも、セラミックインレーと呼ばれる詰め物や、インプラントの上部構造の作製にも役立てられます。
また、院内には歯科用CTを配備しており、患部を3Dデータで確認可能です。放射線の被ばく量も抑えているので、患者さんの負担軽減にも役立つでしょう。CTで撮影したデータは、コンピューターシミュレーションを利用して処理可能なため、精密なインプラント施術が行えます。

倉内歯科「浜松市 インプラント医院」の特徴

【2025年】浜松市のインプラント医院 おすすめしたい13医院

ICOI 国際インプラント学会指導医による安心のインプラント治療！

倉内歯科では、長年質の高いインプラント治療を行ってきました。院長は、ICOI 国際インプラント学会の指導医に認定されているため、豊富な臨床経験と高い治療技術によるインプラント治療を受けることができます。
歯が抜けたためにインプラント治療が必要になるため、歯が抜けた原因を突き止めていきます。その多くの原因は噛み合わせにあることから、倉内歯科では、噛み合わせを考慮したインプラント治療も実施しています。

過去に断られた難症例にも対応可能！

インプラント治療のための骨が薄い、骨の量が足りない、高さが足りないなどの理由で他院で治療を断られた方も諦めないでください。倉内歯科では、このような難症例といわれる患者さんにも対応できる可能性があります。骨造成治療や骨造成テクニックを併用することで、難症例の患者さんのインプラント治療を可能にしているからとのことです。悩む前に、まずは一度倉内歯科に相談してみてはいかがでしょうか。