四谷三丁目
一般歯科小児歯科矯正歯科
- クレジットカード可
- 歯科用CT
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
四谷三丁目歯科矯正歯科
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編集部からのおすすめポイント
重度の歯周病にも対応!
歯周病治療では、歯茎の腫れや出血のような初期症状の回復以外に、歯がぐらぐらするような重度の症状の治療にも対応されているそうです。基本は歯垢や歯石、プラークを除去し、治療後は1~6ヶ月に1回の割合で定期クリーニングを行われています。
症状が重い場合は、麻酔後に歯肉を切開し歯石やプラークを除去するフラップオペのほか、歯の土台になる骨がなくなったところを人工膜で覆うGTRや薬剤を注入するGBRなどの治療を採用されているそうです。
自分の歯を失わない根管治療!
一般的にむし歯が神経に達するまで悪化すると、抜歯する必要があると言われています。しかし根管治療を行うことで、もとの歯を残しながら治療を進めることができるそうです。
多いケースで6~7回かけて、必要に応じてマイクロスコープを使用しながら神経や血管がある根管部分を除去し、さらに根管内を洗浄・消毒する治療方法が採用されています。自分の歯を残しながらむし歯治療を行いたい方は、四谷三丁目歯科矯正歯科に相談してみてはいかがでしょうか。
ご挨拶
四谷三丁目歯科矯正歯科
院長:前多 啓博
院長:前多 啓博
スタッフ紹介
前多 啓博 歯科医師
日本歯科大学歯学部(現 日本歯科大学生命歯学部)卒業。与五沢歯科矯正歯科勤務、原宿デンタルオフィスおよび寺西歯科医院の矯正専門医として担当後、1994年に四谷三丁目歯科・矯正歯科を開業。また、歯科医師や歯科衛生士、技工士を対象としたセミナーや講習会等を主催するスタディーグループ「SJCD」設立にも参画し、日本の歯科医療の向上に貢献している。現在はSJCD理事、東京SJCD会長を経て、同グループの顧問を務める。
医院紹介
あなたの大切な歯を守るために・・・
「話す」「咀嚼する」など、どれもとても大切な役割です。
そのどれもが生涯に渡りしっかりと機能していくよう、皆さまの口元のサポートをさせて頂いています。
いつまでも輝く笑顔でいられるよう、皆さまのお口の良きパートナーでありたいと願います。
医院情報
医院名
医療法人社団 啓友会 四谷三丁目歯科
院長
前多 啓博
診療時間
アクセス
東京都新宿区四谷3-13-11 栄ビル2F
-
最寄り駅:
四谷三丁目
四谷三丁目駅から170m(徒歩 3分)
曙橋駅から710m(徒歩 9分)
信濃町駅から860m(徒歩11分)
新宿御苑前駅から890m(徒歩12分)
国立競技場駅から940m(徒歩12分) - バス停:四谷三丁目
お問い合わせ
費用負担
・保険医療機関
連携有無
・病院
・医科診療所
・歯科診療所
・医科診療所
・歯科診療所
在宅医療
・訪問歯科診療
・訪問歯科衛生指導
・訪問歯科衛生指導
対応できる外国語
英語
その他情報
・院内処方有り
・施設内は全面禁煙
・施設内は全面禁煙
皆さま、こんにちは。院長の前多です。
当院では、分かりやすい説明と患者さまとのコミュニケーションを大切に考えます。
疑問・質問など、お気軽にご相談下さい。
【経歴】
1980年/日本歯科大学歯学部卒業
1980年/与五沢歯科矯正歯科勤務
1982年~1994年/原宿デンタルオフィス(山﨑長郎院長)、寺西歯科医院(寺西邦彦院長)の矯正歯科治療を矯正専門医として担当
1994年/四谷三丁目歯科開業
1997年/医療法人社団 啓友会設立
1984年/SJCD(※)設立に参画。
理事を経て東京SJCD会長に就任後、現在東京SJCD顧問を務める。
またSJCDインターナショナル広報を務める。
【所属】
日本矯正歯科学会
日本成人矯正歯科学会
日本舌側矯正歯科学会
東京SJCD顧問
SJCDインターナショナル広報