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プリックテストとは

 更新日:2023/03/27

プリックテストとは

プリックテストとは皮膚アレルギーなどのアレルギーの検査方法のひとつです。

皮膚にアレルゲンを垂らし、その部位に皮膚に針を軽く刺してアレルゲンを皮内に入れることで、アレルギー反応を調べることができます。

アレルギーは、年齢問わず突発的に発症する可能性があるため、問診でアレルギーが疑われる場合は、高齢者であっても検査を受ける必要があります。

メリット

・内服負荷テスト(実際にアレルゲンを摂取する)や、皮内テスト(皮内にアレルゲンを注射する)よりも、安全にアレルギー反応を調べることができる
・検査の感度が比較的高い(陰性であればアレルギーでない可能性が高い)

デメリット/副作用

・特異度は内服負荷テストに比べて劣る(陽性の場合でもアレルギーがあると断定できないことがある)
・結果については、医師による総合的な解釈が必要

検査時間/治療期間

プリックテストの検査時間は、検査のための手技を行う時間と反応が出るまでの待ち時間を要するため、30分〜1時間程度かかります。

施設によっては、万が一のアナフィラキシーの発症に対応するため、血圧などをモニタリングしながら行うこともあります。

費用相場

項目数により増減はありますが、1000〜2000円程度です。

注意点

治療期間や費用は治療内容などによって大きく異なる場合があります。

この記事の監修医師