【2024年】東京都のリンパ浮腫治療 おすすめしたい6医院（2/2ページ）

ベテル南新宿診療所（渋谷区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

ベテル南新宿診療所はこんな医院です

東京都渋谷区代々木のベテル南新宿診療所は、リンパ浮腫の治療に注力するとともに肩こりと腰痛、巻き爪、足病に特化した治療が行われている診療クリニックです。中でもリンパ浮腫の診療では、早くから複合的理学療法を導入し研鑽を積んできたそうです。

大江戸線の新宿駅Ａ1出口より徒歩1分、通院に便利な立地にあります。診療日時は診療科によって異なり、事前に電話予約が必要だそうです。受付は平日14時30分～18時、診療日が月曜日から土曜日まで、休診日は日曜日と祝日です。

リンパ浮腫の診療は完全予約制のもと、患者さん1人ひとりに時間をかけ丁寧な治療が行われますので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

ベテル南新宿診療所の特徴について

・複合的理学療法によるリンパ浮腫治療！

複合的理学療法とはリンパ浮腫に対する保存的治療であり、ベテル南新宿診療所はドイツの医療施設で行われている療法が導入されています。リンパマッサージや圧迫療法、運動療法、皮膚と爪のケア、セルフケアの5つを組み合わせて治療が行われています。

マッサージでむくみを細くし、その状態を圧迫して維持するとともに、圧迫下で適度な運動を行い症状を改善するそうです。皮膚疾患を予防するケアも指導してくれますので、ぜひ受診してみてはいかがでしょうか。

・リンパ浮腫の症状に適した治療！

リンパ浮腫の進行状態を見極め、ステージ別に区分けが行われています。ステージ0はむくみがない状態、ステージ1がむくみが確認され押すとくぼみができる状態、ステージ2はむくみを押してもくぼみができにくい状態を指すそうです。それ以上のステージは、むくみが硬く皮膚の変化が確認できると言われています。

ベテル南新宿診療所ではステージ別に治療が行われているので、改善の効果が実感できるそうです。徐々に苦痛は和らぐそうなので、根気よく受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこのリンパ浮腫対応クリニックのことを知りたい方はこちらベテル南新宿診療所の紹介ページ