【2024年】世田谷区の眼科 おすすめしたい8医院（1/2ページ）

成城クリニック（成城学園前駅北口徒歩1分）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

成城クリニックはこんな医院です

成城クリニックは、成城学園前駅北口から徒歩1分と通いやすい立地にあり、正確な診断と適切な治療、そしてわかりやすい説明を行うことを心掛けてるクリニックです。
白内障や緑内障といった目にまつわる一般的な病気から、「最近目が疲れる」「目ヤニが増えた」「目がかゆい」「目が痛い」といった症状の相談もできるそうです。
さまざまな症状に対応されているので、視力低下や視界がぼやけるといった悩みをお持ちの方は相談してみてはいかがでしょうか。
その他にも、今使っている眼鏡やコンタクトレンズが合わない方や、購入したい方の相談や診察にも対応しており、眼に関することは何でも相談できる体制をとられています。
また、検査や治療を進めていく中で、より専門的な治療が必要であると診断された場合は、東京大学附属病院、慶應義塾大学病院、順天堂大学病院などを筆頭に提携している病院を紹介されているそうなので、安心して治療を受けることができるのではないでしょうか。

成城クリニックの特徴について

・カフェのような落ち着ける院内！

成城クリニックは、一般的に医療機関でイメージされる白を基調とした内装ではなく、木材を使用した落ち着きのあるアットホームなデザインのクリニックなので、温かみのある雰囲気の中リラックスして治療に入ることができるのではないでしょうか。また、待合室にカフェスペースが用意されており、色々なドリンクを飲みながら雑誌を読めるようされています。診察や会計までの待ち時間や検査で診察が長くなった場合の気分転換に利用してみてはいかがでしょうか。待ち時間が苦手な方には嬉しいポイントですね。

・仮性近視や近視の予防や治療！

スマートフォンやゲームなどで仮性近視になったお子さんに対して「ワック」という、近いものを見ることに慣れてしまった眼にキレイな立体風景を見せることで遠くのものを見ることに順応させる専用機器を使用した眼の訓練を行われています。近視になったお子さんに対してはこれ以上の悪化を防ぐためにアトロピン点眼液(※1)などを使用するなどして予防に取り組まれています。他にも、寝ている間に近視の矯正ができる特殊なハードコンタクトレンズを使用した近視治療（オルソケラトロジー）にも対応しているので、近視を予防したい方はもちろん、眼鏡やコンタクトレンズを使用せず裸眼で生活できるようになりたい方は、成城クリニックで相談してみてはいかかでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

・さまざまな眼科疾患の治療に対応！

成城クリニックは、内装やインテリアが充実しているだけではなく、数多くの眼科検査機器が備わっているので、さまざまな眼科疾患・症状を診察・治療を行うことができるクリニックです。視機能検査や視野検査、眼底検査が可能なOCTといった機器を駆使してさまざまな症状の検査をされているそうです。お子さんから高齢の方まで幅広い年代の方の疾患・症状の治療が可能なので、家族でまとめて通院したい方は一度相談してみることをおすすめします。また、診断する際はしっかりと検査・診察を行って、症状の原因をはっきりとさせてから診断されているそうです。疾患や治療内容の説明は、専門用語を使うのではなく患者さんがわかりやすい言葉でしっかりと理解できるように説明することを徹底されているそうなので、治療において、不安なことやわからないことを聞きやすいクリニックではないでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら成城クリニックの紹介ページ

もりもと眼科（松陰神社前駅東出口徒歩0分）

• 駅徒歩0分

アクセス・住所・診療時間

もりもと眼科はこんな医院です

世田谷区若林にあるもりもと眼科は、東急世田谷線 松陰神社前駅の東口からすぐの場所にあるみなとビルヂングの2階にある医院です。バスをご利用の方は、医院から徒歩2〜3分の場所にある「松陰神社前」「世田谷区民会館」「若林四丁目」で下車すると便利です。近隣にコインパーキングがございますので、お車での通院も可能です。
施設はバリアフリー設計で、医院のある2階への専用エレベーターもあります。車椅子の方や足が不自由な方でも安心して通院できるでしょう。
診療科目は、眼科の一般的な診療の他、白内障手術や緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などの診断・治療、近視の相談、アレルギー、ドライアイ、メガネ・コンタクトレンズの処方など、幅広く対応されています。
平日の午前9:00〜12:30と午後15:00〜18:30の二部制で診療を実施しています。手術は水曜日の午後に行われています。また、土曜日も13:00まで診療を実施しています。

もりもと眼科の特徴について

・お子さんの近視抑制治療！

もりもと眼科の小児眼科では、近視抑制に力を入れられています。点眼薬で近視の検査をしたり、就寝時に特殊な角膜矯正ハードコンタクトレンズを装用し、寝ている間に近視を矯正するオルソケラトジーも行われています。近年、スマホ等近くを見ることが増えたことで近視化が進んでおり、これはお子さんも例外ではないと言われています。成長期の近視の進行を抑えるために、環境要因を改善したり、度数のあったメガネを使用するのが一般的だそうです。お子さまの近視の症状が気になる方は、もりもと眼科を受診することをおすすめします。

・白内障・緑内障・加齢黄斑変性に力を入れています！

もりもと眼科の院長は、白内障・緑内障を専門としているそうです。
白内障手術や、点眼薬や内服薬・レーザー・手術による緑内障治療が行われています。特に緑内障の方は、基本的には一生涯の間眼科を受診していくことになるため、セカンドオピニオンにも対応されています。
また、加齢黄斑変性にも注力されています。治すことが困難な病気と言われていますが、抗VEGF療法や光線力学的療法、光凝固法などの治療を行い、症状の進行を抑えられる可能性が高まるそうです。

・日帰り白内障手術を実施！

もりもと眼科では、日帰り白内障手術が行われています(※術前・術後の経過観察が必要です)。入院手術と比較して、費用が抑えられたり、かかる時間も抑えられるメリットがあります。ご高齢の方や持病をお持ちの方でも、体調が良好であれば服薬中の薬を中断することなく手術が可能だそうです。アルコン社 ORA Systemを導入しているため、術中にリアルタイムに眼の屈折情報が確認でき、屈折誤差が少ない手術ができるそうです。ご不安のある方も、もりもと眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらもりもと眼科の紹介ページ

大橋眼科クリニック（池尻大橋駅徒歩すぐ）

• 駅徒歩すぐ

アクセス・住所・診療時間

大橋眼科クリニックはこんな医院です

大橋眼科クリニックは地域に根ざした眼科医として、小さなお子さんからご年配の方まで、幅広い年代の患者さんの目に関するあらゆる疾患に対応しています。
治療を担当している先生は、眼科診療に対する知識と経験が豊富な医師のみが取得できる日本眼科学会眼科専門医の資格をお持ちですので、質の高い眼科診療を期待できるでしょう。また、女性医師でもありますので、小さなお子さんや女性の患者さんも安心して診療に臨めるのではないでしょうか。
医院の待合室は木の温かみがある空間が広がっていますので初診の方もリラックスして過ごせるでしょう。また、東急田園都市線「池尻大橋駅」東口を出てすぐ、東急バスの場合は「池尻」停留所下車徒歩2分ほどに位置していますので、電車・バスなど公共交通機関を利用して来院しやすいでしょう。平日はもちろん​土曜診療にも対応していますので、日ごろお仕事や学業などでお忙しいという方もライフスタイルに合わせて受診しやすいですね。

大橋眼科クリニックの特徴について

・眼疾患の早期発見・早期治療開始に注力！

大橋眼科クリニックは患者さんの目が健康で快適な生活を送れるよう、眼疾患の早期発見・早期治療開始に注力しています。
緑内障、加齢による白内障、生活習慣病の高血圧・糖尿病が原因の網膜症は自覚症状が少ないため、定期検査を受診することが重要なのだそうです。
医院では高度医療検査機器を完備し、電子カルテ・画像ファイリングシステムを活用するなど、きめ細やかに患者さんの目の健康を検査・管理できるよう努められていますので、自覚症状がないという方も一度検査に臨んでみてはいかがでしょうか。

・OCT（光干渉断層計）を導入！

大橋眼科クリニックは新しい検査装置であるOCT（光干渉断層計）を導入していて、OCTは網膜剥離、黄斑円孔、黄斑浮腫、加齢黄斑変性、糖尿病網膜病、緑内障などの疾患の診断に役立つのだそうです。
OCTによる検査では網膜の断層画像を撮影できるそうで、診察だけでは分かりにくい網膜の状態を精密に撮影することで、網膜疾患に対する治療方針の決定や治療効果の判定を行っています。

・幅広い診療に対応しています！

大橋眼科クリニックでは近視・遠視・乱視などの屈折異常の検査や、眼精疲労、ドライアイ、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の眼の検査、黄斑変性症・網膜はく離などの網膜疾患の眼底検査など豊富な検査機器を用意しています。
また、白内障・緑内障の定期診察と相談、眼精疲労・お子さんの眼の相談、スポーツ外傷や神経眼科学に関する相談なども受け付けられていますので、気になる事がある方は相談してみると良いでしょう。
ほかにも花粉症などのアレルギー疾患、ドライアイやコンタクトレンズのトラブル、角膜疾患、コンタクトレンズやメガネの相談・処方、眼瞼下垂などまぶたの病気などにも対応しています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら大橋眼科クリニックの紹介ページ

砧ゆり眼科医院（祖師谷大蔵駅徒歩10分）

• バス停留所から徒歩6分

引用：https://yuri-eye.jp/

アクセス・住所・診療時間

砧ゆり眼科医院はこんな医院です

引用：https://yuri-eye.jp/

小田急電鉄小田原線「祖師ヶ谷大蔵駅」から徒歩10分と駅から近く、「笠森稲荷前バス停」「NHK技研前バス停」から徒歩6分と交通アクセスがとても良い立地で、駐車場も1台分完備されているので様々な交通手段で通院することができます。
診療は月・火・木・金は9時から12時、14時30分から17時30分まで、そして土曜日も9時から13時まで行われているので仕事帰りや学校帰り、平日はなかなか時間が取りづらい方も、都合に合わせて通いやすいのではないでしょうか。
砧ゆり眼科医院では地域に根ざし「目のかかりつけ医」として患者さん一人一人の「見える」を守り役に立てるクリニックを目指し、患者さんに寄り添った診療を心がけられています。

砧ゆり眼科医院の特徴について

・患者さんが納得して受けられる治療を！

砧ゆり眼科医院では患者さんの目に関するどんな些細なことや気になることにも対応していけるように眼科全般・小児眼科・斜視・白内障・緑内障・ロービジョンなどの診療メニューがあります。
診療では患者さんの話をよく聞き悩みや困っている症状をしっかりと把握して、状態や治療法など丁寧にわかりやすく説明し、患者さんが疑問に思っていること、不安に思っていることを解消することで納得して治療を受けられるようにされています。

・いろいろな検査が行われています！

砧ゆり眼科医院では視力検査、乳幼児視力検査・眼圧測定・通水検査・斜視検査・両眼視機能検査・白内障検査・デジタル眼底カメラ及び3次元眼底像撮影装置3D OCT-1 Maestroを用いた検査などが受けられ、国家資格である視能訓練士によって行われます。
また、砧ゆり眼科医院の院長は神奈川県立こども医療センター眼科勤務の経験があり、お子さんの年齢に適した検査やお子さんに応じた治療方針でお子さんの「目」を守っていけるように努められています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら砧ゆり眼科医院の紹介ページ

梅ヶ丘ひかり眼科（梅ヶ丘駅北口徒歩1分）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

梅ヶ丘ひかり眼科はこんな医院です

小田急電鉄小田原線「梅ヶ丘駅」北口より徒歩1分にあり駅からのアクセスがとても良い通いやすいクリニックです。
診療は月・火・木・金は9時30分から12時30分、15時から18時30分まで、水曜日は9時30分から12時30分まで、そして土曜日も9時30分から13時まで行われているので、平日はなかなか時間が取りづらい方も、ライフスタイルに合わせて通院しやすいのではないでしょうか。
梅ヶ丘ひかり眼科ではこれまで培ってきた臨床経験を活かして地域の方に、さまざまな「目」に関わる健康管理などで医療貢献できるように心がけ、いつまでも光を感じて大切なものを見るためのお手伝いができるようにされています。

梅ヶ丘ひかり眼科の特徴について

・患者さんの「目」に関する健康を守れるように！

梅ヶ丘ひかり眼科では屈折異常・ドライアイ・アレルギー性結膜炎・前眼部疾患・眼瞼下垂・眼瞼けいれん・白内障・緑内障・目のできもの・糖尿病結膜症・加齢黄斑変性・網膜疾患・斜視、弱視・先天色覚異常などの多くの疾患に対応した眼科診療やオルソケラトロジーが行われ、患者さんのそれぞれの悩みや症状に合わせた治療が行えるそうです。
白内障の手術では入院の必要がない、日帰りの手術も行われています(※経過観察が必要です)。

・安心して治療を受けられる設備と環境！

梅ヶ丘ひかり眼科では患者さんに安心して治療を受けてもらえるよう眼科診療に対する知識や技術だけではなく、設備や環境もしっかりと整えられています。
清潔で明るい院内は全て、車椅子やベビーカーでも安心のバリアフリー構造で、お子さま向けのキッズコーナーや、手術前後の準備や手術後もリラックスして休憩できるマッサージチェアの設置されたリカバリールームなどが用意されています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら梅ヶ丘ひかり眼科の紹介ページ