つだ皮ふ科では、湿疹やかぶれ、虫刺されといった突発的な肌のトラブルから、季節や時期による肌荒れ、慢性的なアトピー性皮膚炎のお悩みなど、一般皮膚科診療が行われています。また、医療レーザー脱毛やAGA治療といった自費診療にも対応されています。また、レーザー治療によるあざやシミの改善に注力されています。太田母斑（青あざ）や遅発性両側性太田母斑、扁平母斑（カフェオレ斑・茶あざ）、異所性蒙古斑（青あざ）、肝斑（しみ）、老人性しみ（加齢性色素斑・老人性色素斑・日光性色素斑・日光黒子）、雀卵斑（そばかす）、先天性色素性母斑（生まれつきの黒あざ）など、様々なタイプのシミ・あざを改善できるよう尽力されています。

つだ皮ふ科の特徴について

・そばかすのお悩みに！

そばかすは雀卵斑とも呼ばれ、両側の頬・鼻の頭など露光部を中心にできる細かい茶色いしみのことを指します。遺伝が関係していると考えられており、小学生・思春期ごろより目立つことが多いそうです。 1～2ヶ月に1度のアレキサンドライトレーザーで改善でき、Ｑスイッチルビーレーザーの場合は、カサブタが目立つリスクもありますが、1度の施術で取れると言われています。

・レーザーでシミを除去！

紫外線・加齢により露光部を中心としてできる茶色や黒褐色のしみには、レーザー治療が効果的なのだそうです。1度の照射でよくならない場合は3ヶ月～半年後の再照射で、より高い効果を期待できると考えられています。シミそのものの輪郭や色がかなり薄いものや、隆起して厚みがあるものは、継続的な照射で改善できるそうです。シミにお悩みの方は一度相談してみることをおすすめします。