【2024年】大阪府の糖尿病内科 おすすめしたい9医院（1/2ページ）

野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニック（大東市）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックはこんな医院です

大東市南津の辺にある野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックは、2022年4月に開院した新しいクリニックです。特に糖尿病内科診療に力を入れており、糖尿病を専門とする医師が治療を担当されています。
糖尿病は、高血糖状態によってのどの渇きや頻尿、体重減少などの症状を引き起こしたり、合併症により目のかすみや足のしびれを引き起こしたりすることがありますが、無症状のことがほとんどなのだそうです。気になる症状のある場合はもちろん、検診で尿糖や血糖値の異常を指摘された際は、お早めに受診することをおすすめします。
初診の方は基本的にはご希望のお時間に合わせて受診可能ですが、空き時間の確認のため直接お電話いただくか、LINEでご予約いただくことでスムーズに受診できます。再診は予約制です。

野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックの特徴について

・日本糖尿病学会糖尿病専門医による糖尿病、生活習慣病の治療！

野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックの院長は、糖尿病内分泌内科や糖尿病外来で経験を積んできた日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医です。糖尿病診療に精通した医師により、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の治療が行われています。患者さんを自分の家族だと思いながら日々診療を行われているので、患者さんに真摯に向き合った温かみのある診療を受けることができるでしょう。

・検査結果が当日可能！

血液検査によってHbA1cの数値を調べることで、糖尿病の診断を行ったり、治療効果をみたりすることが可能となります。野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックでは、そのHbA1cなどの検査結果について、検査当日に説明してもらうことが可能です。その日のうちに検査結果を知ることができるのは、安心できるポイントと言えるのではないでしょうか。
項目によっては当日に結果説明が行えないこともあるため、当日の結果説明が可能な項目については、クリニックにお問い合わせください。

・総合的に診療できる便利な駅前クリニック！

野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックでは糖尿病と甲状腺を専門としながらも、一般内科、生活習慣病、糖尿病内科、内分泌内科などの領域を総合的に診療されています。地域医療に貢献したいという思いのもと、なんでも相談できる身近なクリニックを目指しているそうです。
また、クリニックは野崎駅から徒歩1分と、駅近でアクセス良好な便利な場所に位置しています。お近くにお住いの方の地域のかかりつけ医としてはもちろん、JR学研都市線沿線にお住いの方にも通いやすいクリニックと言えるでしょう。土曜診療にも対応しているので、平日お忙しい方もまずはご相談ください。

もう少し詳しくこの糖尿病内科のことを知りたい方はこちら野崎駅前しんご内科糖尿病・甲状腺クリニックの紹介ページ

しまだ循環器・糖尿病内科クリニック（大阪市）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

しまだ循環器・糖尿病内科クリニックはこんな医院です

大阪メトロ谷町線が乗り入れる千林大宮駅より徒歩3分のしまだ循環器・糖尿病内科クリニックは、地域のホームドクターとしてさまざまな診療を行っており、風邪やインフルエンザといった日常のちょっとした体調不良の相談から、生活習慣病の管理、循環器疾患の検査・治療、健康診断、予防接種など、幅広いニーズに対応しているそうです。特に力を入れているのは糖尿病の検査・治療で、手足の壊疽にもつながる糖尿病性神経障害や、失明の恐れもある糖尿病網膜症、人工透析が必要になるケースもある糖尿病腎症といった合併症の発症リスクを抑え、動脈硬化の進行に起因する脳梗塞や脳出血など、命に関わる状態を回避できるよう尽力しているそうです。大学病院などの高次医療機関で培った経験と知識を活かし、地域に根ざしたクリニックとして一人ひとりの生活スタイルに寄り添うことを大切にされています。炭水化物や甘いものが中心の食生活に偏ってしまうという方や、日々忙しく運動不足が続いているという方、家族に生活習慣病の方がいて健康が心配という方は、きめ細やかな診療を行うしまだ循環器・糖尿病内科クリニックへのご相談をおすすめします。

しまだ循環器・糖尿病内科クリニックの紹介動画

しまだ循環器・糖尿病内科クリニックの特徴について

・長期通院に伴う苦痛を軽減！

糖尿病の改善には、長期的な通院で身体の状態をチェックし、根気よく治療を続けることが重要です。毎回の通院で採血を行うことによる身体の負担を軽減できるよう、指先から血液を採取して検査結果を約90秒で出すことができるヘモグロビンA1C測定装置「The Lab 001」を導入されています。腕からの採血は不要で、スピーディーに結果がわかるため待ち時間の短縮にもつながるそうです。

・個々に適した糖尿病治療！

単純に「ダイエットをして運動しましょう」と提案するのではなく、一人ひとりの生活スタイルや継続しやすい運動の習慣を具体的に考え、どうしたら体重や血糖値の変動を抑えられるかを親身に考えることを大切にされています。クオリティ・オブ・ライフの向上を目指し、食生活と運動習慣の見直し、血糖値の変動をコントロールする薬物療法を効果的に組み合わせて糖尿病の改善を目指しているそうです。

・インターネットを活用した医療！

患者さんご本人のスマートフォンを用いて日々の血糖値の変動を医師と共有する「FreeStyleリブレLink」を導入されています。食事内容とそれに応じた血糖値の変動をリアルタイムに医師と共有できるので、より適したお薬の選択や病態の把握、低血糖発作の予防に有効なのだそうです。従来の自己血糖測定のように指先に針を刺すことなく、アプリをインストールした患者さまのスマホを二の腕に装着したセンサーにかざすだけで測定できることも嬉しいポイントです。また、1日3回、腕のセンサーをスマホでスキャンするだけで24時間の血糖値をセンサーの期限である2週間連続で記録できると言われています。

もう少し詳しくこの糖尿病内科のことを知りたい方はこちらしまだ循環器・糖尿病内科クリニックの紹介ページ

再生医療専門クリニック リペアセルクリニック大阪院（大阪市）

• 駅徒歩5分

アクセス・住所・診療時間

再生医療専門クリニックリペアセルクリニック大阪院はこんな医院です

再生医療に特化したリペアセルクリニック大阪院は、
「再生医療の安全性の確保等に関する法律（再生医療等安全性確保法）」に基づき、正式な手順で安全な再生医療を提供する再生医療専門のクリニックです。中でも症例数は10,000例以上の実績（2019年6月～2024年9月）があるほか、厚生労働省への提供計画の届出数も合計96を超え、保険診療ではできない治療を提供されています。
同院の再生医療の特徴は大きく3つあります。1つは、症状に合わせて1億個もの幹細胞投与が可能なことです。さらに厚生労働省への届出が受理されたことにより、自己脂肪由来幹細胞治療での最大2億個(※)の点滴投与が可能になりました。これにより従来の幹細胞1億個の投与よりも高い治療効果が期待できるそうです。 これは、同院独自の培養工程があってはじめて可能とのことです。一般的には1千万個ほどの幹細胞投与が多いとされる中、投与量にこだわるのは、幹細胞の数（投与量）が多いほど効果が高いといわれているためです。(※ただし適応による)
2つ目は、CPCといわれる細胞加工室の高い技術があります。何より、培養後冷凍しないため、幹細胞の生存率や活動率が高く、新鮮な幹細胞の投与を可能としているところが注目されます。
最後に、拒絶反応やアレルギーのリスクを抑え安全性を確保するため、牛など動物の代替血液を使用しないのはもちろん、培養時に脂肪分解酵素や添加物、薬品を用いない所も注目です。患者さん自身の血液と細胞を用いてより安全に、薬品などを極力排した自然な培養にこだわることで安心して治療に専念頂きたいとのことでした。糖尿病や高血圧などの生活習慣病と、膝・腰などの関節痛に対する地域医療に長年取り組んできた豊富な経験を活かし、糖尿病の治療法として幹細胞の点滴投与による再生医療を実施しているそうです。
費用についてはこちら
幹細胞治療 点滴1回 ¥2,420,000（税込）

再生医療専門クリニックリペアセルクリニック大阪院の特徴について

・糖尿病の根本改善に期待できます！

リペアセルクリニックでは糖尿病でお悩みの方へ向けて、幹細胞の点滴投与による再生医療を実施しています。ご自身の脂肪由来幹細胞を培養して投与することで、すい臓や血管の再生を促しており、結果として血糖値を下げる機能を回復させる効果が期待できるそうです。さらに自己脂肪由来幹細胞治療での最大2億個(※)の点滴投与が可能になったことにより、従来の幹細胞1億個の投与よりも高い治療効果が期待できるそうです。(※ただし適応による)

・身体への負担が少ない幹細胞治療！

リペアセルクリニックで実施されている幹細胞治療は、ご自身の脂肪を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配がほとんどない低侵襲な治療だそうです。
脂肪の採取は局所麻酔下で行われ、米粒2～3粒程度の脂肪細胞を採取するだけで済むため、痛みが苦手な方も安心ですね。また、所要時間は20分ほどで済むのだそうです。

・患者さんのライフスタイルに寄り添った治療法を提案！

再生医療は、これまでにない大きな可能性を持った治療方法です。ただ、新しい治療方法だけに患者さんの不安も大きいのではないでしょうか。リペアセルクリニックは治療について「無料相談」を実施しています。再生医療専門のカウンセラーが患者さんの悩みをしっかり聞き、治療方法を丁寧にご説明。ライフプランに合わせた提案をされているそうです。相談にあたっては無理に治療をおすすめすることはないのでその点も安心ですね。

もう少し詳しくこの糖尿病内科のことを知りたい方はこちら再生医療専門クリニックリペアセルクリニック大阪院の紹介ページ

内藤医院（大阪市）

• 駅徒歩10分

アクセス・住所・診療時間

内藤医院はこんな医院です

大阪市港区にある内藤医院は、急性の症状から慢性疾患まで内科全般の診療が行われています。なかでも糖尿病をはじめとする生活習慣病の治療に精力的に取り組まれているそうです。
糖尿病の治療では、食事療法と運動療法を主軸に進められているそうです。患者さんの身長や体重、運動量などを考慮して指導を行われているそうなので、無理なく治療に臨めるのではないでしょうか。また、食事療法と運動療法で十分な成果が得られない場合は、薬物療法も実施されています。
アクセスは、大阪シティバス市岡停留所から徒歩3分、弁天町駅より徒歩10分の場所にあり、車をご利用の方に向けては提携駐車場を用意されています。電車や車でアクセスしやすい好立地で港区の方はもちろん西区・大正区などの近隣エリアからも通いやすいので、大阪府で糖尿病の治療をご希望の方や糖尿病が疑われる方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

内藤医院の特徴について

・充実した設備環境下で患者さんをサポート！

院内設備は、循環器疾患や糖尿病をはじめとする生活習慣病をお抱えの方に対応できるような検査機器を導入されています。対応されている検査は、血液検査や心電図検査、胸部レントゲン検査や超音波検査など様々な検査が行えるようになっています。血糖値の平均を示す指標であるHbA1cの検査も定期的に行われているので、血糖値のコントロールがしやすいでしょう。充実した設備環境下で患者さんをサポートされているので、口の渇きや倦怠感といった気がかりな症状がある方や、健康診断で血糖値の高さを指摘されたという方は、内藤医院へ相談してみることをおすすめします。

・コミュニケーションを大切にして診療を提供！

診療時は、患者さんとのコミュニケーションを大切にされており、丁寧な診療説明も心がけられているそうです。糖尿病などの生活習慣病をお抱えの方に向けては、個々の症状や現在の習慣を踏まえて、患者さんそれぞれに適した改善方法を提案されています。糖尿病は長期にわたって根気強く治療を継続する必要があるからこそ、信頼関係を構築して治療を進められるのは安心できるポイントですね。こまめなケアを行われているので、長期にわたる治療も安心して受けられるのではないでしょうか。

・院内処方に対応！

薬の院内処方を採用されており、診療後にそのまま薬を受け取れるようになっています。薬局に足を運ぶ必要がないため、天候が悪い日や、時間のない忙しい日も受診がしやすいでしょう。
また、糖尿病の薬物療法では、糖分の吸収を抑制するものや、血糖値をコントロールしやすくするものなど複数の薬を処方されることがあるため、服用時の注意事項などの丁寧な服薬指導を行われています。どんな時に飲んだらいいかなどをしっかりと説明してもらえるので、安心して薬物療法を進めることができそうですね。

もう少し詳しくこの糖尿病内科のことを知りたい方はこちら内藤医院の紹介ページ

ゆかわ内科クリニック（大阪市）

• 駅徒歩10秒

アクセス・住所・診療時間

ゆかわ内科クリニックはこんな医院です

2024年6月6日に新規開院されたゆかわ内科クリニックは、様々な内科疾患に対応されており、糖尿病内科診療にも精力的に取り組まれています。院長は糖尿病や循環器疾患に精通されており、専門的な知識や経験を活かして、地域住民の健やかな人生をサポートされているそうです。

糖尿病治療では主に薬物療法を採用されており、2型糖尿病の場合は食事療法や運動療法も行われています。各種治療薬を熟知した医師が患者さん一人ひとりに応じた治療を提案されているそうなので、ご自身に合った方法で症状の改善を目指せるでしょう。

アクセスは大阪メトロ御堂筋線のあびこ駅2番出口より徒歩10秒で、車で通院する方に向けては提携駐車場を用意されています。アクセス良好で専門的な治療にも対応し、アットホームな雰囲気のなか診療が行われているので、大阪府でかかりつけ医をお探しでしたら、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

ゆかわ内科クリニックの特徴について

・医師、看護師、管理栄養士らによるチーム医療を提供！

糖尿病内科の診療は、医師、看護師、管理栄養士らによるチーム医療体制で行われています。医師は、日本糖尿病学会が認定する糖尿病専門医の資格を有しており、専門的な知識や豊富な経験に基づいた治療を提供されているそうです。
糖尿病を診断するうえで欠かせないと言われるHbA1cは、高精度のHPLC法により約90秒で測定されています。チーム医療や迅速な検査を通して、症状改善に向けて全力で患者さんをサポートされているので、治療を継続しやすいでしょう。

・糖尿病の合併症や循環器疾患にも対応可能！

院長は日本糖尿病学会 糖尿病専門医のほか、日本循環器学会 循環器専門医の資格も取得されています。これまで培われた知識や経験に基づいてオーダーメイドの治療方法を提案されており、糖尿病の合併症や循環器疾患にも対応可能だそうです。血糖値が高くてもすぐに自覚症状が出ないこともありますが、知らず知らずのうちに動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞を発症してしまうことがあるそうです。ゆかわ内科クリニックでは、糖尿病の良好なコントロールを目指すのはもちろんのこと、動脈硬化検査装置や、頚動脈エコー検査、初期の腎障害を見るための微量アルブミン尿の検査などを通じて、患者さんの現状を評価し治療に繋げられています。専門性の高い治療を提供されており、医療連携体制も整えられているので、糖尿病や循環器疾患について安心して相談できるのではないでしょうか。

・先進的設備で専門性の高い治療を実施！

院内設備は、動脈硬化検査装置、デジタルレントゲン、超音波診断装置などを導入されており、より専門性の高い治療を提供できる体制を整えられているそうです。また糖尿病に関する先進的な設備も取り入れられています。HbA1cは高精度のHPLC法で検査可能で、受診当日に診断から治療に繋げられるのだそうです。HbA1cと血糖値に関しては指先採血に対応しているそうで、腕からの採血が苦手な方にも優しく、毎回の採血が苦痛になっている方には良いかもしれませんね。検査は、レントゲン検査、血液検査、心電図検査、超音波検査などを行われています。糖尿病の患者さんは動脈硬化が進行していたり、心臓病を持つ方も多く、頸動脈エコー検査や心臓エコー検査で評価し治療に繋げるとのことです。適切な診断や早期治療を実現できる環境を用意して、患者さんが抱える種々の症状に対応されています。

もう少し詳しくこの糖尿病内科のことを知りたい方はこちらゆかわ内科クリニックの紹介ページ