【2024年】兵庫県の緑内障治療 おすすめしたい6医院（2/2ページ）

サトウ眼科（西宮市）

• バス停留所から徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

サトウ眼科はこんな医院です

2010年に兵庫県西宮市に開院したサトウ眼科では、緑内障の診断に詳細な検査が行われています。緑内障は進行しなければ自覚症状が出にくい疾患と言われており、緑内障の疑いがある方は定期健診が欠かせないとのことです。

サトウ眼科には光干渉断層計（OCT）が導入されています。網膜の断層像を撮影することが可能なため、網膜の疾患や緑内障の発見に有効とのことです。OCTの導入は、緑内障の早期発見・早期治療に役立ち、より患者さんに適した治療が提案できると言われています。

緑内障に関する詳細な検査を希望される方は、サトウ眼科を訪ねてみてはいかがでしょうか。

サトウ眼科の特徴について

・視野検査で緑内障の進行の度合いを判定！

サトウ眼科には、視野計という視野を測る検査機器が導入されています。半年に1度測定することで、緑内障の進行の度合いを判定できるそうです。

サトウ眼科では世界的に定番とされた視野計である、ハンフリー視野計にて測定が行われています。視野計は画像ファイリングシステムと合わせて使用することで、長期的な進行の度合いをコンピューター解析できるため、緑内障の進行に合わせた治療方法を立案しやすくなるそうです。

・負担の少ない低侵襲緑内障手術！

サトウ眼科では患者さんの負担が少ない手術方法として、低侵襲緑内障手術が行われています。低侵襲緑内障手術は白内障手術と同時に行うことが可能とされており、目に対しての負担が少ないことから、手術後の眼圧低下や点眼数が減ることなどが期待できるそうです。

手術時間はおおよそ10分程度で完了するとされています。傷口が小さく回復が早いことなども特徴とされているそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。

もう少し詳しくこの緑内障治療対応クリニックのことを知りたい方はこちらサトウ眼科の紹介ページ