広島で多焦点レンズの白内障手術なら
超音波ハンドピースから、多焦点眼内レンズまで取り入れた最先端を目指す白内障手術!
目次 -INDEX-
【2024年】広島市の眼科 おすすめしたい12医院(1/3ページ)
広島市で眼科をお探しですか?
広島市は広島県の市のひとつで、日曜診療や、夜間診療に対応しているなど様々な眼科クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、広島市でおすすめの眼科クリニックをご紹介いたします。
※2024年09月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
JR可部線 下祇園駅 徒歩10分
バス:山本小学校前 下車 徒歩8分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00〜17:30 | ● | ☆ | ● | ☆ | - | - | - | - |
☆:手術のみ
※初めてコンタクトレンズ処方を希望される方は診療終了の1時間前までにお越しください。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
広島市安佐南区の祇園すやま眼科クリニックは、JR可部線が通る下祇園駅より徒歩10分のアクセスで、地域に根ざした眼科診療が行われています。日本眼科学会眼科専門医のライセンスを持つ女性ドクターが診療を行っており、一人ひとりのお悩みに寄り添うきめ細やかな診療を実践されています。地域密着の眼科医院としてさまざまな目のトラブルに対応しており、精密かつ安全性の高い手術のためのオペ室も完備されています。また、白内障手術装置のセンチュリオンや、白内障・硝子体手術を同時に行える硝子体手術装置のコンステレーションなど、緻密な治療に欠かせない医療機器も導入しているそうです。視力低下や目の痛み、見えにくさなど、気がかりな症状がある方は、祇園すやま眼科クリニックへ相談してはいかがでしょうか。
院内はクリーンな空間作りを心がけており、不安な症状を抱えて来院する方にもリラックスしていただける環境で、受付・待合室にはグリーンの絨毯が敷かれた落ち着いたつくりになっています。無料の駐車スペースを完備しているためお車での来院も安心でき、コンクリート打ちっぱなしの医院でガラス張りの入り口が目印です。より良い医療のために新しい検査機器を導入しており、クリーンな状態に維持された手術室や、目の状態をわかりやすく説明するためのモニターも完備されています。また、手術に付き添う方にも配慮し、ご家族も手術の様子を見ることができるオープンな環境となっており、リクライニングソファのある手術待合スペースもあるそうです。
祇園すやま眼科クリニックでは、加齢などに伴って視界のぼやけ、霞みが生じる白内障の治療に力を入れており、水晶体再建手術ではプレチョップ法を採用されています。プレチョップ法は、水晶体核を4~8個に分割し、超音波装置で吸引する治療で、手術時間や身体的なダメージを抑えた低侵襲な術式と言われており、人工眼内レンズには後発白内障などのリスクが少ないアクリル素材の眼内レンズを使用しているそうです。加えて、AMO社製のテクニスマルチフォーカルレンズ・テクニスシンフォニーオプティブルーという多焦点眼内レンズも取り扱われています。日帰り白内障手術も可能で(※術前・術後の経過観察が必要です)、術後の経過観察も丁寧に行われています。また、後発白内障へのレーザー治療や、視力を補うための眼鏡を提供するなど、細やかなアフターフォロー体制が整っていることも嬉しいポイントです。
祇園すやま眼科クリニックでは、目の痒みや充血、見えにくさ、視力の低下、コンタクトレンズの処方など、幅広く対応されています。また、専門性の高い眼科手術も行っており、前述の白内障手術に加え、加齢黄斑変性や糖尿病黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症といった眼底疾患への硝子体注射、網膜裂孔への網膜光凝固術、後発白内障へのYAGレーザー後嚢切開術、網膜格子状変性や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症へのレーザー治療も可能だそうです。日常生活で生じる突発的な目のトラブルから、目の疾患に対する手術まで安心して相談できる環境となっており、必要に応じて即時のレーザー治療も行われています(※術前・術後の経過観察が必要です)。
祇園すやま眼科クリニックでは、忙しく過ごす患者さんに配慮し、できる限り待ち時間の負担を軽減できるよう努められています。予約制ではないため、急な目の痛みや見えにくさなどがあった場合もそのまま足を運ぶことができるのは安心できるポイントです。初診の方は丁寧に検査を行っているので、診療終了時間の1時間前までに来院をお願いしているそうです。
広電バス:牛田本町 下車 徒歩1分
アストラムライン 牛田駅 車で4分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
15:00~17:30 | ● | ● | - | ● | ★ | ★ | - | - |
★:手術対応のみ
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
ひがき眼科は、一般的な眼科診療にくわえて流涙症(なみだ目)の治療・手術に対応している眼科です。患者さんが安心できるよう、わかりやすい説明を心掛けており、専門分野の病院と互いに密接な連携をとっています。結膜炎や緑内障・めぼ・ドライアイ・翼状片・仮性近視などの治療も行い、日帰り白内障手術ももう一人の医師と二人体制で行っています。
広島市東区牛田本町にあり、広電バスでは牛田本町で下車、アストラムラインでは牛田駅で下車し、東区スポーツセンター・広島駅方面へ徒歩15分の場所にあります。東区スポーツセンター入り口からの場合は、6号・12号バスに乗車し牛田本町のバス停での下車が便利です。診療所前に2台の駐車場と第2駐車場に4台の駐車場も用意しています。
診療時間は、月・火・木が9:00~12:00と15:00~17:30、金曜日は9:00~12:00、午後からは手術対応の時間となります。土曜日は9:00~12:00の午前のみの診療です。休診日は、水曜・日曜・祝日です。
流涙症は、過度に涙が出すぎてしまい、悲しくなくても涙がこぼれ落ちて、ハンカチが手放せないなど日常生活に支障をきたす病気です。症状がひどくなると、眼のまわりの皮膚が赤くただれてしまうこともあります。
ひがき眼科では、そんな流涙症の治療にも対応しています。涙道内視鏡で閉塞部分を確認し開放したり、眼・涙の通り道、鼻へ麻酔をして上下涙点より鼻の中までチューブを挿入します。処置時間は20~30分ほどで、日帰りの手術(経過観察が必要です)が可能です。
ひがき眼科の日帰り白内障手術(経過観察が必要です。)は、二人体制で手術を行っており、局部麻酔をして行うので痛みもほとんどありません。白内障は、水晶体がふくれてくるような特殊なものを除けば、手遅れになることはありません。患者さん一人ひとりの進行度合いを検査しながら、日常生活が不自由になってくるようであれば手術を考えます。
術後の炊事・洗濯などが2日目より可能となり、3日目より入浴、4日目より洗髪と洗顔、5日目より仕事復帰、7日目より飲酒が可能になります。
アストラムライン 西原駅 徒歩4分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ● | ● | - | ★ | ● | ● | - | - |
15:00~18:30 | ● | ● | - | ☆ | ● | ▲ | - | - |
★:9:00〜12:00
☆:手術優先
▲:15:00〜18:00
※最終受付は診療終了の30分前までになります。
※初めてコンタクトレンズ使用を希望される方への検査・診察は予約制となります。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼科手術学会
・日本緑内障学会
・日本白内障屈折矯正手術学会
広島市安佐南区のむらた眼科は、アストラムラインが通る西原駅より徒歩4分の好アクセスで、日本眼科学会の眼科専門医による眼科診療が行われています。近視や遠視、お子さんに多い弱視、中高年の方に多い白内障や緑内障、網膜剥離や網膜裂孔が隠れているケースもある飛蚊症、生活習慣病とも関連している糖尿病網膜症や加齢黄班変性など、様々な目の疾患に対応しているそうです。「一方通行の治療をしない」ということをモットーに、目の疾患や必要となる治療についての分かりやすい説明に努めており、インフォームドコンセントを大切にされています。広島市で信頼できる眼科医院をお探しの方や、見え方の異常や目の疲れ、痛みなどにお悩みの方は、むらた眼科へのご相談をおすすめします。
むらた眼科では、加齢などが原因で視力低下や視界の霞み、ぼやけなどが生じる白内障の日帰り手術(※術前・術後は経過観察が必要です)や、眼圧の異常によって視野の欠損が生じ失明の恐れもある緑内障など、ご年配の方に多い目の疾患の治療に注力されています。白内障の手術では濁った水晶体を除去して人工の眼内レンズを挿入する処置が必要で、AMO社の超音波白内障手術装置によるスピーディーかつ安全性の高い手術が行われています。緑内障の治療では眼圧検査などで緑内障のタイプを調べ、目薬で眼圧を下げる治療や、失明や急激な視力低下などを防ぐための手術を行っているそうです。
糖尿病の合併症で日本人の中途失明原因の一つとも言われている糖尿病網膜症の検査・治療に力を入れており、近隣の内科医院と緊密に連携して治療を行っているそうです。また、喫煙や食生活の乱れなどの生活習慣とも深く関わっている加齢黄班変性症の治療も行い、硝子体手術や内服薬の処方、異常な血管へのレーザー光凝固術、VEGFの働きを抑える抗VEGF薬の注射などで改善を目指されています。
むらた眼科は家族みんなで目のトラブルを相談できる眼科医院として親しんでいただけるよう、幅広い診療が行われています。お子さんに多い視力障害の弱視や斜視の相談から、働き盛り世代のドライアイ、慢性的な眼精疲労、加齢に伴って発症するケースが多い白内障など、様々な目の症状や疾患に対応されています。また、網膜の状態を詳しく確認できるOCT(光干渉断層計)や、精密な手術に欠かせない手術用顕微鏡、緑内障の早期発見に有効なハンフリー視野計など、医療設備も充実しています。
アストラムライン・広島電鉄各線 本通駅 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00~13:30 | ● | ● | - | ● | ● | ★ | - |
15:00~18:30 | ● | ● | - | ● | ● | ★ | - |
★:9:30~14:30
KAO CLINICは「瞳に輝きを、心に健康を。」をスローガンに眼科の診療を行っており、なかでも眼科一般診察(保険診療)・ブリリアント眼科ドック・ドライアイ治療(IPL治療)などに力を入れられています。
また、お肌のケアと同様に眼のケアも同格に重要であると考えており、「美顔=美眼」という治療コンセプトのもと、多くの方々の瞳を美しくさせキラキラ輝かせ続けたいという想いで治療にあたっているそうです。
代表の久保木先生は10年に渡り大阪の大学病院で勤務した後、関西を中心に多数のクリニック勤務を経験するなど、長く眼科医として務めてこられました。そして多数の学会に参加し、日本眼科学会認定の眼科専門医の資格をお持ちで、専門性の高い治療が期待できます。そしてフランスボルドー大学への留学実績、ネパールでの医療支援などボランティア活動など多岐に渡る活躍をされているのも特徴です。
目の病気は自覚症状が現れにくいケースもあるため、眼に対して何の症状がなかったとしても眼科健診を受けてもらうようにしているそうです。病気の早期発見そして予防にも繋がってくるので、現状の眼の健康状態を把握する意味でも受けてみることをおすすめします。
視力検査はもちろんのこと、角膜から眼底まで、ドライアイや40歳以上で20人に1人の発症率といわれる緑内障検査も含めて、新しい機器を導入している事から、細かく検査する事が可能です。
普段コンタクトレンズを装用している人は、目の障害を抱えている可能性もあるので、定期的に検診することを推奨されています。定期健診では、問診・視力検査・目の検査・コンタクトレンズの状態チェックを行うので、目に関する病気の早期発見が可能になります。
その他、今使用しているコンタクトレンズが自身の目に合ってるいかも確認してくれるので、視力の悪化予防にも繋がることでしょう。
網膜の中心にある黄斑が加齢に伴い、視力が低下する「加齢黄斑変性」は、レーザー光凝固術・抗血管新生療法・光線力学的療法といった治療法が行われます。
中途失明の原因疾患でもあり、初期症状としては物がゆがんで見える、中心が見づらい、かすむなどがあるそうです。人生の80%以上が視覚から情報を得るとも言われているので、心にゆとりのある生活をするためにも、眼科健診を受けてみてはいかがでしょうか。
また、院長久保木先生は関西医科大学附属病院で網膜、特に黄斑専門外来を担当してきたので診断と治療には頼ってもらえるでしょう。
広島電鉄 楽々園駅 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00~18:00 | ● | ★ | ● | ★ | ● | - | - | - |
★:手術
【所属・資格など】
・日本眼科学会眼科専門医
・日本眼科手術学会
・日本網膜硝子体学会
・日本涙道・涙液学会 等所属
そえだ眼科は、お子さんから高齢の方まで、幅広い年齢層の方の治療を行っている眼科クリニックです。総合病院での経験をクリニックでも生かしたいとの想いから、白内障・網膜硝子体疾患・涙道疾患・緑内障・眼瞼疾患・結膜炎・ドライアイ・眼鏡やコンタクトレンズの処方など、様々な診療に対応しています。薬物療法だけでなく、手術やレーザー治療なども実施しています。 患者さんの症状や治療方法について説明する際には、わかりやすい言葉を使用することで、患者さんが安心して治療を受けられるようにしているそうです。車椅子の方やベビーカーを押した方も出入りしやすいように、院内はバリアフリーになっています。広島電鉄の楽々園駅から徒歩1分の場所にあり、アクセスしやすいのが特徴です。加えて駐車場が用意されているため、お車で通院したい方にもおすすめです。
目の奥の網膜の病気は、視力に大きな影響を及ぼすため、操作には繊細な作業が求められるそうです。そえだ眼科では、総合病院で白内障手術や硝子体手術を実施してきた経験豊富な院長が手術を担当しています。 手術は日帰りで行うことができ、患者さんへの負担が少ないのが特徴だそうです。(※術後の経過観察が必要です)網膜剥離や急性の緑内障等、治療を急ぐ病気は速やかに手術を行うようにしています。また白内障手術では、各種眼内レンズ(単焦点・乱視矯正・多焦点)から、患者さんのライフスタイルに適したものを選択し治療しています。
総合病院での臨床経験がある院長により、涙道が詰まったり狭くなったりといった涙目の患者さんに対して、涙道手術が行われています。悪性腫瘍が原因となっていることがあるため、詳しい検査を行ったうえで治療方針を決定しているそうです。 チューブにより涙道を広げる涙道内視鏡併用涙管チューブ挿入術、涙道から鼻の中へバイパスを作る涙嚢鼻腔吻合術、涙小管の詰まりを治す涙小管形成術などの手術方法から、病気の部位や程度などを考慮したうえで、患者さんに合った手術方法を決定されています。なお、いずれの手術も日帰りで可能です。(※術前・術後は検査や経過観察の為、来院をお願いする場合があります。)
総合病院の診療をクリニックで行っていきたいという思いで開院されたそうで、手術が必要となる難病であっても治療を受けられる眼科を目指されています。ご自宅が遠方や独居の方で日帰りの手術に不安のある方は、手術後に連携している病院への入院が可能です。目の病気は自覚症状が乏しいものも多く、早期発見することが重要だと言われています。 地域の方が気軽に相談できる眼科クリニックを目指しているそうなので、目のことで気になる症状がある方はお気軽に相談すると良いでしょう。
広島で多焦点レンズの白内障手術なら
超音波ハンドピースから、多焦点眼内レンズまで取り入れた最先端を目指す白内障手術!
アイビー眼科
見える幸せを形にする白内障手術
白内障は、加齢にともなって誰もが発症しうる病気で、その治療には手術が有効的です。 当院ではプレチョップ法を用いた短時間・日帰り白内障手術を行っております。
衹園すやま眼科クリニック