【2024年】岐阜県の不妊治療 おすすめしたい5医院

ぎなんレディースクリニックでは、不妊の治療としてタイミング法や人工授精だけでなく、一般的な不妊治療でうまくいかなかったカップルに対して体外受精や顕微授精、胚移植といった高度生殖補助医療（ART）を提供されています。それぞれの治療の特徴を丁寧に説明し、治療内容に納得してもらってから治療に進んでいるそうなので、複数の選択肢から自分が納得した治療を受けることができるのではないでしょうか。納得できる治療が受けられなかったという経験をお持ちの方や、満足のいく結果を得ることができなかったという方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

院長の牧野先生は不妊治療を専門に、名古屋で先進的な不妊治療を学び、これまで多くの不妊に悩むカップルの治療を経験されてきたベテランの先生です。今までの経験をもとに岐阜県で不妊に悩む方々に貢献したいという思いで2022年9月に開業をされました。「患者さんに寄り添った医療」の提供を目指して、スタッフ全員が妊娠のためのサポートをしています。不妊治療以外にも、ピル外来や生理不順、更年期障害など女性特有の悩みや疾患にも柔軟に対応されています。一人ひとりの患者さんの悩みに応えられるよう充実した設備が整えられており、幅広い年代の女性のサポートをされているので、安心して相談できるのではないでしょうか。

ぎなんレディースクリニックは、完全予約制の待ち時間に配慮したクリニックです。診療時間中に予約できない方のためへのWEB予約にも対応しており、平日は20時まで、土曜日も12時まで診療しているため、仕事の都合で不妊治療に通いづらい方も受診しやすいのではないでしょうか。岐大バイパス「岐南インター」から車で3分、大通り近くにあるため、岐南町の方だけでなく周辺都市に住む方も通いやすい立地となっています。

不妊治療は、家庭を持ち幸福度の高い生活への第一歩となるからこそ安心できる病院にお願いしたいですよね。操レディスホスピタルは、日本産科婦人科学会 産婦人科専門医をはじめ日本生殖医学会 生殖医療専門医、母体保護法指定医資格を持つ複数の医師が在籍されています。経験豊富な医師が「皆さんから預かった受精卵の自然のポテンシャルを活かす」という信念のもと培養している受精卵を外に取り出すことなく観察し、正常に発育するかどうか判断することができる「タイムラプスインキュベーター」などの先進的な医療機器を駆使して治療が行われています。2023年上半期は臨床妊娠率が46％、採卵件数・移植件数とも約300件とのことです。(※HP参照）また、岐阜県特定不妊治療指定医療機関として指定された医療機関でもあり生殖医療専門医制度の認定研修施設や生殖医療専門医制度の研修連携施設に指定されていることから、高い専門性と安全性が揃った信頼できる医療機関と言えるのではないでしょうか。

不妊治療のために病院に通うのは抵抗があると感じる方は多いのではないでしょうか。操レディスホスピタルは、第1、3火曜日13時からインスタライブで日本生殖医学会 生殖医療専門医の医師による不妊治療に関する情報を発信されており、疑問や不安の解消に努められています。対面では聞きにくいことでもライブを通じて病院に足を運ぶことなく気軽に相談できるので、心強いですね。また、体外受精などについて詳しく知りたい方に向けて、治療の流れや医院のこだわりについて講演する「不妊教室」や妊娠について相談できる「妊娠相談会」など、期待と不安が入り混じった時期にいる患者さんへの手厚いフォローが実施されています。不妊治療を検討されている方は気軽に参加してみてはいかがでしょうか。（公式インスタグラムはこちらから！）

操レディスホスピタルは、高度な専門知識と先進的な医療機器を兼ね備えた不妊治療が提供されています。受精卵に染色体異常があるかどうかを判断し、流産・死産になる可能性の低い受精卵を選ぶことができる「着床前診断」や、患者さんの血液から抽出した成分を注入し、子宮内膜を厚くすることで受精卵を着床しやすくする「PRP療法」など、新しい命との出会いを切望するお父さんお母さんのために妥協のない治療が展開されているそうです。また、妊娠中の患者さんに向けて「NIPT（出生前診断）」や「無痛分娩」、小児科を専門とする医師による小児健診にも対応されているなど、不妊治療から産後ケアまで医院を変えることなく任せられるのは嬉しいポイントですね。