【2024年】江戸川区の眼科 おすすめしたい7医院(1/2ページ)
江戸川区周辺で評判の眼科をお探しですか?
江戸川区は東京都の区のひとつで、日曜診療や、夜間診療に対応しているなど様々な眼科クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、江戸川区周辺でおすすめの眼科クリニックをご紹介いたします。
※2024年1月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
江戸川区周辺で評判のおすすめ眼科7医院
玉城眼科(小岩駅徒歩5分)
- 駅徒歩5分
アクセス・住所・診療時間
JR総武本線 小岩駅 南口 徒歩5分
京成バス:小岩警察・区民館 下車 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:45~12:00 | ● | ★ | ● | ● | ● | ▲ | - | - |
14:00~18:00 | ● | - | ● | ● | ● | - | - | - |
★:手術
▲:8:45~13:00
※コンタクトレンズを初めて使用する方は、受付時間終了60分前までにご来院ください。
【所属・資格など】
・医学博士
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本医師会
・東京都眼科医会
・日本弱視斜視学会
・日本小児眼科学会
玉城眼科はこんな医院です
江戸川区東小岩にある玉城眼科は、30年以上にわたって小岩で地域密着型の診療を行われてきた眼科クリニックです。日本眼科学会認定の【眼科専門医】の資格を有する眼科医が在籍し、日々診療・治療にあたられています。2022年には手術室を増設し、一般眼科、小児眼科や流涙症などの涙道疾患から白内障手術をはじめとする日帰り手術まで幅広く眼科診療に対応されています。小児眼科は、大学病院で小児眼科部門のチーフとしての経験を持つ院長が診察を行ない、手術は現在も大学病院で多数の眼科手術を執刀している副院長が実施し、どんな難症例にも対応できるそうです。
クリニックは、JR総武本線が乗り入れる小岩駅の南口から徒歩5分、京成バスの「小岩警察・区民館」バス停留所から徒歩1分と、アクセス良好な立地環境に位置しています。1台分の駐車場も完備されているので、お車での通院も可能です。通いやすい場所にあるため、困ったときに気軽に相談できるクリニックとしておすすめです。
難症例の白内障手術や、糖尿病網膜症、網膜剥離などの網膜硝子体手術を得意とされている副院長が執刀されており、検査・診断から手術、手術後の診察までトータルに対応してもらうことが可能です。手術後はリカバリー室で休んでからご帰宅いただけます。一つのクリニックで治療が完結するのは嬉しいポイントですね。
玉城眼科の特徴について
・清潔度の高いレベルの手術室で各種手術に対応!
白内障手術や網膜硝子体手術、眼形成(眼瞼下垂)涙道手術などの日帰り手術に対応されており(※術前・術後は経過観察が必要です)、高いレベルのフィルターによって清潔度を保たれた手術室で、新しい手術装置を用いた精密な眼科手術が行われています。難症例の白内障手術や、糖尿病網膜症、網膜剥離などの網膜硝子体手術を得意とされている副院長が執刀されており、検査・診断から手術、手術後の診察までトータルに対応してもらうことが可能です。また、術後はリカバリー室でゆっくりと休んでからご帰宅いただけます。一つのクリニックで治療が完結するのは嬉しいポイントですね。
・網膜硝子体手術などの高度眼科手術にも対応可能!
眼科の中でも特に難しい手術と言われている網膜硝子体手術をはじめ、高度眼科手術にも対応可能な体制が整っています。白内障手術や網膜硝子体手術、涙道手術、眼形成手術などの眼科手術を専門分野とされており、後輩医師の手術指導や育成にも携わられている副院長が執刀されているため、安心して手術をお任せすることができるでしょう。地域の身近なクリニックとして、治療後の診察まで同じ先生に診てもらえるのは安心できますね。
・患者さんが通いやすい院内環境の工夫!
どなたにも通いやすい院内環境づくりに力を入れられており、院内はバリアフリーを重視した空間となっています。足が不自由な方にも受診していただきやすいよう車いすの貸し出しが行われており、スムーズに移動できるようにスペースをしっかり確保されています。お手洗いもバリアフリー設計となっているため、安心して受診していただけるのではないでしょうか。
通院が困難な患者さんに向けて往診にも対応されているので、往診の利用をご希望の方もまずはご相談ください。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら玉城眼科の紹介ページ
たんぽぽ眼科(京成小岩駅徒歩1分)
- 駅徒歩1分
アクセス・住所・診療時間
京成本線 京成小岩駅 徒歩1分
JR総武線 小岩駅 車で5分
東京都江戸川区北小岩6-15-5 小岩メディカルセンター新館4F
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~11:30 | ● | ● | ● | ● | - | ★ | - | - |
15:00~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
★:9:00〜12:30(受付は12:15まで)
※メガネ処方、初めてコンタクトレンズの購入を希望される方はご予約の上、ご来院ください。
【所属学会・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼循環学会
・日本白内障屈折矯正手術学会
・ドライアイ研究会
・江戸川区医師会
たんぽぽ眼科はこんな医院です
たんぽぽ眼科は、目のお悩みに幅広く対応されている眼科医院です。白内障や緑内障、ドライアイ、糖尿病網膜症などの治療を提供し、大人だけでなくお子さまの目のトラブルも相談できます。
休診日は日曜日・祝日で、診療日時は月曜日から木曜日までの9:00~11:30、15:00~18:30、金曜日の15:00~18:30、土曜日の9:00~12:30です。眼鏡の処方や初めてのコンタクトレンズの購入を希望される方は、事前に予約が必要だそうです。交通アクセスは京成小岩駅より徒歩1分で、アクセスのよい環境と言えるでしょう。たんぽぽ眼科は地域の方を中心とした幅広い世代の方に長く親しまれ、患者さんの目と心が晴れるような優しい診療を目指されています。
たんぽぽ眼科の特徴について
・患者さんの悩みに幅広く応え、重い病気を見逃さない!
目の病気は見え方に大きな影響を与えるため、何よりも早期治療が大切と考えられています。失明の原因にもなる緑内障は自覚症状が乏しく、気づいた時には重症化しているケースも見られるそうです。
目のかゆみや充血など些細なお悩みでも、重大な病気が潜んでいる可能性もあるため、たんぽぽ眼科では白内障や緑内障をはじめ、斜視や花粉症、ドライアイなどさまざまな症状の治療に対応されています。気になる症状のある方や、目のトラブルでお悩みの方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
・心もケアできる温かな診療!
五感のなかでも、特に視覚は外界からの情報を得るために重要な役割を果たしています。たんぽぽ眼科では、目のピント調節機能に異常が起きる近視・遠視・乱視、左右の視力に差がある不同視、アレルギー性結膜炎、ものが歪んで見える加齢黄斑変性、糖尿病に合併して起こる糖尿病網膜症など、幅広い症状に対応されています。
目の病気で悩む患者さんの心の支えでありたいと考え、些細なことでも気軽に相談しやすい環境が整えられているため、何でも遠慮なくお話しできるでしょう。
・お子さまの視力低下やオルソケラトロジーに注力!
お子さまの視力の治療には、ワック治療やオルソケラトロジーが提供されています。ワック治療とは、医療機器を使ってピントを調節する役割がある毛様体筋の緊張を和らげる治療方法だそうです。
オルソケラトロジーは就寝時に特殊なハードコンタクトレンズを装着し、角膜の形を矯正することで近視の回復を目指す治療方法です。日中は裸眼で過ごせるため、眼鏡を掛けたくない方やスポーツを楽しんでいるお子さまに適しているそうです。たんぽぽ眼科では、この2つの治療方法と点眼薬を用いることで、近視で悩むお子さまをサポートされています。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらたんぽぽ眼科の紹介ページ
新小岩眼科(新小岩駅から徒歩3分)
- 駅徒歩3分
アクセス・住所・診療時間
JR総武線 新小岩駅 南口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
新小岩眼科はこんな医院です
新小岩眼科は、新小岩駅の南口より徒歩3分の好アクセスでバス通り(末広通り)に面したわかりやすい場所にあり、土曜日の診療にも対応されています。 結膜炎やものもらいといった思いがけない目のトラブルから、白内障や加齢黄斑変性、緑内障などご年配の方に多い目の疾患、眼精疲労やドライアイなどの慢性的な目の症状、黄斑前膜や網膜剥離、糖尿病網膜症、硝子体出血などと専門的な手術を要する疾患にも対応しています。特筆すべきは、日帰り白内障手術はもちろんのこと、日帰り硝子体手術に対応しているという点です(※術前・術後の経過観察が必要です)。硝子体手術が行えることで、一般的には治療が難しいとされている難治性白内障の手術も可能になっているそうです。「目のかかりつけ医」として頼もしいですね。また、高い水準の白内障手術装置、硝子体手術装置や手術顕微鏡を完備した手術室なども用意しており、精密な治療のための環境が整えられているのも安心できるポイントです。
新小岩眼科の特徴について
・日帰り白内障手術に対応!
新小岩眼科では、加齢などに伴って発症する白内障の治療に力を入れており、日帰り手術に対応されています(※術前・術後の経過観察が必要です)。混濁した水晶体を除去し、人工の眼内レンズを挿入する処置を行っており、手術による身体的なダメージを最小限に抑えることができるよう2.4mmという極小切開での手術を行っているそうです。人工眼内レンズの種類も豊富で、保険適用の単焦点レンズはもちろん遠近両用の多焦点レンズや乱視矯正も可能なレンズを用意されています。手術は5分程度で終了することが多く、痛みを感じることはほとんどないようです。難治性白内障の治療にも対応しており、過去に治療が難しいと言われた方も是非一度ご相談下さいとのことです。
・網膜硝子体手術(硝子体手術)も可能です!
新小岩眼科では、高い技術を要する網膜硝子体手術(硝子体手術)にも対応しており、高次医療機関でも採用されているAlcon社の硝子体手術機器『Constellation』で手術が行われています。広角眼底観察システム『Resight』で目の状態を見ながら処置を行うことができ、白内障との同時手術も可能だそうです。網膜剥離などの緊急性が高い疾患の治療も最短即日で対応されており、このような疾患の治療を行える医療機関が少ない中、とても頼もしいですね。院長は日本眼科学会認定眼科専門医の先生で、現在は東京医科歯科大学の非常勤講師として活躍されており、大学病院で手術の指導や執刀を担当するなど眼科医療の前線で活躍されているので、安心して手術をお任せできるでしょう。
・まぶたのトラブルにお悩みの方に!
新小岩眼科では、目の疾患はもちろん「まぶたが内側に反り返ってしまう」「目元の摩擦や乾燥、筋力の低下などでまぶたが目に覆いかぶさっている」「生まれつき目の開きが弱く、目つきが悪い印象に悩んでいる」といったまぶたのトラブルにも対応されています。眼瞼皮膚弛緩や眼瞼下垂の治療では、まぶたの余分な皮膚を取り除く処置や、弱った筋肉の位置を修正する処置を行うことで、目の開きを改善できるそうです。そのほかにも、睫毛内反や麦粒腫(ものもらい)、眼瞼腫瘍の手術に対応されています。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら新小岩眼科の紹介ページ
小菅眼科(小岩駅徒歩6分)
- 駅徒歩6分
引用:https://www.kosugeganka.com/
アクセス・住所・診療時間
JR総武線 小岩駅 徒歩6分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:00~17:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
※最終受付は終了の15分前です。
小菅眼科はこんな医院です
引用:https://www.kosugeganka.com/
小菅眼科は、東京都江戸川区の眼科です。JR総武線・小岩駅から徒歩6分の場所に位置しており、好アクセスです。駐車場はないため、車で通院する場合は近隣の駐車場を使用することとなっています。木曜・日曜・祝日を休診日とし、平日は17時まで診療を行っているほか、土曜日は昼12時まで診療可能となっています。平日になかなか時間が取れない方でも通いやすく便利です。診療内容は、結膜炎やドライアイ、白内障や緑内障、お子さまの屈折異常弱視・斜視などの検査・診断・治療などを扱っています。診療を行う院長は女医さんのため、男性の医師に物怖じしてしまうお子さまでも、安心して診療を受けられるでしょう。なお、問い合わせなどは電話にて受け付けています。
小菅眼科の特徴について
・定期的な目の検診で健康を守る!
眼球乾燥症、いわゆるドライアイは、涙の量が減少することで角膜や結膜に影響を及ぼす病気のことを指します。市販の目薬を使用することで終わらせてしまう人も多いかもしれませんが、シェーグレン症候群や、全身の粘膜に影響が出るスティーブンス・ジョンソン症候群などのような、他の病気の一症状として現れている場合もあり、注意が必要です。特に、軽度のドライアイでコンタクトレンズを使用している人は角膜感染症を引き起こしやすいと言われているため、定期的な目の検診を推奨されています。
・患者さんを尊重した診療スタイル!
小菅眼科では、患者さんに合った治療を大事にしています。そのため、治療前にはきちんと病状や治療方法などに関して説明・カウンセリングを行います。それを踏まえ、患者さん自身が納得の上で治療を受けられるよう、いっしょに治療方針を決めていきます。また、そのためには患者さんとの信頼関係が欠かせません。患者さん自身を尊重すること、個人情報の順守なども徹底しています。そして、静かで清潔な院内環境で、相談しやすい環境、リラックスできる環境をつくりだしています。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら小菅眼科の紹介ページ
丹呉眼科(葛西駅から車で8分)
- バス停留所から徒歩1分
アクセス・住所・診療時間
バス:東葛西9丁目 下車 徒歩1分
東京メトロ東西線 葛西駅 車で8分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00~12:30 | ● | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● |
14:30~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | ★ | ★ |
★:14:30~17:30
※コンタクトレンズの装用が初めての方は予約制となります。
※初診の方、最終来院から5年以上経ってる方の最終受付は終了の30分前です。
※木曜日が祝日の場合は休診になります。
丹呉眼科はこんな医院です
丹呉眼科は、東京都江戸川区の眼科医院です。大型ショッピングモール・アリオ西葛西の2階に入っており、葛西駅から都営バスで「葛西臨海公園駅前行き」または「コーシャハイム南葛西行き」で、「東葛西9丁目」下車すぐです。車での通院時はアリオ西葛西の駐車場を無料で利用することができます。木曜を休診日とし、平日は18時半まで、土曜・日曜・祝日も17時半まで診療を受け付けているため、ライフスタイルに合わせて通いやすく便利です。診療内容は、眼科一般、小児眼科に加え、糖尿病・高血圧の眼科検診、眼瞼けいれんや飛蚊症のほか、眼精疲労、ドライアイや、眼鏡・コンタクトレンズ処方、各種レーザー治療など、幅広く取り扱っています。
丹呉眼科の特徴について
・迅速かつ正確な診療を、リラックスできる空間で!
丹呉眼科は、患者さんの立場に立って考えられた、過ごしやすい環境も魅力のひとつです。バリアフリーで、広々とした待合室や検査室は、どんな年齢の方も使いやすく、ゆったりと過ごすことができます。また、迅速かつ正確な目の診療を可能にすべく、さまざまな機器を装備。1分間で近視や遠視、乱視、角膜異常などを検査できるオートレフケラトメーターや、糖尿病網膜症や網膜はく離などの治療を行うレーザー光凝固装置など、さまざまな検査、治療を可能にしています。
・お子さまの視力の正しい発達をサポート!
視力の発達段階にあるお子さまは、視機能を充分に発達させることが重要。何らかの原因で正しく発達していない場合(=弱視)は、早いうちの治療が必要です。お子さまがテレビを近くで見る、頭を傾けて物を見る、目を細めるなどしている場合は、弱視の可能性があるため、一度相談してみるのが良いでしょう。原因を診断するとともに、例えば眼帯や眼鏡を利用する場合によっては手術を行うなどの治療を行い、正しい視力の発達をサポートします。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら丹呉眼科の紹介ページ
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