高度な眼科医療を地域の中へ
質の高い日帰り白内障手術に対応できる、地域の皆様の大切な”目”を守るかかりつけクリニック
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【2025年】千葉県の白内障手術 おすすめしたい15医院(2/3ページ)

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高度な眼科医療を地域の中へ
質の高い日帰り白内障手術に対応できる、地域の皆様の大切な”目”を守るかかりつけクリニック
セントラル眼科クリニック

バス:イオンモール幕張新都心AS口 下車 徒歩1分
JR京葉線 海浜幕張駅 車で6分
JR総武線 幕張本郷駅 車で9分
千葉県千葉市美浜区豊砂1-1 イオンモール幕張新都心グランドモール1階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~13:00 | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 15:00~18:30 | ● | - | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ |
★:15:00~17:30
※最終受付は診療終了の30分前です。
※コンタクトレンズを初めてご希望の方は診療時間終了60分前までにご来院ください。
※メガネ作成をご希望の方は、必ず「メガネ予約枠」を取得してください。
※火曜日が祝日の場合は休診いたします。
※イオンモール幕張新都心の営業スケジュールによって休診する場合があります。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本糖尿病眼学会
・日本眼手術学会
・日本白内障屈折矯正手術学会
・日本網膜硝子体学会



幕張久木元眼科は「高度医療をあたたかく提供する」「自分が受けたい眼科診療」を治療理念に掲げ、地域に根差したクリニックであることを目指されています。専門分野は白内障診療で、緑内障・糖尿病網膜症のレーザー治療・加齢黄斑変性の硝子体内注射といった専門性の高い治療も受けることができます。
白内障手術では日帰り手術(※術前・術後の経過観察が必要です)に対応するとともに、眼内レンズにとことんこだわっているのが特徴で、術前術後の診療を院長が責任を持って行います。優れた治療技術をもったドクターが在籍しているため、白内障手術後や定期的な健診などふくめて、かかりつけ医として長く利用したい人や、まずは相談してみたいという人におすすめの眼科です。
受付だけしておけば、インターネットや受付外のモニターで待ち時間を確認することができるので、いつ自分の診察がされるかわからないといったストレスからも解放されることでしょう。

治療を担当する院長の久木元延行先生は、大学病院・都立病院にて長きに渡り眼科診療に携わってきました。勤務した東京医科歯科⼤学病院では白内障手術の知識・技術が評価され、白内障・屈折矯正外来の主任を務めてきたそうです。
そして、大学病院基幹病院で培った白内障手術の経験・技術は、幕張久木元眼科でも受けることができるので、大きな病院にもひけをとらないような治療内容が期待できることでしょう。
白内障手術では水晶体嚢の中に眼内レンズ(人口レンズ)を入れますが、この眼内レンズこそが白内障術後の見え方を決めるもっとも重要なポイントで、医師とよく相談してより自分の状態に合ったレンズを選択することが大切です。
幕張久木元眼科ではとくにレンズの種類にはこだわっており、単焦点眼内レンズ・多焦点眼内レンズ・乱視矯正眼内レンズなどが豊富に揃っているのも特徴です。患者さんとのコミュニケーションを大切にして、それぞれに合ったライフスタイルなどを考えながらオーダーメイドの選択をされているそうです。
幕張新都心に構えるこのクリニックは、お車でのアクセスがしやすくなっています。イオンモール幕張新都心グランドモール1階にあるため、最大7500台の大きな駐車場が用意されており、駐車場探しや駐車のしにくさも無いと思います。
さらにイオンモールのインストアであることから、モールの営業日を考慮した診療時間になっているため、土曜日・日曜日・祝日も診療されています。また、通院や手術後も買い物を楽しむこともできるので、気負いし過ぎず治療に臨めるのではないでしょうか。

JR成田線 四街道駅直結
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~13:00 | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 15:00~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
★:9:30~12:30
※最終受付は診療終了の30分前です。
※眼鏡・コンタクトレンズ処方、眼底検査希望の方は、午前は12:00、午後は17:00が最終受付となります。
【経歴】
平成7年4月 聖路加病院外科レジデント
平成9年4月 東京大学医学部眼科教室
平成15年4月 東京大学医学部関連病院眼科勤務歴任
平成16年4月 よつかいどう眼科 院長
平成27年6月 医療法人社団健鳳会 理事長
よつかいどう眼科は、JR四街道駅直結の駅ビル4階にある医院で駅周囲に3台の無料駐車場と40台の定型駐車場を完備しており、地域密着の眼科診療が行われています。「快適に見える生活」をサポートするために日々診療を行っており、“分かりやすい説明と信頼できる医療”の提供を目指されています。突発的な目の痛みやかゆみ、加齢に伴って生じる目の疾患など様々なトラブルに対応しており、とりわけ視界のかすみやぼやけ、視力低下などが生じる白内障の治療に注力されています。院長は東大眼科学教室のご出身で、日本眼科学会認定の眼科専門医の資格をお持ちの先生ですので、専門医としての豊富な経験と知識に裏打ちされた良質な白内障手術が期待できます。また、患者さんとスタッフ間のコミュニケーションも大切にしており、美しく健康な目を維持するための提案や説明にも努めているそうです。千葉駅直結の駅ビルにあり、土日祝日も診療を行っている「アイクリニック千葉」でも予約や診療、手術相談ができるので、平日は忙しくてなかなか時間が取れないという方にもおすすめです。

よつかいどう眼科は2004年4月に開院した医院で、20年に渡って地域の皆さんに目の健康を保つための治療を提供し続けています。中でも白内障の手術を得意としており、これまでに数多くの白内障手術を手がけてきたそうです。
白内障は進行し生活に支障があると手術が必要ですが、医療技術や機器が進歩しているので、日帰りでも安全性の高い手術を受けることができます(※術前・術後の経過観察が必要です)。手術による身体的なご負担に配慮し、できる限りスピーディーな処置を心がけており、片目で5分程度、両目でも10分程度で完了するそうです。
仕事や家事で忙しい方でもスケジュールを調整しやすいよう、通院回数や医療費をできる限り抑えることに配慮されています。片目ずつ手術を行う医院もありますが、よつかいどう眼科では両目を同じ日に手術を行うことも可能だそうです。さらに、受診から一ヶ月以内の手術が可能なので、手術日までの待ち時間が少ないことも、嬉しいポイントですね。また、手術相談は千葉駅直結の「アイクリニック千葉」でも行っているそうです。
手術のためのお休みを確保することが難しいという方や、なるべく短期間で手術を終えたいという方は、お気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
白内障手術では濁った水晶体の代わりに人工の眼内レンズを挿入する処置が行われており、よつかいどう眼科では遠近どちらの距離にもピントが合うように設計された「多焦点眼内レンズ」を豊富に取り扱っているそうです。
遠近両用のレンズや、遠方と中間距離にピントが合うレンズ、3焦点にピントが合うレンズ、連続焦点のレンズなど様々な種類を取り扱っており、お仕事や趣味、運転の頻度などを考慮し、ライフスタイルに合わせて一人ひとりに適したレンズを提案されています。また、緑内障の新しい治療法である「アイステント」も導入されており、白内障の手術と同時に緑内障の治療が受けられます。従来の方法より出血が少なく短時間で済むと言われており、患者さんの負担軽減を目指されています。

JR各線 我孫子駅 北口 徒歩10秒
バス:阪東 下車 徒歩30秒
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:30 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
| 14:30~17:30 | ★ | ● | - | ★ | ★ | - | - | - |
★:手術
※再診、検査、手術の方は予約制を取っております。
【所属・資格など】
・医学博士
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼科手術学会
・日本緑内障学会
・日本網膜硝子体学会
・日本糖尿病眼学会
・日本白内障学会

我孫子おがわ眼科は、我孫子駅の北口より徒歩10秒という好アクセスで、特に白内障手術と網膜硝子体手術に力を入れている眼科クリニックです。
院長は豊富な白内障手術執刀実績があり、2022年度は1428件の白内障手術をお一人で執刀され、9年連続年間1000件以上、合計20000件以上の執刀実績をお持ちです。(2023年6月現在HPより)
院長は国内有数の眼科手術施設である、杏林大学アイセンターに網膜硝子体フェローとして国内手術留学をして手術経験を積んだ後、東京医科歯科大学でさまざまな難症例を治療してきた実績があり、都立病院を含む多数の施設で手術の執刀や指導を行うなど、眼科医療の第一線で活躍されている先生と言えるでしょう。
また、すべての白内障手術は日帰り手術で実施されています。(※術前・術後の経過観察が必要です)。手術当日に帰宅することができるのは嬉しいですね。白内障手術を検討されている方は執刀実績豊富な院長のいる我孫子おがわ眼科へ相談してはいかがでしょうか。

我孫子おがわ眼科では、患者さんの目の状態、術後の良好な見え方に対応するため、眼内レンズを30種類以上も揃えています。遠くか近くのどちらかにピントが合う単焦点眼内レンズはもちろん、乱視を軽減できる乱視用眼内レンズ、複数距離にピントを合わせることができ、術後のメガネの使用頻度を抑えることができる多焦点眼内レンズも取り扱っています。また、新しく日本に導入された眼内レンズも積極的に採用することで、より多くの中から治療を選択していただける体制を取っています。
保険適応内はもちろんのこと、選定医療や自費診療に対応した多焦点眼内レンズにも対応しているので、見え方のご希望がある方は、まずは一度我孫子おがわ眼科に相談してみてはいかがでしょうか。
我孫子おがわ眼科の特徴として、院長が通常の白内障の手術だけでなく、難易度の高い網膜硝子体手術まで行うことができます。網膜硝子体手術は、手技が難しいだけでなく執刀できる医師も少ないため、白内障手術などで合併症が起こった場合、通常網膜硝子体手術ができる施設に転院が必要になります。我孫子おがわ眼科では網膜硝子体手術が必要な合併症例、難治症例にも対応できるため、安心して治療を受けていただけます。
白内障手術を検討している方は、硝子体手術にも対応の我孫子おがわ眼科へのご相談をおすすめします。

JR外房線 茂原駅 南口 徒歩5分
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30~12:00 | ● | ★ | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 14:30~18:00 | ● | ★ | ★ | - | ● | - | - | - |
※予約は診療終了の30分前まで受付可能となっております。
★:手術

茂原市の今井眼科医院は、JR外房線「茂原駅」から徒歩3分で通えるアクセス良好の医院です。一般眼科はもちろん、専門性の高い白内障・硝子体まで対応している中で、特に白内障手術に力を入れているそうです。「見る・見える、または眼の不安に対して患者さん一人ひとりの状態に適した治療を心がける」をモットーに、手術経験豊富な熟練の医師が検査を行い、丁寧なカウンセリングで患者さんの生活状況や要望を把握して、それぞれに適した治療を提案されています。さらに、従来より精密な白内障手術が行えるイメージガイドシステム「VERION(べリオン)」を使用した精密な手術は、患者さんに安心感をもたらすのではないでしょうか。白内障手術を検討されている方は、一度足を運んでみることをおすすめします。

白内障手術を受けるにあたって眼の手術に不安を感じる方は多いのではないでしょうか。今井眼科医院では、日本眼科学会 眼科専門医の資格を持ち、7000件以上(※2015年~2023年9月の実績※公式HP参照)の手術をこなしてきた経験豊富な医師が治療を担当し、眼の状態を分析し手術のサポートを行い視力の回復を助ける「VERION」などの精密機器を用いた質の高い治療に努めているそうです。綿密な検査と適切な診断、緻密で繊細な技術を全て兼ね備えたスペシャリストに、鮮やかな視界で幸福度の高いライフスタイルの実現を託してみてはいかがでしょうか。また、手術は日帰りですので、療養も慣れている自宅で出来て安心ですね(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)。

今井眼科医院では、患者さんの要望やライフスタイルに合わせて眼内に入れるレンズを選択することが可能となっています。一般的な単焦点レンズのほか、近距離や遠距離にピントを合わせる単焦点レンズ、眼鏡を使用せずに生活するケースが多くなる多少点眼内レンズも取り扱っているので、視力だけでなく見え方の質も向上させることができそうですね。豊富な経験を持つ院長がカウンセリング、検査、診断を行い、それぞれのメリット・デメリットを丁寧に説明しながら、患者さん一人ひとりにとって適切な治療法を提案されているそうです。受診される患者さんは自分に合った治療に出会えるのではないでしょうか。

今井眼科医院は、目ヤニやものもらいなどの症状から、眼の奥の硝子体手術、白内障・緑内障手術など、専門性の高い治療まで幅広く対応されています。従来より高画質、高解像度の画像を得る「光干渉断層血管撮影を用いて糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの治療にも対応している3次元眼底像撮影装置」などを用いた詳細な検査をもとに治療計画を立てているので安心できますね。治療説明の際は、専門用語の使用をできる限り避け、図や資料を使い分かりやすい言葉に直して伝えるそうなので、「何だか分からないけどとりあえず任せよう」ではなく自分が受ける治療をしっかりと理解したうえで治療を受けることができそうですね。

東京メトロ東西線 南行徳駅 徒歩1分
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:45~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | – | – |
| 14:45~18:00 | ● | ● | ● | – | ● | – | – | – |

なんぎょうイナガキ眼科は、新浦安にあるイナガキ眼科の分院で2024年6月3日に開院する新しいクリニックです。院長の濱田先生は、本院の稲垣院長と共に聖路加国際病院眼科で多くの白内障手術、硝子体手術を執刀してきた内眼手術のスペシャリストです。硝子体手術や白内障手術など高度な技術が求められる眼科手術に注力し、なかでも白内障の手術に力を入れており、身体への負担に配慮して「極小切開超音波白内障手術」を日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)で実施しています。また、白内障の手術では人工の眼内レンズを挿入する必要がありますが、遠くか近くのどちらかにピントが合う単焦点レンズのほか、遠近両用の多焦点眼内レンズや乱視の矯正も可能なトーリック眼内レンズも選択できるそうです。白内障にくわえ緑内障を併発している場合や、白内障手術に付随して水晶体落下や眼内レンズ強膜内固定といった硝子体手術が必要になった場合にも対応しており、万が一のことがあった際も安心です。

聖路加国際病院や順天堂大学といった高次医療機関で臨床経験を重ね、森山脳神経センター病院の部長も歴任した濱田院長が執刀されており、豊富なノウハウと高い技術に裏打ちされた、高品質な白内障手術が期待できるでしょう。
術後の視界は生活の質に影響するからこそ、信頼できる先生に白内障手術をお願いしたいという方は、なんぎょうイナガキ眼科へ相談してみてはいかがでしょうか。
ご年配の方に多い白内障の治療だけでなく、お子さんの眼科診療にも注力されています。視覚機能が未発達なお子さん向けの眼科検査を強みとしており、病変や異常の有無をチェックしているそうです。経験豊富な視能訓練士が検査を行っているので、お子さんが目を細める癖があるという方や、片目をよくつぶったり、 まぶしがったりするなど気がかりな症状があるという方は、なんぎょうイナガキ眼科へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

なんぎょうイナガキ眼科では院内設備面にもこだわっており、安心して手術を受けられる体制が整えられています。超音波白内障手術機器のセンチュリオンを採用しており、身体への負担が少ない極小切開低侵襲白内障手術を実現しているそうです。アフターフォローも充実しており、手術をして終わりではなく長く快適な視力を維持できるようサポートされているので、信頼できる医院をお探しの方はなんぎょうイナガキ眼科への受診を検討してみてはいかがでしょうか。
白内障に加えて乱視の症状もあるという方や、手術後は眼鏡の使用頻度を下げたいという方も、一度相談することをおすすめします。