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【2024年】文京区の眼科 おすすめしたい8医院(1/2ページ)

 更新日:2024/09/30
文京区の眼科おすすめしたい医院

文京区で評判の眼科をお探しですか?
文京区は東京都の区のひとつで、日曜診療や、夜間診療に対応しているなど様々な眼科クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、文京区でおすすめの眼科クリニックをご紹介いたします。
※2024年09月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。

文京区で評判のおすすめ眼科8医院!

良田眼科(茗荷谷駅徒歩5分)

  • 駅徒歩5分

良田眼科photo

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩5分
都営バス:小石川四丁目 下車 徒歩1分

東京都文京区小石川4-21-2 ハイツ小石川2F

診療時間
9:00~13:00
15:00~18:30

【所属・資格など】
・医学博士
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本緑内障学会
・日本近視学会
・日本コンタクトレンズ学会

良田眼科はこんな医院です

良田眼科photo

平成10年10月に開院された良田眼科は、街のホームドクターとして、患者さん一人ひとりの健康をサポートされています。2人の眼科専門医と視能訓練士が在籍しており、患者さん第一の丁寧な診療を心がけられています。検査機器も充実しており、院内設備は、2種類の視野計(ハンフリー、アイモ)、血管撮影も可能な光干渉断層撮影、角膜形状を解析もできるオートケラトレフラクトメーター、お子さんの視力検査の為のスポットヴィジョンスクリーナーなどを導入されています。 また、網膜剥離や網膜裂孔などの治療に使用されるレーザー光凝固装置も取り扱われているそうです。設備環境が整っており、院内はバリアフリー設計なので、お子さんからお年寄りまで幅広く通院可能です。

アクセスは、地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅より徒歩5分です。初診や急患を随時受け付けられているので、東京都文京区で眼科医院をお探しの方や、目に気になる症状がある方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

良田眼科の特徴について

良田眼科photo

・緑内障の診断と治療を実施!

良田眼科photo

良田眼科では、白内障、緑内障、黄斑変性症や網膜剝離などすべての眼科疾患に対応されています。特に緑内障の早期発見に注力されています。新しい光干渉断層撮影で短時間で視神経の検査を行うことができます。また2種類の視野検査機器(ハンフリー、アイモ)を患者さんの状態に応じて使い分け、検査時間やストレスを軽減するように努められています。

緑内障は自覚症状に乏しく、症状が進行すると失明してしまう恐れもあるため、40歳を超えたら検査を受けることをおすすめされています。 緑内障に対しては、定期検診の実施とあわせて早期治療を行い、症状の進行予防に努められています。必要に応じて専門の大学病院や医療機関と緊密に連携を取られているそうです。

また、文京区検診をはじめとして、糖尿病や高血圧など全身の病気からくる病気の予防に努められており近隣のドクターとも連携している為、ホームドクターとして長期的な治療も安心して取り組めるのではないでしょうか。

・近視抑制効果が期待できるオルソケラトロジーに対応!

良田眼科photo

良田眼科は、小児の近視抑制への効果が期待されているオルソケラトロジーを採用されています。オルソケラトロジーは就寝時に専用のコンタクトレンズを装用して、寝ている間に近視を矯正するため、日中は裸眼で過ごせるそうです。小児の方以外でも、メガネやコンタクトレンズの使用を煩わしく感じる方や、裸眼でスポーツを楽しみたい方、手術をせずに近視を改善したい方などに適していると言われています。近視進行にお悩みでしたら、自身の状態がオルソケラトロジーに適応するか相談してみてはいかがでしょうか。

・長く通院できるかかりつけ眼科!

良田眼科photo

良田眼科では、長く通院されているお子さんの成長に合わせ、精密な眼科検査の元、眼鏡処方やコンタクトレンズの処方を行われています。白内障、緑内障、黄斑変性症、網膜剝離などの慢性疾患のほか、流行り目の通称で知られる結膜炎などにも丁寧に対応されているそうです。

また、近視に関する相談も受け付けられており、小児の学校検診後の視力検査も実施されています。明るい笑顔と親切丁寧な気配りを心がけて診療されているそうなので、気になる症状について安心して相談できるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら良田眼科の紹介ページ

CS眼科クリニック(本郷三丁目駅徒歩5分)

  • 駅徒歩5分
  • 感染症対策強化

CS眼科クリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線 本郷三丁目駅 徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅 徒歩10分

東京都文京区本郷3-15-1 美工本郷ビル8F

診療時間
9:45〜13:00
14:00〜17:15

★:14:00〜16:15
※第1・第3月曜日午後と、第1・第3・第4金曜日午前は順天堂大学医師の診察です。
※予約優先制

【所属学会・資格】
・日本眼科学会 眼科専門医
・身体障害者福祉法第15条指定医
・難病指定医
・日本弱視斜視学会
・日本小児眼科学会
・日本神経眼科学会
・日本眼形成外科学会
・日本ボツリヌス治療学会
・アメリカ小児眼科斜視学会
・国際斜視学会
・アジア太平洋小児眼科斜視学会
・東京大学眼科非常勤
・順天堂大学眼科非常勤
・横浜市立大学眼科非常勤講師

CS眼科クリニックはこんな医院です

CS眼科クリニックphoto

CS眼科クリニックは本郷三丁目駅より徒歩5分、御茶ノ水駅より徒歩10分とアクセスの良い場所に位置しています。「患者さん中心の医療」をモットーに、地域の皆様のかかりつけ医の役割を果たしています。3つの大学病院に囲まれていて、大学病院に通われている方のかかりつけ眼科クリニックとしても最適です。
土曜日も16時15分まで受け付けていて、平日になかなか受診できない方にも利用しやすいクリニックです。日本眼科学会認定の眼科専門医による質の高い診療を受けることができます。
パソコンやスマートフォンを見る時間が増えて、目の疲れなどお悩みや支障を感じることも多いのではないでしょうか?そんな日常生活でお感じになる目のお悩みに寄り添い、できる限りの改善策を提案してくださいます。
小児眼科・斜視・弱視・まぶたの治療を得意としていることや、院長自身が手術を行っていること、大学病院の医師も診療に来ていることなど、高度で専門的な医療を提供できるもっとも身近な眼科クリニックといえるでしょう。

CS眼科クリニックの特徴について

CS眼科クリニックphoto

・大学病院にも外来を持つ女性院長による専門的診療!

CS眼科クリニックの院長は、東京大学、順天堂大学、横浜市立大学でも小児眼科、斜視、弱視、まぶたの診療を行っています。高度で専門的な知識と豊富な経験に基づき、様々な目の症状に対して患者さんに適した治療を見つけてくれます。院長自らも手術をしていて、手術前の検査から術後のフォローまで一貫して行ってくれるので安心です。小さなお子様からご年配の方まで、親身に相談に応じてくれる眼科クリニックなので、気になる方はぜひ一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

・斜視の治療を行う眼科クリニック!

CS眼科クリニックphoto

目はその人の第1印象と言えるほど強い印象を残す大事なパーツです。目の位置がずれているため、普通の生活がままならない、そんなお悩みをCS眼科クリニックは解決してくれるでしょう。女性眼科専門医ならではのきめ細やかな視点から、患者さんに寄り添った丁寧かつ親身な診療で、自信の持てる健やかな生活を送ることができるようお手伝いしてくれます。

・子どもの目の発育を促す小児眼科!

CS眼科クリニックphoto

お子さまの斜視・弱視を中心に治療する「小児眼科」にも力を入れています。大学病院で専門外来をしているからこそ、小さなお子さまのあらゆる目の症状まで精通し、成長段階に合わせた視機能の向上を図ることができるようお手伝いしてくれるため、目のお悩みを抱えるお子さまをお持ちのママさんも安心して任せることができるでしょう。 感受性のある時期に適した治療を施すことで、お子さまの目の症状改善から健康まで守ることに繋がるのではないでしょうか。お子さまの目の健康は、CS眼科クリニックにご相談することをおすすめします。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらCS眼科クリニックの紹介ページ

千駄木みしま眼科(千駄木駅徒歩6分)

  • 駅徒歩6分

千駄木みしま眼科photo

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ千代田線 千駄木駅 1番出口 徒歩6分
東京メトロ千代田線 根津駅 1番出口 徒歩6分

東京都文京区根津2-37-4 グランドメゾン根津1階

診療時間
8:15~12:15
14:15~17:15

★:9:00~13:15
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼科医会
・日本緑内障学会
・日本小児眼科学会
・日本眼科アレルギー学会

千駄木みしま眼科はこんな医院です

千駄木みしま眼科photo

千駄木みしま眼科は、千駄木駅1番出口より徒歩6分の場所にある眼科医院で、日本人の失明原因第1位とも言われている「緑内障」の治療に尽力されています。院長は日本眼科学会眼科専門医の資格をお持ちの先生で、院内に緑内障視野解析ソフトを完備し、緑内障の経過観察が行われています。東京大学医学部附属病院や関連病院で多くの患者さんの目の疾患を診てきた経験を活かし、根津、千駄木、谷中、向丘エリアの方の目の健康をサポートされています。緑内障は、40歳以上の方は約20人に1人の割合で発症すると考えられている疾患で、眼圧の上昇などが原因で視野が徐々に狭まり、症状が進行すると視力低下に繋がるそうです。一度障害を受けた視神経は自然に元通りになることはないため、薬物療法(点眼、服用、点滴)やレーザー療法、手術療法で眼圧を下げる治療が必要と言われています。

千駄木みしま眼科の特徴について

千駄木みしま眼科photo

・手術療法もご相談ください!

院内には、眼底写真付き光干渉断層計(OCT)やアルゴンレーザー装置、非接触眼圧計などを完備し、精密な診断が行われています。緑内障の治療では、薬物療法(視神経にかかる圧力を下げる点眼薬や点滴などの薬物療法、レーザーで房水の流れを改善するレーザー療法、手術療法のいずれかを行っているそうです。薬物療法だけでは症状の改善がみられない、症状を抑えるのが難しいという場合は、 線維柱帯切除術あるいは線維柱帯切開術といった手術療法が行われています。手術療法が必要と判断された場合は、病診連携している病院と密に連携して治療を行っているそうです。見える範囲が減っているなど、気になる症状のある方は、お早めに千駄木みしま眼科へ相談してみることをおすすめします。

・レーザー治療で緑内障を改善!

緑内障は、目の中を循環する房水の出口が急に閉塞して生じる“急性緑内障”と、加齢などに伴って少しずつ症状が進行する“慢性緑内障”があり、多くの方は後者で、千駄木みしま眼科ではレーザー治療が行われています。房水の流れを改善して眼圧を下げるためのレーザー虹彩切開術と、レーザー線維柱帯形成術による緑内障治療が行われており、日帰りのレーザー治療にも対応されています(※術前・術後の経過観察が必要です)。痛みや副作用は比較的少なく、緑内障発作の予防的治療としても有効なのだそうです。視野が狭まったり視力が低下する症状は非常にゆっくり進み、自覚症状がないことも多いため、ご自身では特に視界の異常は感じないという方も40歳を過ぎたら1度眼科で検査を受けてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら千駄木みしま眼科の紹介ページ

いやま眼科(江戸川橋駅徒歩3分)

  • 駅徒歩3分

いやま眼科photo

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩3分
東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩9分
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩15分
バス:石切橋 下車 徒歩0分

東京都新宿区水道町4-13 三晃ビル3F クリニックステーション江戸川橋

診療時間
9:00〜12:30
14:00〜18:00

★:手術のため診察なし
※最終受付は診療終了の30分前までになります。(土曜日の最終受付は12:30となります。)

【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼科手術学会
・日本眼科アレルギー学会

いやま眼科はこんな医院です

いやま眼科photo

いやま眼科は、一般的な眼科診療だけでなく、網膜疾患やドライアイ、結膜炎など、幅広い症状に対応されており、白内障手術硝子体注射にも対応可能だそうです。アットホームな雰囲気を大切にされているので、どんな小さなことでも気軽に相談できるでしょう。

院長の井山千草医師は、大学病院や総合病院で磨かれた経験を活かし、地域の方に高水準の眼科治療を提供されています。女性ならではの細やかな配慮が行き届いており、患者さん一人ひとりの状況を丁寧に考慮した診療を心がけられているため、女性の患者さんも安心して診療を受けられるのではないでしょうか。

また、患者さんのライフスタイルに合わせてコンタクトレンズを選定し、処方されています。正しい使い方や装着の仕方も、わかりやすく丁寧に指導されているため、コンタクトレンズの新規使用者から経験者まで、すべての方が安心して使用できるでしょう。目に関する悩みや問題に寄り添う、温かい眼科です。

いやま眼科の特徴について

いやま眼科photo

・充実した設備と患者さんの負担に配慮した手術!

総合病院と同水準の高度な医療を、地域の医院で提供することを目指されています。超音波白内障手術装置と手術用顕微鏡を用いて、安全性と精度を高めた眼科手術を実施されているなど、豊富な設備により、患者さんの負担を大幅に軽減しながら白内障手術硝子体注射などを行うことを可能にされています。さらに日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)での手術オプションもあるため、忙しい方々にとっても治療に専念しやすいでしょう。

患者さん一人ひとりの声に耳を傾け、ニーズに応じた個別の治療計画を提案されているのも特徴です。手術に関する不安や疑問がある場合も、経験豊富なスタッフが丁寧に対応し、納得のいく治療を受けられるようサポートされているそうなので、目の健康を守るために早めに相談してみることをおすすめします。

いやま眼科photo

・ライフスタイルに合わせた白内障手術を提供!

白内障は加齢が主な原因とされているため、40歳を超える方々には定期的な検査を推奨されています。いやま眼科では、早期発見と治療を目指されており、手術は日帰りで対応しており、約10〜30分と短時間で完了するそうです。

また、ライフスタイルに適したレンズを選択できるのも魅力でしょう。単焦点眼内レンズは特定の距離に焦点を合わせられるのに対し、多焦点眼内レンズは手元から遠くまでクリアな視界となり、日常生活のあらゆるシーンで快適さを実感できるのではないでしょうか。

いやま眼科photo

・お子さんでも安心して通えます!

いやま眼科では、お子さんの近視の進行を抑制するために、低濃度アトロピン点眼薬を用いた治療を行われています。学校健診などで近視が指摘されたお子さんも、目の健康を長期にわたって保護する手助けを受けるため、お子さんの目に関する心配事があれば、ぜひお早めに相談してみてはいかがでしょうか。

また近視や乱視の矯正には、オルソケラトロジー治療も導入されており、夜間に特殊なハードコンタクトレンズを装用して睡眠中に角膜の形状を調整することで、日中はレンズなしで生活を送れるそうです。オルソケラトロジーは、メガネや日中のコンタクトレンズなしで快適に過ごせるため、スポーツや外遊びが多いお子さんにおすすめの選択肢といえるでしょう。

・アクセス良好!長く通いやすい環境!

東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅からわずか徒歩3分、東京メトロ東西線の神楽坂駅からは徒歩9分という好立地なのも、いやま眼科の強みの一つでしょう。都営大江戸線の牛込神楽坂駅からも徒歩15分と、茗荷谷や小日向、神楽坂方面からも多くの患者さんが訪れやすい眼科医院です。

待合室は明るく広々としており、患者さんがリラックスして待ち時間を過ごせるよう配慮されています。3階建てのモール内にあり、1階のマルエツを目印にすれば迷うことなく到着できるそうなので、お買い物のついでや、日常の移動中にも立ち寄りやすく、一度訪れれば利便性と快適さを実感できるでしょう。

・些細な悩みも相談できる一生のかかりつけ医!

緑内障や白内障、目の健康を一生涯サポートするかかりつけ医として、診断から治療、フォローアップまで、安心して任せられる眼科をお探しでしょうか。いやま眼科では、結膜炎から近視や眼鏡処方、さらには加齢黄斑変性や糖尿病網膜症などの複雑な眼底疾患まで、専門的な検査と治療が行えるそうです。新しい機器を備えた検査室を完備し、患者さんの状態に合わせ、より良い医療を追求されています。

患者さんの価値観を尊重し、一人ひとりに合わせた治療計画を共に考え、適切なアドバイスとサポートを提供されているそうなので、目の異常を感じた際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらいやま眼科の紹介ページ

おぎの眼科クリニック(駒込駅徒歩10分)

  • 駅徒歩10分

おぎの眼科クリニックphoto引用:https://ogino-eye.com/

アクセス・住所・診療時間

JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅 徒歩10分

東京都文京区本駒込5-41-6 メゾン本駒込1F

診療時間
9:30~12:30
15:00~18:30

おぎの眼科クリニックはこんな医院です

おぎの眼科クリニックphoto引用:https://ogino-eye.com/

文京区本駒込にあるおぎの眼科クリニックは、白を基調とした明るく清潔な雰囲気のなか、検査室や処置室など充実した設備を取り揃えて地域医療に貢献している眼科です。コンタクトレンズの処方や眼鏡を作成する際の相談なども確かな学識を持った医師が、丁寧な応対をしてくれるので安心して通院できます。

アクセスはJR山手線・東京メトロ南北線駒込駅より徒歩10分、田端駅より徒歩13分で、最寄りのバス停からは徒歩1分です。診療時間が9:00~12:30、15:00~18:30で、休診日は水曜日と日曜日・祝日です。

白内障や結膜炎など一般的な眼科診療が行なわれているほか、レーザー治療も取り入れ、患者さん一人ひとりの症状に応じて治療方針を決定しています。

おぎの眼科クリニックの特徴について

・眼鏡作成の相談ができる!

コンタクトレンズを装着している方は定期的な医療機関での検診が必要です。おぎの眼科クリニックでは定期検査はもちろん、アレルギー性の結膜炎があってコンタクトレンズを付けるのが不安な方にも適切なお手入れ法などをすすめてくれます。

また、眼鏡を作る際には目の障害などの眼科検診を提供しているので、眼鏡が合わなかったり、かけ続けていると疲れる場合には一度相談してみてください。

・糖尿病網膜症とは!

糖尿病網膜症は、糖尿病の合併症のうちの一つで眼の中の網膜が障害され、視力低下などのトラブルを引き起こします。初期にはほとんど無症状ですが、放っておくと最悪の場合には失明につながる病気です。早期に発見すれば病気の進行を抑えることができるため、医療機関での適切な処置を受ける必要があります。

おぎの眼科クリニックでは、症状によって治療法を決め、レーザー治療が必要だと判断されれば、レーザー光凝固術で網膜症の進行を阻止することが行なわれています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらおぎの眼科クリニックの紹介ページ