骨増大術とは

公開日:2021/08/30  更新日:2021/12/03

骨増大術とは

骨増大術とは、失われた顎骨を再生させる治療法です。主にインプラントやブリッジの治療を行う上で、骨の量や厚みが不十分で治療が受けられない方に対して行われます。
歯槽骨再生術と呼ばれることもあり、大きく分けてGBR法(骨誘導再生法)・ソケットリフト・サイナスリフトの3つの治療法があります。それぞれ適用できる骨の厚さなどが異なるため、患者さんの症状に応じて適した治療法を選択する必要があります。

メリット

・骨量が少ない人でもインプラント治療を受けられる可能性が高まる
・骨を人工的に作ることができる

デメリット/副作用

・感染のリスクがある
・複数の骨増大術を併用する必要のあるケースもある
・治療期間が長いため身体への負担が大きい

治療期間

治療法や症状によって異なりますが、GBR法(骨誘導再生法)であれば3~6ヶ月程度、ソケットリフトであれば4〜6ヶ月、サイナスリフトであれば6ヶ月以上の治癒期間を要します。

費用相場

治療法や症状によって異なりますが、20〜30万円程度が目安です。

注意点

治療期間や費用は、医療機関や治療内容などによって大きく異なる場合があります。