【2024年】横浜市港北区のインプラント おすすめしたい7医院（1/2ページ）

林歯科医院では、インプラント治療のスペシャリストである林健一郎先生が提唱する「Short＝治療期間が短いこと」「Simple＝術式・治療計画がシンプルであること」「Small＝低侵襲（外科的な負担が少ない）であること」「Safe＝安全であること」の“4Sコンセプト”に基づいた、患者さん目線の優しいインプラント治療をベースとされています。
患者さんの生活面、精神面の負担軽減に努めており、従来のインプラント治療に比べて不自由な時間を軽減できる「抜歯即時埋入・即時荷重インプラント治療」に対応されています。インプラント手術当日あるいは数週間以内に仮歯を入れることができ、早ければ3ヶ月以内に最終の上部構造まで入ることが可能だそうです。

林健一郎先生は、日本口腔インプラント学会の資格をお持ちの歯科医師で、即時加重研究会や、ICOI（国際口腔インプラント学会）、SJCD（日本臨床歯科学会）などにも所属しています。様々な学会に所属し日々研鑽を積んでいるので、高い技術や豊富な知識による質の高いインプラント治療が期待できますね。治療に恐怖心がある方には、恐怖心を和らげる笑気麻酔等を用いた治療なども行っているので、不安なことがあれば相談してみてください♪
また、院内環境の整備にも力を入れており、プライバシーに配慮し、カウンセリングルームや個室診察室が完備されているので、周りの目を気にせず相談が可能です。院内の衛生管理も徹底されており、治療器具の高圧滅菌を行ったり、院内の空気を清潔にするためにエアロクリーンという精度の高い空気清浄機を導入するなどの院内感染対策が行われています。快適に診療を受けられる環境が整っているのは嬉しいポイントですね。

林歯科医院では、院長・歯科医師・衛生士・全員で治療計画を立案しており、インターディシプリナリー治療を推進され、同じ医師や歯科医師でも専門性が高い複数の専門医が一人の患者さんの治療を分担することで選択肢の幅が広く治療経過や進捗を随時説明し振り返りまで行っているそうです。治療後の生活環境も考えながら患者さんが治療方法を選択できるようになっています。
院長は多くの学会や勉強会に参加し日々研鑽を積んでおり、患者さんの目線に立った親身な精密治療を提供できるようカウンセリングの時間を大切にされています。今どの歯をどのように治療しているのかを説明されており、安心して任せ続ける事が出来ます。患者さんの費用負担や、通院の手間、その先の健康のことなど考えて提案してくれるので、お悩みのある方はお気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

インプラントは、歯のない部分の顎骨にチタン製の人工歯根を植立し、その上から被せ物をすることで、咀嚼機能と自然な見た目を補う治療です。片山歯科医院では、世界でも広く普及しているスイスのStraumann ( ストローマン ) 社製の人工歯根を使用されています。徹底的な品質管理のもとで製造を行っており、国内でも多くの歯科医院で導入されているので、引越しなどで通院の継続が難しくなった場合もアフターフォローを続けられるという利点もあるそうです。

片山歯科医院では、顎骨の厚みや高さ、血管、神経といった歯周組織の状態を立体的に診査できる歯科用CTを使用しており、安全性の高いインプラント治療を実践されています。歯科用CTで得られた情報をもとに、インプラント体を植立する位置や深さ、角度を徹底的にシミュレーションして手術計画を練っているそうです。事前の計画通りにインプラントを埋入できるので、血管や神経の損傷といった事故や人為的ミスのリスクも回避することができるのは安心できるポイントですね。

インプラントを検討しているものの、他の治療方法との違いやリスクなども十分に検討してから選択したいという方も多いのではないでしょうか。片山歯科医院では、インプラントはあくまでも選択肢の一つとして提案しており、患者さんにとって適切な選択となるよう治療のメリットはもちろん懸念点なども詳しく説明されています。治療を受けようか迷っている方も、一度足を運んではいかがでしょうか。