【2024年】浦和の入れ歯・義歯作製 おすすめしたい7医院（1/2ページ）

院長先生は30年以上入れ歯に特化した治療を続けてきた補綴分野を専門とする歯科医師で、日本補綴学会より専門医として認められた入れ歯治療のスペシャリストです。

くろさき歯科ではこれまで培ってきた豊富な臨床経験を活かし、テレスコープ義歯・BPSエステティックデンチャー(※1)・特許技術のミラクルデンチャーなど、様々な種類の入れ歯に対応できるのだそうです。

(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

ピッタリの入れ歯を作製するためには、高い技術を持った歯科技工士さんの存在が欠かせないとの想いから、くろさき歯科では「入れ歯専門の技工士」と「噛み合わせ専門技工士」が遠方から出張して対応する体制を整えています。

直接技工士とやり取りできるため細かいニュアンスまで伝えることができるほか、入れ歯完成後も3〜6ヶ月ごとに調整を行うことで日々変化するお口の状態に合わせることが可能となっています。精度の高い入れ歯を作製することはもちろん、長期的に入れ歯を使い続けられるよう日々こだわられているそうです。

バネのない入れ歯やBPSエステティックデンチャーなど、見た目が美しい超精密義歯にも対応されているので「入れ歯が目立ってほしくない」とお考えの方も安心ですね。

くろさき歯科の入れ歯治療では2段階製作を採用されています。2段階製作では本入れ歯の前に必ず仮の入れ歯を使用する期間を設けることで、実際に装着した患者さんの使用感や希望を聞きながら本入れ歯の設計を行うことが可能です。そのため、長期間使用でき、よりお口に合った入れ歯を作製できるのだそうです。

また、歯茎や歯の色味なども実際に目で確認できるため「思っていた入れ歯と違う」というリスクも軽減されるでしょう。

いきなり本入れ歯を作製せず、患者さんの装着感や希望を重視しているくろさき歯科であれば、安心して入れ歯作製をお任せできるのではないでしょうか。