マウスピースで嚙み合わせ治療!
全身を良くするまつもと歯科医院の嚙み合わせ治療をご紹介!
目次 -INDEX-
【2024年】東京都の顎関節症治療の歯医者さん おすすめしたい16医院(1/4ページ)
東京都で評判の顎関節症対応の歯医者さんをお探しですか?
東京都は日曜診療や、夜間診療に対応している、器具を使った治療法や運動療法、姿勢をはじめとした生活習慣の改善を行っているなど様々な顎関節症対応の歯医者さんの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報、歯科医師の先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都のおすすめの顎関節症対応の歯医者さんをご紹介いたします。
※2024年10月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
マウスピースで嚙み合わせ治療!
全身を良くするまつもと歯科医院の嚙み合わせ治療をご紹介!
まつもと歯科医院
理想的な口元へ。患者様のお口をトータルサポート
患者様第一を考えた各治療のスペシャリストが提供する審美・口腔外科治療とは
マニーデンタルクリニック
京王線 府中駅 北口 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | - | - |
★:10:00~17:30
※13:00~14:30はお昼休みとなります。
※完全予約制
こすが歯科医院は「当たり前なことを当たり前に対応する」といった基本を大切にされている歯科医院で、患者さん自身が豊富な選択肢から受けたい治療を選択できるよう保険診療・自費診療どちらも取り扱れています。
特に顎関節症治療を得意としており、小菅院長はこれまでの治療成果などを学会で発信し続けられているなど、まだまだ解明されてないことが多い顎関節症に対する知識・技術について日々研鑽を積み続けられている歯科医師です。〈顎関節治療の動画はこちらから〉
そのため、安心して顎関節症治療をお任せできるでしょう。平日は18時30分まで、土曜日診療も行っております。京王線「府中駅」より徒歩1分とアクセスも良好ですので、通勤などで日ごろ電車を利用されている方も通院しやすいですね。
こすが歯科医院では「口を開け閉めするときにカクカクと雑音が発生する」「顎の開閉時や運動時における疼痛」「口がまっすぐに開かない」といった顎関節症の3大症状だけに捉われない顎関節症の診査・診断に努められています。
顎関節症はその症状だけでなくMPSと呼ばれる筋筋膜性疼痛症候群を併発されている方が多く、MPSは頭痛や首こり・腰痛などのつらい痛みや不調が症状として現れるのだそうです。
お身体の痛みをお抱えの方は、顎関節症の3大症状以外の部分に着目した治療を提供されている、こすが歯科医院で相談してみることをおすすめします。
顎関節症は顎の関節に何らかの原因で炎症が起き、口を開け閉めしにくくなったり、開け閉めするときに痛みを生じるといった症状が現れる疾患です。
こすが歯科医院では顎関節症の原因を「口を開閉する咀嚼筋の問題」「顎関節痛による関節の炎症」「関節円板と呼ばれる軟骨の問題」「関節そのものが変形している」といった4つに分類した上で、トラブルを引き起こしているお口の状態・環境を整える治療法として、歯列矯正を主体にした診療方針を組み立てられています。
より効果的な顎関節症治療を受けたいとお考えの方は、こすが歯科医院へ足を運んでみると良いでしょう。
こすが歯科医院では顎関節症やMPSに悩む患者さんに対し「口の中に原発点がある」という考えのもと、まずは原発点を特定し、その環境を変えるための治療を行っています。
もちろん、マウスピースやクリーニングといった治療で顎の痛みや不快な音が改善するケースもありますが「そうした治療を行っても違和感がある」「頭痛や腰痛などのMPSの症状が出てきた」といったような場合は、口の中にある原発点を取り除かない限り調子が戻ることはないそうです。
「まずは自身の不調の原発点を探り、それをしっかりと取り除く」といった基本を大切にされているこすが歯科医院で、顎関節症治療に臨んでみてはいかがでしょうか。
東京メトロ東西線 落合駅 1番出口 徒歩3分
JR総武線 東中野駅 西口 徒歩4分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:00〜12:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:00〜18:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
東京都中野区東中野のまつもと歯科医院は、東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩3分、「東中野駅」から徒歩4分の好立地に位置している歯科医院です。様々な要因がトリガーとなる顎関節症において、噛み合わせや内科的疾患だけでなく心身のストレスといった多角的なアプローチによる原因を検討されています。複雑化した症状に対して「根本治療」を掲げるのは、日本歯周病学会認定医の資格を有する熟練の歯科医師であり、大学病院にて臨床と研究を重ね、歯周病の主な要因が噛み合わせにあると考え、噛み合わせ治療の研鑽を積んでこられました。噛み合わせの悪化が及ぼす影響や、噛み合わせを悪化させる原因についても熟知している歯科医師が、これまで培ってきたスキルを顎関節症治療にも存分に活かされています。また、噛み合わせだけでなく全身のバランスを考慮した治療が行われているため、頭痛や肩こりなどの不調の改善も期待できるでしょう。清潔感のある落ち着いた雰囲気の院内には、専用の滅菌器による治療器具の滅菌や個別パック包装、治療中の飛沫や粉じんを吸い込む口腔外バキュームなど優れた衛生管理が施されています。
噛み合わせ治療や顎関節症治療において豊富な経験を持つまつもと歯科医院の院長は、患者さん一人ひとりのお口だけでなく、全身の状態や肩こりなどの日常的な悩み、精神面の状態に応じたオーダーメイドの治療プランを策定されています。カウンセリングや検査、診断に重きを置いており、患者さんが話しやすいと思える雰囲気作りはもちろん、顎の骨やその周辺組織の状態を詳しく調べることができる歯科用CTなどの精密機器を使った検査、患者さん目線の分かりやすい説明によって患者さんとの信頼関係の構築に寄与されてきたそうです。また、精神的疾患の改善も期待できるメンテナンスも行ってくれるなど、多岐に渡る診療に対応されています。気兼ねなく相談でき、頼れる歯科医師を探されている方は受診を検討されてみてはいかがでしょうか。
原因不明の頭痛やめまい、肩こりに悩まされている方はいませんか。このような日常的な不調は「歯ぎしり」や「食いしばり」による精神的なストレスが原因となる場合が多く、顎関節症との関係性も深いと言われているそうです。まつもと歯科医院の顎関節症治療は、ストレス発散のために無意識に「歯ぎしり」「食いしばり」をしてしまう方に向けて、マウスピースの作製で歯を守るなど口腔内に関するケアはもちろん、筋肉マッサージや「ポジティブ心理学」を基盤とした精神的なケアにも取り組まれているのが特徴です。過去に何度も治療を行ってみたが改善がみられなかったという方は、一度相談にまつもと歯科医院へ足を運んでみることをおすすめします。
むし歯や歯周病の悪化だけでなく、頭痛、耳鳴り、肩こり、胃腸障害や婦人科系トラブルなどの慢性的な疾患は「噛み合わせ」と深い関係にあるそうです。一つ一つの枝葉にアプローチをするだけでは根本的な改善は見込めず、再発を繰り返してしまうケースが多いそうです。
まつもと歯科医院では、日常的な様々な症状に対して噛み合わせの悪化を疑い、顎関節症や噛み合わせが適切なものであるか検査できる「顎運動測定器」などを用いた精密診断を行い、症状の原因を突き止められています。顎位の状態によっては、まずマウスピース治療によって正しい咬合にアプローチし、噛み合わせが合うように調整するなどの口腔内のケアを行うそうです。症状をより改善されたい方には、矯正治療を適用することもできるそうなので、自分に合った治療に出会うことができるでしょう。
都営地下鉄大江戸線 東中野駅 A1出口 徒歩2分
JR総武線 東中野駅 西口 徒歩3分
東京メトロ東西線 落合駅 1出口 徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00〜13:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
14:30〜18:30 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
東京都中野区の安藤歯科クリニックでは、かみ合わせを重視した顎関節症治療が行われています。院長は、歯と舌の関係に着目し、歯が舌に与えるストレスについて長年研究を積み重ねており、舌にかかるストレスを考慮した顎関節症治療を提供しているそうです。“歯は、からだ全体と密接に繋がっている”と考え、舌への負担が顎関節に悪影響を及ぼす一因となり、全身のさまざまな症状にも繋がると言われています。また、発音や滑舌の改善、矯正歯科、審美治療、インプラント、ホワイトニング、予防治療など、お口の健康を守る幅広い歯科治療が行われています。アクセスは地下鉄東中野駅A1出口より徒歩2分で、通院に便利な立地にあります。
安藤歯科クリニックの顎関節症治療では、患者さんの状態を把握するため、首や肩の凝り、腰痛などの症状について丁寧にヒアリングを行い、口腔内の写真撮影と開口時距離測定などの検査を行っているそうです。舌や頬に接触する歯の尖った部分や傾斜、被せ物の高さのズレなど、かみ合わせや顎関節に悪影響を及ぼす原因を取り除き、調整する治療が行われています。原因のわからない肩こりや腰痛などにお悩みの方は、一度安藤歯科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。
安藤歯科クリニックの顎関節症治療では、発声や滑舌でお悩みの方の原因を分析し、舌がこすられたり摩擦を受けたりするストレスを改善する治療を行い、明瞭な発声滑舌になるよう努めているそうです。院長が考案した独自の治療法であり、歯科解剖学や発声学から舌の位置や顎の筋肉の関係を分析する、新しい治療方法だと言われています。歯の形状や顎の大きさが、舌に負担を与えることで舌の動きが悪くなっていないかを検査し、スムーズに動くように改善しているそうです。
安藤歯科クリニックの院長は、かみ合わせ治療の第一人者で、機能面を考慮した審美治療も提供されています。「美しさは口元から」という考えのもと、保険適用の詰め物・被せ物の見た目が気になる方へのセラミック治療や、ホワイトニングにも対応しているそうです。また、舌ストレスの研究を通して、歯が舌に与えるストレスが顎関節症を含む様々な症状を引き起こすと考え、専門性の高い分野について研鑽を重ねられています。舌ストレスに関する書籍も出版されており、原因不明の肩こり・首の凝り・腰痛や、発声・滑舌でお悩みの方に広く知識を提供できるよう努めているそうです。
JR山手線 目黒駅 西口 徒歩1分
東京メトロ南北線 目黒駅 徒歩2分
東急目黒線 目黒駅 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00〜14:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
15:00〜18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | - | - |
★:15:00〜18:00
目黒石本歯科クリニックは、顎関節症の治療に注力されています。特徴は、多くの研鑽と実績を積まれてきた「咬み合わせ治療」と成功精度を上げるための「新しい機器」の融合です。院内には、顎の骨や神経の状態を立体的に診査できる歯科用CTや、肉眼の約21倍拡大して患部を確認できるマイクロスコープが完備されています。
いい治療を提供するための研究と投資には余念がなく、他院の歯科医師からも多くの相談を受けるまさしく最後の砦です。
【目黒石本歯科クリニックの新型コロナウイルス感染予防対策について】
待合室に入るとAIRLIA(エアーリア)という空気循環式紫外線清浄機が設置されており、強力な紫外線で室内の空気を除去されています。また、診療室内のユニットは患者さん毎に消毒をされており、ユニットごとにジアイーノという次亜塩素酸で空気を丸ごと清浄する機器も設置されています。ユニット自体も特殊なものを導入されており、殺菌効果のある次亜塩素酸水が流れるようになっています。それにより、治療に使う水も安全で清潔なものになっています。もちろん、使用した治療器具は高圧と高熱で菌を死滅させる専用の滅菌器や、タービン専用の滅菌器で滅菌されており、患者さん毎に交換されています。細かなところまで安全面に配慮されている歯科医院です。
院長の石本先生は、日々研鑽を積まれる中で、歯科医療の重要なポイントが「咬み合わせ」であることに気づき、多くの患者さんを救うために最良の噛み合わせ治療を追求されてこられました。実際に顎関節症の症状でお越しになられた方からは治療を受けて感動した!原因がそこにあったなんて気づかなかったなど沢山のお声もいただいています。例えば、顎が痛むと駆け込んだ患者さんがいらっしゃいました。お口の中を見ると、治療した歯は全部セラミックで、他院で相当お金をかけていたそうです。しかし、その患者さんは咬み合わせに合った治療をされておらず、石本先生が口腔内を診ると、左側が噛みづらい状態で、右側だけで噛むくせがあることが判明。左側でも噛みやすいように咬合バランスを整えたところ、その日のうちに患者さまのお悩みが解決したそうです。顎関節症は咬み合わせが合わず、筋肉が緊張して痛みや開口障害が発症することが多く、お口の複雑な動き(咀嚼運動経路)を理解していないと出来ない治療だと石本先生はおっしゃっています。機能に合った歯の形態を付与することがとても重要だと力説しておられます。また、噛み合わせを整えることで、頭痛、肩こりが改善されることは珍しいことではないようです。最近では、くいしばる力が強いことから上行性歯髄炎といって、歯の根っこ側から圧がかかって歯髄炎になる方もいらっしゃいます。それを表面の虫歯がないからと原因がわからず、来院される方も多いそうです。まさしく、くいしばる力のコントロールが重要になっているのです。石本先生は他の歯科医師からも依頼を受けるほどの知識と技術を持ち合わせており、最後の砦として活躍されている権威ある歯科医師といえます。根本的に治したい、時間もかけたくない、早く解放されたいという方は目黒石本歯科クリニックへ相談してみてはいかがでしょうか。
顎関節症を起こしている原因は筋の緊張がほとんどのようで、その筋の緊張を引き起こしている大きな原因の一つに咬み合わせの不調和があるとの事です。これによって左右どちらかに噛み方が偏ってしまうと、筋肉にも偏りが生じ顎関節症になってしまいます。左右均等に噛めるバランスを取れるように矯正歯科治療もおすすめの治療方法とのことです。目黒石本歯科クリニックでは、咬み合わせを改善するために、透明で目立ちにくく、取り外しが可能なマウスピース型矯正装置による矯正治療を行っています。マウスピース型矯正装置は透明なため、矯正治療をしている事は周囲にはほとんど分からず、従来のワイヤーと比べて痛みを最小限に、通院回数が少なく、取り外しも可能なです。これにより、従来よりも最小限の支障で矯正治療を受けられるようになりました。また、口腔内スキャナー「iTero element2」を導入しており、3Dスキャナーで口腔内を撮影するだけで装置の型取りができるので、従来の印象材による型取りが必要なく、安心して治療を始められます。審美的にも機能的にも改善できるのでおすすめです。インビザライン(※1)は顎関節症の治療に有効な矯正治療であると石本先生は考えているようです。
目黒石本歯科クリニックでは、治療後も現代病とも言われる『くいしばり』により、咬み合わせのズレが生じていないか定期チェックとメインテナンスサポートが行われています。
※定期検診は虫歯や歯周病の検査や予防治療も含めてトータルで行われています。治療後は基本的に運動療法をおすすめされていらっしゃいますが、生活習慣の改善が難しく、くいしばりの癖が治らない場合など、必要に応じてボトックス注射による治療も行われています。ボトックスと聞くと美容のイメージが強いと思います。近年では歯科治療に使用され、顎関節症の原因ともされる歯のくいしばりにも効果があると様々な場面でも活用されています。歯のくいしばりはあごの筋肉の緊張が大きく関係しています。噛む時に使う筋肉(顎付近にある筋肉)にニューロノックス(※2)というボトックスを注入することで緊張していた筋肉をほぐしてあげることができ、噛んだ時に歯への負担が軽減されます。これだけではなく、脳があごの緊張や痛みなどを覚えているので、その痛みのスイッチを切る役割もあるのだそうです。
治療時間は30分前後と短く、注入後は3,4日で効果が表れ、3ヶ月~6ヵ月ほどは持続するとの事です!
ただしボトックスの治療は顎関節症のファーストチョイスではなく、噛み合わせを整える、就寝時のくいしばりにマースガードでアプローチするなどの歯科的処置が優先せれることが大切であると考えているようです。ボトックス注射をやみくもに行うことは、臭いものに蓋をするようなもので根本的な解決にはつながらないと考えているようです。
(※1,2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
東京メトロ銀座線・東京メトロ南北線 溜池山王駅 9番出口 徒歩2分
東京メトロ千代田線 国会議事堂前駅 9番出口 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~18:00 | ● | ● | ● | ★ | ★ | ● | - | - |
★:隔週で休診日となります。
ナグモ歯科赤坂クリニックでは、顎や歯にお悩みの方が多く来院するクリニックです。顎の歪みや顎関節症、噛み合わせの治療が主な治療になりますが、それに付随する治療も行っています。顎関節症を改善するとともに健康を維持するための口腔ケアや歯周治療、補綴治療もおこない根本的な改善を目指されています。
噛み合わせ治療は非常に複雑なため、その治療には専門の知識や技術が必要と言われています。こちらのクリニックの院長は噛み合わせ、顎関節症の治療を長年行ってきたドクターですので安心して治療を受けることができるでしょう。県外の遠方からの来院もあるそうです。
ナグモ歯科赤坂クリニックは、溜池山王駅9番出口から徒歩2分の場所に位置しています。駅近で通いやすい立地環境にあるため、無理なく通い続けることができるでしょう。
ナグモ歯科赤坂クリニックでは全体のバランスや見た目、機能面を重視した治療を大切にしています。
噛んだ時に噛んでいる顎が痛い・片方でしか噛めない・肉を噛むのに力が入りにくい、疲れる・スムーズに噛めない・顎が不安定・舌を噛むなどの症状はすべて顎関節症や噛み合わせの不調から発症していることが多いそうです。
ナグモ歯科赤坂クリニックでは顎関節症、噛み合わせの治療には佐藤院長オリジナルの「TS式ソフトアプライアンス」というマウスピース装置を使って治療しています。この装置を入れることによって、まず下顎(したあご)を正しい位置に誘導していくところから始めていきます。人間にとって下顎(したあご)の動きはとても大切でこの治療によりさまざまな不調を改善することができるそうです。
また、それ以外にも血流がよくなる(肩こり、腰痛の症状も和らぎます)、体のバランスがとりやすくなる、姿勢が良くなったりもするそうです。左右で物が噛めるようになってくると咀嚼する力が回復するので、当然味わいがよくなり食べるのが楽しくなってきます。
顎関節症によるお悩みはそれぞれですが、まずは専門の医師にご相談をすることをおすすめします。
丁寧なカウンセリングから始まり、スタッフ一丸となってお悩みの方の健康をサポートされています。噛み合わせ治療の経験が豊富な院長をはじめ、カウンセラーの女性歯科医師や日本歯科歯周病学会認定資格をもつ歯科衛生士、そして技工士などのプロフェッショナルによる質の高いチーム医療が実践されています。つねに患者さんの情報を共有しながら技術を高め、スタッフ全員が責任感と連帯感を持って治療に携わっているので、安心して受診していただくことができるでしょう。