【2024年】水島地域の矯正歯科 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

ロッソ矯正歯科では目立ちにくい矯正治療法のひとつとして、カスタムメイド型舌側矯正装置「インコグニト(※1)」による治療を採用されています。
インコグニトは完全オーダーメイドの舌側矯正システムで、歯の裏側に固定するブラケットは薄さ2mmのため違和感が少なく、表側から見たときに装置が目立ちにくいため、お仕事をされている方など治療中の審美性が気になる方も安心して始められる治療法です。
また、装置を歯の裏側に取り付けることで通常の矯正治療に比べてむし歯リスクが少ないことも特徴です。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

ロッソ矯正歯科は0歳～5歳のお子さんへ向けて、歯並びの悪化を防ぐ「0歳からの歯並び予防」に注力されています。
お子さんのうちから歯並びの悪化を防げるよう、生まれてすぐの時期の抱っこの仕方や哺乳瓶での飲ませ方、離乳食の時期、乳歯列期完成の時期など、お子さんの月齢や成長段階に合ったアドバイスをされているそうです。
お子さんの歯並びが悪くなる原因に直接アプローチをできる時期だからこそ行える、歯並び予防に臨んでみてはいかがでしょうか。

ロッソ矯正歯科は6歳～10歳ごろのお子さんの成長を利用した小児矯正も行われており、顎を拡大することで歯の並ぶ隙間を作ったり、顎の成長を正しい方向に誘導することで歯が綺麗に生えそろうよう治療が行われています。
固定式の矯正装置だけでなく、ご自身で取り外しが可能な可撤式矯正装置も用意されており、種類豊富な矯正装置の中からお子さんのお口の状態やライフスタイルに合った装置を提案されています。
治療開始のタイミングについても相談できますので、まずはお子さんと一緒に受診してみることをおすすめします。