【2024年】関東エリアの裏側矯正 おすすめしたい6医院

院長は、裏側矯正とマウスピース型矯正のインビザライン(※1)による歯並びの改善を得意とされています。インビザラインは歯科医師の治療経験や知識、技術に左右される治療法だと言われていますが、院長はインビザラインプロバイダーで豊富な治療経験があるため、質の高い治療が受けられるでしょう。

また、世界舌側矯正歯科学会（WSLO）に所属し、裏側矯正にも注力されています。裏側矯正は難易度が高いと言われていますが、高い知識と技術力で精密に歯を動かし健全な歯並びへの改善を実現されています。治療期間や歯並びの仕上りは、表側矯正と変わらないそうなので、目立ちにくい矯正方法を希望される方は裏側矯正も検討してみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

患者さんに負担をかけないために、できるだけ健康な歯を抜歯せずに裏側矯正を行えるよう努められています。抜歯せず歯の移動スペースを確保するために、歯列のアーチの拡大をはじめ、矯正用アンカースクリューでの奥歯の後方移動や歯と歯の間のエナメル質を削る方法などを提案されているそうです。

抜歯しないことによって、歯の移動距離が短くなり、治療期間の短縮にも繋がると言われています。ほかにも、超薄型の装置での治療も可能になるため、痛みや違和感なども少ないでしょう。なお、どうしても抜歯が必要になるケースもあるそうなので、気になる方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

前歯の乱れは、目立ちにくい装置での部分矯正が可能だそうです。院長の専門分野である裏側矯正治療やインビザラインによるマウスピース型矯正治療で前歯の矯正を受けられます。さらに、裏側矯正は薄型のクリッピーLという装置を用いられており、舌への違和感が少ないそうです。

また、部分矯正は、全体矯正と比べると治療費を抑えられ、治療期間も歯並びの状態によっては数ヶ月で終えられるそうです。豊富な経験をもとに、柔軟な対応に努められているので、患者さんの希望に合った治療が期待できるでしょう。