樋口歯科 症例紹介

担当歯科医師:
樋口 惣(樋口歯科)
目次 -INDEX-
前歯セラミッククラウンのケース
Before
After
主訴
前歯の根元が黒くなって見た目が気になる
治療内容
前歯クラウンを除去した後、う蝕除去後根管治療を行い、ジルコニアフレームセラミックスクラウンを作製装着しました。
治療費
297,000円(税込)
治療期間
3ヶ月
通院回数
8回
想定されたリスク
前歯のため、補綴の脱離、歯根破折が起こる可能性がありました。根管治療後の再う蝕のリスクがありましたが、十分な設備を整え、細心の注意を払い臨んでおります。
樋口 惣先生
樋口歯科
前歯部を審美的に仕上げるためには、補綴物と歯肉との調和が大切です。補綴治療の前に歯周治療をしっかり行い、仮歯で歯肉の調整を丁寧に行いました。天然歯との差がないよう、患者さんの希望に沿って治療を進めました。
前歯部セラミックスクラウン、前歯部隣接面カリエスダイレクトボンディング、ホワイトニングのケース
Before
After
主訴
歯の色が気になる
治療内容
前歯クラウンを除去し、う蝕除去後根管治療を行い、ジルコニアフレームセラミックスクラウンを作製装着。前歯部隣接面カリエスを除去し、ダイレクトボンディングを行いました。
治療費
・前歯部セラミックスクラウン
→254,700円(税込)
・前歯部隣接面カリエスダイレクトボンディング
→110,000円(税込)
・ダイレクトボンディング
→110,000円(税込)
・ホワイトニング
→38,500円(税込)
・ガムブリーチ
→8,800円(税込)
治療期間
4ヶ月
通院回数
16回
想定されたリスク
前歯のため、詰め物補綴の脱離、歯根破折、知覚過敏が起こる可能性がありました。根管治療後の再う蝕のリスクがありましたが、十分な設備を整え、細心の注意を払い臨んでおります。
樋口 惣先生
樋口歯科
20年前に治療したセラミックスクラウンのやり直しでした。歯頚ラインに段差があるため、左右の歯の大きさが違って見えていましたが、歯頚ラインを調整することで左右差のない審美的な前歯を装着することができました。全体的に歯の黄ばみや歯ぐきの色素沈着も気になるとのことで、ガムブリーチ、ホームホワイトニングを補綴作製の前に行いました。
下顎第二大臼歯遠心う蝕ダイレクトボンディングのケース
Before&After
主訴
親知らずを抜きたい
治療内容
親知らずを抜去し歯肉の治癒後、隣接する7番の遠心にカリエスを除去、ダイレクトボンディングを行いました。
治療費
82,500円(税込)
治療期間
2週間
通院回数
4回
想定されたリスク
術後出血、下歯槽管神経損傷、詰め物脱離、知覚過敏が起こる可能性がありました。
樋口 惣先生
樋口歯科
親知らずが埋まっていて歯磨きができず隙間にプラークが溜まって、7番の遠心が虫歯になっていました。できる限り健全な歯牙を温存し、なるべく削る部分を抑えた後ダイレクトボンディングを行いました。適合が良く、プラークのつきにくい環境が期待できます。
左下前歯ダイレクトベニアのケース
Before&After
主訴
ラミネートベニアが取れた
治療内容
前歯部にダイレクトベニアを行いました。
治療費
110,000円(税込)
治療期間
2週間
通院回数
2回
想定されたリスク
詰め物の脱離、破損する恐れがありました。
樋口 惣先生
樋口歯科
以前していたラミネートベニアが脱離しました。破損したときにできる限り少ない修復が可能なダイレクトベニアを選択されました。
ダイレクトボンディング、歯髄温存療法、セラミック治療のケース
Before&After
主訴
右上の歯に違和感があった
治療内容
う蝕に対して、ダイレクトボンディング、歯髄温存療法、セラミックス治療を行いました。
治療費
599,500円(税込)
治療期間
1ヶ月
通院回数
8回
想定されたリスク
詰め物、被せ物の破損、脱離の恐れがありました。根管治療後の再う蝕のリスクがありましたが、十分な設備を整え細心の注意を払い臨んでおります。
樋口 惣先生
樋口歯科
神経に近接するう蝕に対して歯髄温存療法後、ダイレクトボンディングのほか、感染根管治療、セラミックス治療を行いました。
樋口歯科
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