グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック
品川
眼科
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック
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編集部からのおすすめポイント
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック「東京都 IPCL」の特徴
・遠くと近くの両方を見やすくしたい方にぴったりのIPCL治療
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックのIPCL治療は、数多くの症例を経験した医師が執刀しています。同クリニックによると執刀医は、手術だけでなく、眼内コンタクトレンズの治験段階から治療に携わっているそうです。IPCL治療を実施する際は、コンタクトレンズの装用中止期間を経てから術前検査を実施し、IPCLの適応かを確認するといいます。同クリニックでは、コンタクトレンズの装用中止期間をクリアした状態で適応検査を受ければ、当日中に術前検査ができるそうです。また、利き目の焦点を遠方に合わせ、もう一方はやや近方に焦点を合わせる治療にも対応しているため、遠くと近くの両方を見やすくしたい方は同クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
・術後に視力の調整ができるライトアジャスタブルレンズ
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニックは、白内障手術後に度数を変更できるライトアジャスタブルレンズに対応されています。同クリニックによると、一般的な白内障眼内レンズとは違い、術後でも度数を調節できるため、度数を試しながら、満足のいく見え方にすることが可能だそうです。このレンズを使用する際は、強い紫外線を避ける必要があるため、同クリニックでは紫外線カット眼鏡の着用をはじめとした生活上の指導も丁寧に行っているといいます。術後に度数を調節していく時期は、眼の状態が落ち着いた1ヶ月後が目安で、しっかりと眼の状態が回復してから実施するそうです。
スタッフ紹介

市川 一夫 医師
医療機関情報
医療機関名
グランドセントラルタワーTokyoアイクリニック
院長
市川 翔
診療時間
水〜土 10:00~18:00、日 10:00~13:00
休診日:月・火
休診日:月・火
アクセス
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー16階
-
最寄り駅:
品川
JR山手線 品川駅港南口より徒歩3分


■ 資格認定医
医学博士
日本眼科学会認定眼科専門医
中国大連医科大学客員教授
■ 専門領域
白内障手術
屈折矯正手術
硝子体手術
色覚
■ 所属学会
日本眼科学会
日本白内障屈折矯正学術学会(JSCRS)
米国眼科学会(AAO)
米国白内障屈折手術学会(ASCRS)
ヨーロッパ白内障屈折矯正手術学会(ESCRS)