- MRI検査対応
- クレジットカード可
- バリアフリー
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 駅から徒歩5分
ILC国際腰痛クリニック大阪体験レビュー~セルゲル法編~
今や現代病といえる腰痛で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、新しい治療であるセルゲル法という治療で腰痛治療をおこなっているILC国際腰痛クリニック大阪さんに突撃してみました!
(※このレポートは編集部がクリニックで行われている治療の流れを取材したものです。「治療・体験」に関する体験談ではございません。)
アクセス良好のクリニック
大阪府大阪市の交通の要である「新大阪」駅より徒歩7分ほどにあるILC国際腰痛クリニック。アクセス抜群な立地で、全国各地また海外からも足を運ぶ患者さんもいるそうです。
新大阪駅の目の前のビル内!
中央ビル一階にクリニックを構えています。
腰痛の方への配慮
クリニックに入ると、心落ち着くデザインかつおしゃれで、わくわくするような内観になっています。腰痛がひどい方でもリラックスして過ごすことができるよう随所に様々な配慮がされているそうです。
完全予約制での診療を実施
ILC国際腰痛クリニックは完全予約制だったので、待ち時間も少なく、スムーズに案内してくれました。
検査と丁寧なカウンセリングが実施されています!
事前検査を行い、MRI画像を見ながら痛みの要因を説明し、それにはどう治療を進めるのが良いか、どんなデメリットがあるかを納得できるように説明・診察を行ってくれます。病状にあった提案をしてくれるので安心ですね♪
医師の診察だけでなく腰痛に精通した腰痛コーディネーターからの説明も設けており、じっくりお話しでき納得の上治療に臨むことができますね。
治療前はドキドキしましたがスタッフの方々が親身に寄り添ってくれたので安心できました♪
セルゲル法について
海外の先進的な腰痛治療「セルゲル法」とは、劣化した椎間板内部にDiscoGel(ディスコゲル)という特殊な液体状の物質を充填することで損傷部分の修復を促し、椎間板そのもの及び、椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患に由来する腰痛の改善を目指す治療方法だそうです。術前の検査や術後の経過観察が必要ですが、日帰りで治療を受けることができるそうです。持病や年齢、お仕事で長期休みを取れない関係で、外科的手術を断念されている方にとっての救世主の治療のような治療みたいです!
次回の予約をしてお会計
約1時間ほど安静にすれば、その日のうちに帰宅♪(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)
治療後、椎間板内が修復されているかどうかは、レントゲンやCTで確認できるそうです!
ILC国際腰痛クリニック大阪のレビューまとめ〜セルゲル法編〜
椎間板変性による損傷を修復する腰痛治療法「セルゲル法」は、健康寿命が延びて豊かな人生を送る為の、光となるような治療ではないでしょうか。自由診療の為、決して安くない治療費ですが、セルゲル法の治療効果は長期にわたるそうです。慢性腰痛でお悩みの方、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されたけど外科手術はしたくない方の新たな選択肢として、年々セルゲル法を受ける方は増えてきています。まずは気軽に相談からで大丈夫だそうなので、お問合せしてみてはいかがでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)
ILC国際腰痛クリニック大阪体験レビュー~フローレンス法編~
脊柱管狭窄症で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は欧州や南アメリカを中心に導入されている先進的な脊柱管狭窄症の治療であるフローレンス法と呼ばれる治療法を提供されているILC国際腰痛クリニック大阪を紹介したいと思います!
(※このレポートは編集部がクリニックで行われている治療の流れを取材したものです。「治療・体験」に関する体験談ではございません。)
腰が痛くても平気!?好アクセス!
「新大阪」駅より徒歩7分ほどの場所にあるから、腰が痛い方も比較的楽に通えるのかな?
新大阪駅の目の前のビル内!
中央ビル一階の目立ちやすい場所にありました!
院内も腰痛の方への配慮
院内は随所に腰痛を持った方への配慮がされていました♪リラックスできるデザインなのも印象的!
診療は完全予約制
完全予約制が採用されていたので、待ち時間はほとんどないようです!
丁寧な検査・カウンセリング
MRIを撮ってしっかり分析した上で、なぜ痛みがでているのか、治療法はどうなるのかなど丁寧に説明してくれました!腰痛コーディネーターさんもいて、じっくりお話しすることができそうです♪
気持ちに寄り添う対応
緊張や不安な気持ちをスタッフさんがしっかりサポート♪
脊柱管狭窄症!?
脊柱管狭窄症は、椎間板が変性して椎間板ヘルニアとなったり、脊椎が安定性を失って滑ったりして、脊柱管が狭くなり神経を圧迫することで腰痛や下肢の痛みやしびれといった症状が発生して、歩きづらくなるみたい。私もこれなのかな?
フローレンス法という選択肢
フローレンス法は術前の検査と術後の経過観察は必要ですが「入院することなく日帰りで※」治療することができる画期的な脊柱管狭窄症治療みたい♪保存治療で改善せず、脊椎固定術等の全身麻酔で行われる外科的手術を避けたい人に向いてるんだって!※術前・術後に通院が必要になる場合があります。
できない人も?
体内に埋め込むインプラント素材の成分や麻酔薬によるアレルギー、重度の肥満、妊娠中の人は治療できないみたい。しっかりデメリットも教えてくれるのはうれしいポイント♪
ILC国際腰痛クリニック大阪のレビューまとめ〜フローレンス法編〜
新しい治療であるフローレンス法について色々聞いてきました!今まで入院が必要だった手術が日帰りでできるなどメリットも大きな治療なので、脊柱管狭窄症で悩んでいる方は選択肢として検討してみてはどうでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)
初めまして。ILC国際腰痛クリニック大阪院長の、丸山 祐子です。
当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。
ILC国際腰痛クリニック大阪院では、海外ですでに導入されている先進的な治療を行い、腰椎周辺の変性による腰痛や下肢の痺れなどの症状を改善しています。また、他職種のスタッフと連携を大切にしており、さまざまな面からアプローチすることにより、患者さんの健康寿命の増進に貢献したいと考えています。
当院の治療は、日帰り(※)で行うことが可能です。腰の症状で悩んでいる方は、当院へお気軽にご相談ください。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。