- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 予約制
- 完全予約制
ILC国際腰痛クリニック大阪
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
ILC国際腰痛クリニック大阪「大阪府 脊柱管狭窄症治療」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「大阪府 椎間板ヘルニア」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「大阪府 腰痛治療」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「大阪府 腰椎すべり症」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「関西エリア 椎間板ヘルニア」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「関西エリア 腰椎すべり症」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「関西エリア 脊柱管狭窄症治療」の特徴
ILC国際腰痛クリニック大阪「大阪府 脊椎精密検査」の特徴
・脊椎疾患の日帰り手術が可能!
ILC国際腰痛クリニック大阪では、脊椎疾患の日帰り手術(※)を行っています。脊椎疾患である脊柱管狭窄症や、軽度のすべり症の患者さんが一般的な手術治療を受ける場合は、数日間の入院が必要になります。しかし、外科的な治療に大きな不安がある人や、手術を受けたくない人も少なくありません。そこで同院では、インプラントを使用するフローレンス法を採用しているので、日帰りで手術が受けられます。
フローレンス法は、特殊なインプラントの挿入により、神経の圧迫を和らげて痛みを緩和する治療法です。この治療法は、脊柱管狭窄症の特徴的な症状である、前かがみになると痛みが和らぐ特性に着目しています。腰椎に特殊なインプラントを挿入して、前かがみと同様の状態にすることで、症状にアプローチするそうです。
手術は一ヵ所あたり約30分を目安に完了し、2時間程安静に過ごした後、医師の診療を受けて帰宅します。日帰り手術なので、どうしても入院する時間がない人にもおすすめの治療法です。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
・手術に抵抗がある人も受けやすいヘルニア治療に対応
ILC国際腰痛クリニック大阪では、手術に抵抗がある人も受けやすいヘルニア治療に対応しています。同院では、ハイブリッドレーザー法と呼ばれる治療法を提供しており、レーザー治療とオゾン治療を同時に行うことで、どちらの利点も期待できるそうです。神経を圧迫している椎間板にレーザー照射で減圧し、オゾン治療で炎症を抑えることで、根本的な痛みの原因にアプローチできます。
ハイブリッドレーザー法は局所麻酔で行うため、術後の回復が早く、日帰り(※)で受けられます。また、高齢で身体の負担が大きい手術が難しい人が対象なのも、この治療法のメリットでしょう。椎間板ヘルニアと診断されても手術に不安を感じる人は、同院の治療を検討してみてください。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
ご挨拶
丸山 祐子(マルヤマ ユウコ)
医療機関紹介
腰痛や首からの症状による痛みやしびれには、さまざまな原因があると考えています。そのため、痛みやしびれの原因を取り除くためにも、MRIなどの検査だけではなく、患者さんの症状や、日常生活の確認も大切にしています。
MRI・レントゲン検査終了後には、医師による診察を30分ほどかけてじっくりと行い、患者さんに適している治療プランを検討し提案しています。治療法や予防、改善方法などをお話しする際には、患者さんが納得できるように説明しています。また、再発を防ぐためにも、治療後のアフターフォローに力を入れている点も特徴です。
大阪院は、JR新大阪駅から徒歩5分ほどのところにあり、遠方の患者さんもアクセス良好です。皆さんのご来院を、心からお待ちしています。
動画紹介
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
休診日:水/日/祝
アクセス
-
最寄り駅:
新大阪
・JR「新大阪駅」東改札口より徒歩7分
・大阪メトロ御堂筋線「新大阪駅」7番出口より徒歩4分
・東海道・山陽新幹線「新大阪駅」南口より徒歩5分 - バス停:新大阪駅/西中島五丁目








当院のページをご覧いただき、ありがとうございます。
ILC国際腰痛クリニック大阪院では、海外ですでに導入されている先進的な治療を行い、腰椎周辺の変性による腰痛や下肢の痺れなどの症状を改善しています。また、他職種のスタッフと連携を大切にしており、さまざまな面からアプローチすることにより、患者さんの健康寿命の増進に貢献したいと考えています。
当院の治療は、日帰り(※)で行うことが可能です。腰の症状で悩んでいる方は、当院へお気軽にご相談ください。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。