神道レディースクリニック

神道レディースクリニック「大阪府 出生前診断」の特徴

【2024年】大阪府の出生前診断 おすすめしたい5医院

・母体血清マーカー検査（クアトロテスト）を用いた出生前診断を実施！

神道レディースクリニックでは、母体血清マーカー検査（クアトロテスト）を用いた出生前診断を実施しています。クアトロテストとは、血液中の4種類の成分（AFP・非抱合型E3・hCG・インヒビンA）を測定し、染色体異常である確率を調べるスクリーニング検査です。具体的には、ダウン症、18トリソミー、開放性神経管奇形などのリスクを調べることが可能です。
妊娠15週〜17週の間で行われ、少ない採血のみで検査できるため、妊娠中でも受けやすい検査といえます。あくまで、羊水検査のような確定的な診断の必要性を判断するための検査だそうです。

・立体的な映像が感動的な「4Dエコールーム」を完備！

神道レディースクリニックでは、4Dエコールームを完備しており、立体的で鮮明な胎児の映像を確認できるそうです。まるでシアタールームのような、独自の4Dエコールーム内には、壁いっぱいの大きなスクリーンがあります。4Dエコールームを使用すると、通常の妊婦検診とは違い、お腹の中の赤ちゃんとゆっくり向きあえるでしょう。また、パートナーの同席もでき、一緒に胎児のリアルタイムな表情や動きを確認できるそうです。
同クリニックでは、妊娠30週までのセミオープンシステムを採用し、31週以降は分娩先の病院を紹介してもらえます。胎児の成長を実感しながら、妊娠後期を迎えたい人は同クリニックを検討してみてはいかがでしょうか。