みずたに眼科

・より安全・安心・精密な診療を提供するためのこだわりの設備！

みずたに眼科では、高度な診断や治療が可能なさまざまな設備や治療機器を多数導⼊しており、幅広い疾患に対応が可能です。
検査においてはカールツァイス社製の超広角眼底カメラを導入し、瞳を開くことなく広範囲の眼底像を撮影することが可能です。周辺部の小さな病変など、病状の早期発見、早期治療に役立ちます。これにより患者さんの負担を減らすことができるようになりました。また、最新の弱視検査機器を導入しており、検査が困難な乳幼児に対しても1秒間カメラのような機器を見つめてもらうだけなので、負担なく検査を受けることが可能です。検査結果も分かりやすい表示のため、精密検査が必要なケースも判別できます。
手術の際には広視野でクリア、⾃然な⽴体感で見ることができる⼿術⽤顕微鏡や、極小切開で⼿術の傷も⼩さく患者さんの⽬に優しい⽩内障⼿術装置である超⾳波⽩内障⼿術装置を用いています。
他にも、緑内障の診断や経過観察・頭蓋内病変が疑われる場合に有用な2種類の視野検査機器。断層解析装置網膜の断面像を見ることで網膜のむくみや出血・視神経の状態などを調べることができる光干渉断層計などの機器が導入されています。

・落ち着いて心地よく過ごせる院内環境！

みずたに眼科では、患者さんにリラックスして診療にあたってもらえるように、落ち着いて誰もが利用しやすい院内環境を整備しています。
待合室は広々とした空間になっており、高齢者や障害者でも安心して通院できるバリアフリー設計となっています。また、キッズスペースも用意されていますので、子どもの診療や大人の方が子どもを連れての診療の際にも利用しやすくなっています。

【2024年】名古屋市の小児眼科 おすすめしたい6医院

みずたに眼科「名古屋市 色盲」の特徴

・小児眼科のかかりつけ医としてもおすすめ

みずたに眼科は小児眼科にも注力している眼科のクリニックです。
乳児期のお子さんは月齢に合わせた定期的な検査、幼児期のお子さんには屈折異常や色覚異常などを含む視機能全般の検査を提供しているため、小さい内からしっかりと眼の健康について相談することができます。
検査で異常が認められる場合に対応できるようにしっかりとした治療体制が整っているほか、より専門的な精密検査が必要な場合には、高次医療機関の紹介などにも対応しているため、安心感のある診療が受けやすいといえるでしょう。

・弱視訓練にも対応している

みずたに眼科はお子さんの弱視訓練にも対応しています。小さなお子さんでも怖がることなく、楽しみながら訓練できるタブレット型の弱視訓練器と専用メガネを使い、ゲームをしながら訓練可能です。また、みずたに眼科では6ヶ月以降の乳幼児でも屈折検査が受けられる検査機器を導入しているため、色覚異常だけでなくお子さんの視能全般に不安がある方でも早期に訓練や治療に着手できるでしょう。
小さい子どもの内から適切な診療を受けることでしっかりと見える状態が目指しやすいほか、先天的な異常などによって見え方に問題がある場合でも、日常生活を問題なく送れるようにするためのアドバイスなどが受けられますので、子どもの視力に不安があるという方は、まずは一度、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。